About

37年

フィルムからデジタルへ。
静止画では飽き足らず動画にも進出。
ドローンも飛ばしてみたり。
時代の流れに合わせて変化し続けてきました。

変化を面白がりながら、
でも”撮ること”からはブレずに一筋。

撮影を通してクライアントの仕事を
目の当たりにすることが何よりもの刺激。
撮り続けている理由です。

そして撮る理由と撮る機会と撮る力を
与えてくれる人たち。
それが撮り続けられている理由です。

経験豊富な札幌の広告カメラマン

特別には特別で応える

無い道具は作ります。

“できる範囲”ではなく、
“ほしい絵”が優先です。
シャッターを押す以外にも
たくさん手を動かします。

ライバルはスホマやストックフォト。
自分の仕事に特別な想いを込め、
”オリジナルを撮りたい”とカメラマンに
依頼してくれる熱意や愛情。
その気持ちに応えることが務めです。

機材豊富な札幌の広告カメラマン 機材豊富な札幌の広告カメラマン 機材豊富な札幌の広告カメラマン
機材豊富な札幌の広告カメラマン 機材豊富な札幌の広告カメラマン

木も見るし、森も見る

クライアントのことはとにかくよく知りたい。
下調べから打ち合わせ、ロケハンまで徹底します。

個性や特徴を理解するために
クライアントだけではなく
クライアントのいるフィールド全体にも目を向けます。

王道を極めている?意表を突いている?
他にはない工夫がここに!

書籍で、ネットで、自分の足で、見聞を広げます。

事前打ち合わせを徹底する札幌の広告カメラマン

物は捨てられない派

壊れたものは買い替えるより直した方が
環境にやさしい!SDGsです。

という大義名分に隠れつつ、
色々いじるのが好きなのはいつからか。

車の塗装をしたり、
海で拾ってきた流木でテーブルを作ったり、
食べた野菜の種を植えてみたり。
サボテンが繁殖しすぎて困ったり。

目に見えるもの、手に触れるもの、食べるもの、
全てを楽しんでいます。

本田 匡
札幌を拠点に活動する広告カメラマン・映像作家。
大学で経営を学んだ後、
1987年に札幌の広告写真・スタジオYOUに入社。
1991年1月、25歳で独立し本田写真事務所を設立。
職人気質な札幌の広告カメラマン