会場に入ってまずビックリしたのは、セットがちょっと豪華。というか、普通にジャニーズのコンサートのようでビックリ。
アリーナ中央に円形の電飾柱が鎮座しており、虹色にきらめいているんですわ。センターステージはLブロック辺り。なのにスタンドは潰さずに360度使用。
アリーナを取り囲むように外周があり、そこに十字に花道を抜き、交差する中央に前述の電飾円柱。よくみると2台のリフターも設置されている模様。
リフター(感涙)。やっぱり、これがあって初めて「ジャニーズのコンサート」って感じがするだけに、見たときは感激しました。ようやくリフターを置いて貰えるようになったんだと。
ポスター、ウチワ以外のグッズも作ってもらえ、リフターや豪華なセットも。
ヨソは他所、ウチはうち(笑)と諦めていたところもありましたが、やっぱり嬉しいモノです。普通って。


「好きやねん大阪」から盛大に始まったわけですが、中央の電飾柱が上がり、中から豪華衣裳の7人が!という登場。
キャーーーッ!!と悲鳴を上げる暇もなく、踊らなきゃイケナイ曲だから大忙しですよね、あれ。全員を見ていたいエイトコンに双眼鏡は不要とばかり、いつも持参しないため肉眼で必死に確認。
真っ赤な差し色の衣裳を着た兄様(渋谷)に視線釘付け。か、か、可愛いっっ。あの可愛いお人形さんは誰なのっっっ!?

オープニングで軽くノリの良い曲を歌ったあと、移動しながら各自上着を替えてセンターへ集結すると「ミセテクレー!!!」と兄様の雄叫びで始まる、ロックナンバー。
ここはもう、あまりのカッコ良さとダンスの素敵さに、我を忘れて踊り狂いました。
兄様って、歌が基本だから自分でもダンスに対して消極的発言が多いんだけど、今回はどうしたんだろう?ってくらい踊れてる(ちょっと失礼な意見)。
踊れる兄様ってっっっ、素敵すぎーーーー!!嗚呼、もう、目眩がしそう。
ココロの片隅で「オマエ、錦戸亮はどうしたよ」って声がしたけど、次から集中するから今回は赦して、兄様をミセテクレー!!!状態。
次の曲では亮ちゃんと兄様との気まずいコンビでバク転ですよ。え?関ジャニ∞がバク転!?ですわよ、奥様。どのくらいビックリかというとですね、SMAPで剛以外のメンバーがバク転するくらいビックリです。
「Heat is on」という、実にカッコ良い曲でして、ダンスナンバーなんです。だからカウントが4,5,6,ではなく、4and,5and,6andって具合に、2/1カウントで振り割りされているわけですが、メンバーでただ一人、4,5,6のカウントで踊ってた人がいましたね。振り抜けしてましたよね、キミ君っっっ(横山)。

8回も見たのに、正確に曲順が言えるのはここまで>はやっ
曲は覚えているけれど、順番がもう怪しくなってます。脳年齢高そうなワタシのオツム。マルちゃん(丸山)、仲良くしようぜ。
そのマルちゃんとたつよし(大倉)の曲「カーニバル」。中央の円形ステージで始まり、左右に掃けるとリフターに乗って、軽快なテンポの曲を披露。

兄様のソロ「群青涙」。照明だけの効果で、何もなくシンプルなメインステージに兄様だけポツリと立って、静まりかえった会場で歌った、胸に響く曲でした。
あれだけ大騒ぎした客席がシーンと水を打ったように静寂を湛えた中、澄んだ声に乗せた切ない言葉が心に染みてきて、ただ、ただ、兄様の姿を見つめるだけで精一杯でした。
歌いきったあと、打ち寄せる波のような、静かでいて力強い拍手が大阪城ホールの中を駆け抜け、本当に感動的でした。
歌に寄せて想いを伝えた兄様と、それを受け止めて返した客席とが、会話していたような雰囲気。この感覚は一生忘れないと思った、5月3日の2部公演でした。

亮ちゃんとヤス(安田)の明るい曲。「果てなき空」。バックステージから登場し、同学年コンビは仲良さげにアイコンタクトしながら歌い踊ってました。歌いながら移動し、最後は中央ステージで亮ちゃんだけ掃け、残ったヤスが次のシーンへの繋ぎを。

