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映画データベース

J:COMで放映された映画をベースに、今まで観た映画、これから観たい映画を順次、整理し、並べてみます。ご活用下さい。

オーソン・ウェルズ

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『市民ケーン』(Citizen Kane)

鬼才ウェルズ監督が、25歳の若さで発表した長編処女作で、絶大な権力者の秘めたる人生を斬新な映画手法で洞察した傑作。“ローズバット(ばらのつぼみ)”という謎の言葉を残して新聞王ケーンが死んだ。記者たちは言葉の解明を開始する。

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『偉大なるアンバーソン家の人々』(The Magnificent Ambersons)

市民ケーン』のオーソン・ウェルズ監督が、ある大富豪一族の転落を描いた作品。19世紀末のアメリカ北西部の町。大富豪・アンバーソン家の嫡子・ジョージとその母・イザベルは、1人の発明家が娘を連れて帰郷したことにより、運命を狂わされていく。

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『ストレンジャー』(The Stranger)

ウェルズの戦後第一作。彼の作品には珍しい、ストレートな語り口の反ナチ映画で、「ナチス追跡」のテレビ放映題でも知られる。時は第二次大戦終了後の米国。戦争犯罪委員会のウィルソン(E・ロビンソン)はナチ残党狩りに執念を燃やしていた。故意に収容所所長だった男を釈放し泳がせる。収容所の考案者で米国に潜入しているとみられる大物元高官フランツ・キンドラ(O・ウェルズ)の逮捕のためだった。そのキンドラはチャールズ・ランキンと名を変え、高校の歴史の教授をしており、判事の娘(ロレッタ・ヤング)との結婚が間近だった。

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『黒い罠』(Touch of Evil)

映画史的には、1941年の『マルタの鷹』から始まったとされる“フィルム・ノワール(黒い映画、の意)”。その最後を飾る作品とされるのが1958年の本作。その名の通り、陰を強調したような暗い画面の中で、さらに陰惨な物語が、天才ウェルズの鬼気迫る自作自演により描かれる。

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フィルモグラフィ

[1930s][1940s][1950s][1960s][1970s][1980s][1990s]

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1990年代
2004-10-18 掲載
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