カラカウア通り

Kalakaua Avenue

  ワイキキ中心部はカラカウア通りとクヒオ通り、そしてアラワイ通りの3本の通りが横断しています。中でも最も海沿いでメインストリートであるカラカウア通りには多数のリゾートホテルやコンドミニアム、ショッピングセンターや飲食店などが建ち並び、季節や昼夜を問わず世界各国から多くの観光客が訪れ賑わっています。両側の舗道には新聞販売機や無料の雑誌などが置かれ、雑誌の中にはレストランやオプショナルツアーのクーポン券などもありますから、ホテルについたらまず手にとって目を通してみてください。ここ数年、舗道でパフォーマンスを行う人々がかなり増えました。あたりが暗くなると夜中まであちこちで人だまりができ、大きな笑い声が響いてきます。('10.11)

アラモアナ方向

カピオラニ公園方向


無料の案内誌


ボックスは10年経っても同じ



トップオブワイキキ レストラン
カラカウア通りのシンボル的存在


夜はライトアップされる
(モアナ・サーフライダーホテルより)



リージェンシーホテルのタワーもこの通りのシンボル


夜景も絵になる


リージェンシーホテルよりみたカラカウア通りの朝


夜の様子


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