「ボクの友人が、誘拐された子供を捜査してます。彼の名は村上信五」と、はぐれ刑事ネタを織り込みながら、ヒナちゃん(村上)の男前なソロダンスへ。
花道を使い関西Jr相手に捜査しながら円形ステージまで移動。そこでゼスチャーのみで美女(?)相手の聞き込みネタあり。この必要性がよく判らないまま暗転(笑)。
明かりがつくと、花道で黒服兄ちゃんにアメを取られている子供が。
進行役のヤスの声がナレーションになり、子供を助け、バックステージまで移動したヒナちゃんが、スタンドに向けて男前ダンスを披露。
終わるとメインステージに、見覚えのある集団が。キリヤマンとナカマン、BAD団だーー、松竹座だーー(笑)。
ここでもやるのか、エイトレンジャー。
やっぱり出てきたエイトレンジャー。
大阪城ホールが大絶叫に包まれました。バックステージに、やる気満々のエイトレンジャー勢揃い。地球を守るため、公園のゴミを持ち帰る、と実に小さなことがコツコツと、さすがは西川元議員のお膝元!って感じの歌で盛り上げる。
電動バイクのような乗り物で、メインステージに移動するわけですが、ヨコ(横山)のバイクだけ無いことからコント芝居の始まり。
バイクが無いと腹を立てるヨコは、エイトレンジャー解散を一方的に宣言。それにキレて暴走する赤レンジャー(渋谷)。双方を心配し止めに向かうレンジャー達。
そんななか、一人残されたイエロー(錦戸)が「みんなバラバラになってもうた」と淋しげに、仲良しだった過去を想い切々と、わざとらしく歌う。
中央ステージまで来たところで、「もう、あかん」とか叫んで泣き崩れる。そこに、オレンジ(丸山)が現れ、泣くイエローを慰めながら歌う。
歌い終わる頃、ナスレンジャー(村上)が「心配しなくていい」みたいな顔をしてやってくる、それを見たイエローがすがりついて暗転。
という場面なんですが、これが日増しにエスカレートしていき、ラストではかなり違った様子になってました。基本は同じなんですけどね、演技が違う(笑)。
最初は大人しくオレンジに慰められていたイエローが、2日目くらいから「放せや!」と反抗的な態度を取り始め、なかなか慰めに応じない。それでも、しつこく慰めるオレンジに観念して身をゆだねようとすると、ナスレンジャーがやってくる。それを目に留めた瞬間、ナスレンジャーの胸に飛び込むイエロー。しゃくり上げて泣いたあと「怖かった」とポツリ。「心配ないて」と抱きしめるナスレンジャー。
駆けよるオレンジに「オレンジ、邪魔!」と言ったところで暗転。
2日目の最後か3日目の最初あたりでは、イエローは涙流して大熱演でやってましたからね。ええーーーっ、ドラマや舞台で客の涙を搾り取った成果が、ここでかーーーい!!みたいな(笑)。
イエローが大まじめに、大袈裟芝居するたびに大爆笑ですよ。そりゃ本人やめられなかったでしょう、おいしくて。
赤レンジャーも大熱演で、「今度ブラック(横山)に会ったら、オレは何するかわからへん」と舞台声でカッコよく宣言。
まぁ、最後は大団円で終わるんですけど、とにかくこの場面が一番輝いてましたね。みんな必死(笑)。
どんどんエスカレートしていき、キャラが完成されてくるし、アドリブは飛び交うし。2日目までは普通に「ブルー」「グリーン」と呼んでいたのに、3日目の2部にブラックがナスに向かって「ジョニー」と呼びかけたことから急展開。
そして「ロバートも!」と続けたものだから大変。みんながキョトンとしているとき、カメラが抜いたのはグリーン(大倉)。「え?オレ、ロバート?」状態。
そして、3部になるとジョニー以外の名前が変わってまして(笑)、ロバートのはずのグリーンを「マイケル」と呼び、客席から「えーーーっ」の声が。
大団円でも名前を連呼し、思いつく洋風な名前を挙げ連ねるブラック。最後にブルー(安田)に向かい「太郎」。
改心したブラックを受け入れるレンジャー達。それを抜くカメラに、なんとかして映り込もうと必死なレンジャー達。最後にはヘン顔しながら、すし詰め状態になってました。
もう、アホすぎて涙が出そうです。大好きだよ、ほんと。
BAD団は衣裳がカッコ良くて、断然エイトレンジャーより強そうなんですけど、やってる悪事が子供からアメを取り上げる以上のことをしていないんですよね。たぶん、根はいいヤツなのでしょう。

再び団結を確認したエイトレンジャーは、メインステージで不適に笑い挑発しているBAD団を倒すべく、会場アリーナを縦に走る花道を全力疾走。
「ここは全力で走ろう」と決めたそうで、みんな必死で走るためか、ステージに着いた頃にはすっかり力を使い果たして抜け殻のよう。
必殺技を使い敵を倒すんですが、この技が実にお素敵。懐かしのアニメ、タイムボカンシリーズを彷彿させるようでした。小さいメカがたくさん出て来て、正義の味方を倒そうとするアレです。
「これで平和をひとつ守った」と悦に入って幕。

