サン マクルー教会
EGLISE ST-MACLOU
ノートルダム大聖堂の裏手にありフランボワイヤン・ゴシック期に建築されて教会で、ルネサンス様式の塔やステンドグラス、特徴的な屋根などがおもな見どころとなっています。教会の前庭、サン・マクルー・アトリウムには、死を象徴する彫刻が飾られ、16〜17世紀に納骨堂だったところは美術学校として使用されています。この時も大勢の学生が出入りしていました。
正面
側面
学生達が出入りしている
ドクロの彫刻
中庭の真ん中にベンチ
そこには十字架がある