J:COMで放映された映画をベースに、今まで観た映画、これから観たい映画を順次、整理し、並べてみます。ご活用下さい。
ヤクザ社会に生きる女たちの凄絶な生き様を描いた大ヒットシリーズ『極道の妻たち』がヒロインに高島礼子を迎えてリニューアルした新シリーズ第1弾。内部抗争で義父の高須組組長(名古屋)と夫(野村)を殺された由紀(高島)は、背中に不動明王の刺青を入れ、復讐を誓う! 高島とともに闘う極妻をかたせ梨乃が熱演。
跡目争いの陰謀に立ち向かう極妻の活躍を描く、高島礼子主演の新シリーズ第2弾。久仁子(高島)は拝島組組長で服役中の夫(佐川)を差し置いて総長を襲名した半沢(原田大二郎)に反撃する機会を伺っていた。そんな折、獄中の夫が殺害され、さらに半沢までもが魔の手にかかり! 高島とともに闘う極妻役の斉藤慶子も堂々たる貫禄。
高島礼子主演の極妻新シリーズ第3作。内藤組若頭・吉村(田中)の妻・沙知子(高島)は組の台所を預かり、組長(火野正平)の妻・敦子(池上季実子)からも信頼を受けていた。しかしある日、組長が襲撃される事件が起き、その犯人は沙知子がかつて愛した男・神原(豊原)だったと分かる。組長の妻役として池上季実子が極妻初参戦。
5,000人の組員を率いる山瀬組組長代行は、兄弟組の陰謀に嵌められ服役の身となった。その留守を預かる妻・律子は兄弟組の不穏な動きを察知して、夫の名代を申し出る。それは律子にとって、宣戦布告でもあった。ご存知、家田荘子原作極妻シリーズ第14弾!
不良高校に赴任した熱血教師がラグビー部を全国優勝へ導く学園青春ドラマ。80年代に大ブームを巻き起こした人気ドラマを劇場映画化。肉体派俳優・照英が、かつて山下真司の演じた主人公に扮する。元ラグビー日本代表だった山上(照英)は、荒廃しきった伏見第一工業高校へ体育教師として赴任する。ラグビーの力で生徒たちを更正させようとする山上だが、部員は彼の言葉に耳を貸そうとしない。職員室でも次第に孤立してゆき…。