市民メディア・インターネット新聞JANJANに投稿、掲載されている一覧。
「手の中のサイコロ二つ、振ればまた100年前」に戻りそうな昨今、「命はひとつ、人生は一回」なのだとつくづく思う。2008年11月2日掲載
JANJAN : 「命はひとつ、人生は一回」
意識を失う事は自然の最高の恵みなのかも知れないと思う。2008年11月3日掲載
JANJAN : 一枚の絵、そして「意識がある」という事
子供には見えて、大人には見えないものがもしかするといっぱいあるのかも知れない。そして、それはもの凄く大切なものなのかも知れない。2008年11月3日掲載
JANJAN : 星空 子供には見えて大人には見えないもの
人の弱さとずるさを歌うその歌は強くならなければ生きられないかのような社会で、弱い人間はずるくなって、生き延びる事を暗に示していた。2008年11月7日掲載
JANJAN : ストレート 秘かに懐かしがられているアングラ文化
便利さ追求の甘い罠に何も言わないで、我が身を酷使するユーザーは愛おしくも哀しく見えてくる。 2008年11月9日掲載
JANJAN : 隣に座った人の携帯画面をのぞき見してみた
セーフティネットがうまく機能していた1970年代の日本は、世界でも類を見ない「国民総中流社会」を実現し、貧困は起きにくかった。だが、バブル崩壊の頃から、最後の下支えの生活保護と就労という社会システムの根幹部分が破壊されつつある。ワーキング・プア層を生み出すきっかけを作ったのは当時の日経連の提唱からだった。2008年11月20日掲載
JANJAN : セーフティネットの構造の具体的な内容を知った
とある人の講演を聴いていて、「おや?」と思うところ、1点ありました。2008年11月23日掲載
JANJAN : 貧しい時代を忘れて、これも教育格差?
そのママさんを知る従妹は「歩く化け物」と言うけれど、とても85歳には見えない。背筋を伸ばした歩きぷりは、昭和という戦中、戦後を水商売で生き抜いた女性の逞しさが感じられた。2008年11月30日掲載
JANJAN : 85歳のスナックママ