今年で3年目となる北見合宿。昨年の合宿中の活動報告は、管理者の不手際により抹消しました。 いえ、できませんでした(笑)。 さて、2002年度の合宿はどのようになったのでしょうか、、、。 読み続けていると、ハリー○ッターよりも面白いかも(笑)。では、ポップコーンの用意をして 席に ついてください。いよいよ始まりますよ、、、、関係者はイニシャルで対応させていただきます(汗)。

  12月29日年末くそ忙しい中を(お下品?)無理矢理時間をつくり(半ばやけくそ)早朝7時に上湧別温泉 チューリップの湯に集合。集まった人数は過去最高の18名が参加。少数の指導者にやや不安もありましたが そこは脳天気な僕のことですから、なにも気にせず出発。森谷産業さんから、もう一度打っておきましょう 森谷産業さんから(笑)トラックを出していただき(ありがたや)荷物をこれ以上ないくらい詰め込み車両5台ぐらいが連なって若松市民スキー場へ、いざ出発!!。
 忘れ物とは、だいたい行きの道中で思い出すもの(笑)。忘れ物に気付いたものの、脳天気な僕は、口から出かけたものを飲み込み、何ごともなかったかのようにスキー場へ向かいました。非常に晴れ渡る空の元 思い出すことはやりのこした仕事のことばかり(笑)。忘れようとつくり笑顔が引きつる僕でしたが 気付けば、目的地の北見市若松スキー場に到着してしまいました。着いたらこっちのもの。引きずって きた、しがらみは頭から綺麗さっぱり吹っ飛んで、スキーのことだけ。こうでなくてはいけません。

 スキー場に挨拶を済ませ、子供達の準備を忘れたと思ったが、武田コーチが素早く対応。素晴しい! 気がきくのは彼女が一番。しかし、怒ると恐いのも事実(汗)。準備万端で早速、お世話になる北見スキー少年団の市原コーチに御挨拶。『今回もお世話になります』といいかけた瞬間、、、『今晩はどこに 行くの?』。。。僕は『は?』と、すっとぼけましたが、すべてがばれていました。夜の会議のことは すっかり、お見通しのようで(汗)。

 おっと、これは少年団の合宿の内容を書かなければいけないのに、つい少年団の驚愕なる一面を
書いてしまうところでした(笑)。さて、練習については次のページから真剣に書きたいと思います 。
こう御期待(笑)。