足もとの石を何気なく蹴飛ばす 作/モーゲン王
足もとの石を何気なく蹴飛ばすと、近くの池に落ちました。すると、
どじょうが出てきて「こんにちわ」と挨拶をした。
(みつ豆)
池から女神が出てきて「ユーが落としたのは金の石ですか、それとも銀の石ですか? はたまた、ただの石ですか?」と尋ねた。
なんと石の分際でクロールを始めた。
(KAZUKA)
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