• 平成29年9月20日にX線CT装置を新規導入しました。(東芝メディカルAquilionPrime SP)

    新しい装置は検出器(写真を撮影する機能を持つ)を80個使った80列マルチスライスCTといい、日進月歩で進化するCT装置の中でも最高水準の性能を有する装置です。 これにより、今まで以上に精密で安心・安全な検査を受けていただくことができるようになりました。それでは、従来のCTと比較して良くなった点をご紹介します。

    1.高性能検出器で画像の精度が向上しました。
    最高水準0.5mmの分解能(数字が小さいほど細かなものが見える)で、体内の臓器の精密な形態描出が可能です。病変の早期発見、早期治療に役立ちます。

    2.撮影速度が速くなり、検査時間が大幅に短縮されました。
    例えば、従来、胸部〜腹部の撮影を行うのに約30秒かかるのが、およそ5〜6秒で撮影することも可能になります。綺麗な写真をとるためには検査中動かないでじっとしてなければいけませんが、その時間が非常に短くなります。身体に痛みを持つ高齢者や具合の悪い方たちの負担が軽減されます。また、早く撮影できることで心臓のような動きを伴う臓器の検査が可能になります。従来、冠動脈造影は専用の装置のある施設でしかできなかったのが当院でも行えるようになります。

    3.少ないX線量で撮影が可能となり安全性の高い検査となりました。
    CTの画像はコンピューターで計算して作られています。近頃、その計算方法に画期的な革新があり、従来よりもおよそ3〜5割程度少ないX線量で撮影することが可能になりました。もちろん、いままでも体に害を与えるようなX線量を使ってはいませんが、被ばくは少ないに越したことがありません。被ばくの影響を受けやすい若年者、また健康診断での撮影にはとても有効で、従来よりも安全に検査を受けていただくことができます。

    4.大きな開口径でゆったりとした検査空間を実現しております。
    実際の検査では装置の真ん中に開いた穴の中を人体が通過します。狭い場所が苦手な方は圧迫感をうったえたり、仰向けに寝られない方は体の一部が装置にぶつかったりすることがありましたが、新しい装置は開口径が780mmと現状では一番広い空間を確保できています。楽な姿勢で、また圧迫感の少ない環境でリラックスして検査を受けていただくことができます。

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