大当たり



こたえは、3でした。

かなり上流まできたため車も通らず、電話もないため、自分で運転して町まで行くしかなかった。そのままルアーをつけて運転するにはいかず、丸カンとルアーをはずし、針だけ指に刺したまま車を走らせた。途中で見つけた商店でペンチがおいていないか入ってみた。ペンチはおいていなかったが、事情を知った店のおじさんが近所の家にペンチを借りに連れていってくれた。そこでやっと苦しみから解放された。
かなり遅れてキャンプ場についた私をビールを飲んだ赤ら顔のおじさん二人が迎えてくれた。

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みなさんの貴重な体験談をお待ちしております。

yamabe@phoenix-c.or.jp


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