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映画データベース

J:COMで放映された映画をベースに、今まで観た映画、これから観たい映画を順次、整理し、並べてみます。ご活用下さい。

ガス・ヴァン・サント

ガス・ヴァン・サント 商品検索

『マイ・プライベート・アイダホ』(My Own Private Idaho)

揺れ動く少年たちのイノセンスを映してきたガス・ヴァン・サントの監督・脚本作品。孤独を湛えた主人公を見事に演じたリバー・フェニックスはヴェネチア映画祭で主演男優賞を受賞、本作は彼の代表作となった。

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『誘う女』(To Die For)

高校の指導教師をしていたパメラ・スマートが15歳の男子生徒を誘惑して夫を殺害させるという、90年に起こったセンセーショナルな「パメラ・スマート事件」。その事件を題材にした、女流作家ジョイス・メイナードの小説を『卒業』のバック・ヘンリーが脚本化、ガス・ヴァン・サントがメガホンをとり映画化される。95年のカンヌ映画祭をにぎわせ、全米にも大きな衝撃を与えた話題作である。

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『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』(Good Will Hunting)

天才的頭脳を持ちながら過去のトラウマから心を閉ざし続けるウィルと、最愛の妻を亡くした喪失感から今はコミュニティ・カレッジの講師に甘んじている精神分析医ショーンとの交流を、繊細なタッチでつづったヒューマン・ドラマの秀作。幼なじみの親友同士であるマット・デイモンと共演ベン・アフレックの共同脚本による映画化で、若き二人の才能が一躍注目された。アカデミー助演男優賞、オリジナル脚本賞受賞。

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『小説家を見つけたら』(Finding Forrester)

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のガス・ヴァン・サント監督が、ニューヨークを舞台に、秀才の高校生と伝説の天才小説家の心の交流を描くジェームズ・W. エリソン原作を映画化した感動作。

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『GERRY ジェリー』(Gerry)

砂漠をドライブしている途中、休憩のために車を降りた二人の男。荒野で道に迷ってしまい三日間さまよった末に死に直面した二人を待っていたのは!?詩的映像で描かれる異色サスペンス。

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『エレファント』(Elephant)

ガス・ヴァン・サント監督が1999年に起きた米コロンバイン高校の銃撃事件を題材にして、カンヌ国際映画祭でパルムドールと監督賞を受賞したセンセーショナル青春ドラマ。

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『ラストデイズ』(Last Days)

1994年、ロックバンド“ニルヴァーナ”のカート・コバーンは人気絶頂の中、自ら命を絶った。ガス・ヴァン・サント監督が亡き伝説のロックスターに捧げた作品。アーティストの孤独と創造の苦悩を詩的な映像でリアルに描く。カート・コバーンを彷彿とさせるブレイク役には、自身のバンドでも活躍中している『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のマイケル・ピットがキャスティングされている。

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『パリ、ジュテーム』(Paris, Je t'aime)

パリの各地区を舞台にした人間ドラマの数々を全18話(1話約5分)の構成で見せる珠玉のオムニバス。ガス・ヴァン・サント、ジョエル&イーサン・コーエンウォルター・サレスほか世界中の名匠が集まり、それぞれの「パリ」が描かれる。

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『それぞれのシネマ』(Chacun Son Cinema/To Each His Own Cinema)

2007年5月、カンヌ国際映画祭が60回目の開催を迎え、記念すべき年の一大プロジェクトとして、世界の著名監督に委嘱した短編によるオムニバス作品が作られることになった。国籍もキャリアも全く異なる監督たちが名を連ね、日本からも北野武監督が参加。3分間という制限の中で、監督たちがそれぞれの視点による“映画館”を描く、まさに珠玉のオムニバス作品。

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『パラノイドパーク』(Paranoid Park)

意図せずして人を殺めた16歳の少年(ゲイヴ・ネヴァンス)の揺れ動く心理をリリカルに綴った鬼才ガス・ヴァン・サント監督の青春ドラマ。主役に抜擢された地元ポートランドの高校生ネヴァンスの好演が光る。撮影監督のクリストファー・ドイルも叔父役で出演。

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フィルモグラフィ

[1980s][1990s][2000s]

1980年代
1990年代
2000年代
2004-10-18 掲載
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