大時計台
GROS-HORLOGE
16世紀につくられたルネサンス様式の大時計で、時計台からはルーアン旧市街が見下ろせるほか、13-14世紀の鐘や中世の時計のメカニスムがわかるようになっているそうです。大時計の下を貫き大聖堂とヴィユ・マルシェ広場を結ぶグロ・ゾルロージュ通りには、昔のルーアンの面影が色濃く残り、カフェやブティックなどが並ぶにぎやかな歩行者天国となっています。
グロ・ゾルロージュ通り
あちこちでマカロンが売られている
ケーキ屋さん
大時計の下
遠景
近づいてきた
近景
壁には彫刻
天井にも彫刻
観光客も多い