そのまま「ヤジルシ」で世界平和を歌うように、同色カラーの衣裳を着たJrを従えて、花道パレード。ここでは、兄様、亮ちゃん、たつよしで回るんですが、2日目では3人とも何故か笑って歌にならない。たつよしなんて、花道で崩れ落ちて笑っている。特になにも面白いことは起きていないのに、客席は意味がわからずポカ〜ンとしていたわけですが、あとで聞くと、客席には聞こえないイヤホン越に、どうやらマルちゃんが笑わせていたらしい。マルちゃん曰く「横山君が言えっていった」と弁明しておりました。
とにかく、真面目なとこではとことんシリアスに、明るい場面ではとことん笑わす、メリハリのあるコンサートです。メンバーであれ、客席であれ、笑わすことに全身全霊かけてます。
昨年末以来の再会を果たしたヤジルシ君のあとは、ヒナちゃん、ヨコ、マルが登場しサインボール投げ開始。いつの間にか着替えた3人も加わりサインボール争奪戦。
客席マナーが比較的良い部類のエイトコンですら、やはりボールが飛んでくると怖いです。どうか自分の側には来ませんように、と祈る人も多々いると思うくらい、あれは怖い。
いっそのこと、抽選方式にして当たり席の人がコンサート終了後に貰えるようにしたほうが、争奪戦にならないだけいいような・・・。

そのあと、ヒナちゃんから新曲発売の告知があり、問題の新曲「オーサカおばちゃんロック」のお披露目となりました。まだ一ヶ月以上も先の曲が、もうすっかり出来上がっていたのね。
またこの路線かい・・・はぁーーっ。と落胆の気持ちを隠せなかった、またしても色モノ曲。エイトには、カッコいい曲が山ほどあるのに。そんな沈んだ先入観があったわけですが、何度も聴いて踊っているうちに「そんなに悪くもないじゃない」になり、最後には「いいカンジじゃなーい。CD、2種類買ってもいいかも」にすっかり洗脳されておりました。恐るべし、この順応力。
この曲は、みんな一緒に踊ろう的なコンセプトらしく、振り付け指導を受けました。先生は錦戸先生。FTOはあれほど後ろ向きだった錦戸先生は、おばロックでは人が変わったようにノリノリ。「いいですかっ。右手の人差し指を出してー」と楽しそうに指導してました。
2日目になると「おっ、覚えがええな。みんな天才」と誉めて育てる方向でしたが、1日目で覚えたリピーターが多かったんでしょうね。
メインステージの後ろのブロックで見たとき、たつよしがバックブロック担当で模範演技をしていたのですが、もう、どんだけオトコマエだったか。長く伸びた前髪をコーム状のカチューシャで上げ、長い手足でクールに踊るおばロック。クラクラしながら見とれてました。オトコマエが踊ると、おばロックでも超カッコいい>遠い目
夢心地のワタシでしたが、曲が始まるとたつよしはドラムの前に消えていきました。ドラムなんていいから踊ってよ、たつよしっ。嗚呼、オトコマエなおばロックよ、さようなら。
でも、前列で元気いっぱいにはじけて踊る亮ちゃんも可愛いですけどね。ほんと、何がそんなにハマったんだろうか(笑)。亮ちゃんを見ていると、おばロックがとっても素敵な曲に思えてくるからアラ不思議。
おばロックを楽しく踊ったあと、MCに。

ここは毎日なにが話題になるか判らない、ある意味デンジャラスな時間。いつものように、ヨコ・ヒナが左右に位置し、いろんなトークを広げるわけです。
8回も観たけど同じ内容はなし。唯一、マルちゃんにドラマのオファーがあり、単発ドラマ出演が決まったことが、いわゆるお約束な告知だったらしいけど、8回中忘れずに告知できたのは2回でした。
最初に聞いてからずっと言わなかったので、これは恒例の「言っちゃいけない情報」だったのかな、と思っていたんですが最終日近くになり「ずーっと忘れとったから、今日は忘れんうちに言ったほうがええで」とのお言葉が。
普通ならまずお仕事関係の告知が最優先話題になるのでしょうが、エイトに限ってはどうやら違うようで。盛り上がるヨタ話が最優先になってたようです。
今までにないマルちゃんが見られるこのことで、お楽しみにー。だそうです。
順不同で印象深いのは

・ヨコに散々いじられた亮ちゃん、「今の面白いで」「錦戸が初めてウケた」と嫌がる亮ちゃんに何度も言うヨコ。「やめてや〜」と頼むも無視され、周りに告げ口するも効果なく、ついに駄々っ子が発進。持っていたペットボトルをヨコのほうに放り投げた。その瞬間、しまった!やり過ぎだったかな、という顔をした亮ちゃんが三男坊キャラ全開で可愛かったけど、その場をさらったのは、転がったペットボトルをすごすごと拾いに行ったマルちゃんだった。

・そんな亮ちゃんは、とにかくキミ君が好きで好きでたまらないのか、ヨコが喋ると必ず反応し相づち打ってしまう。それが時としてヨコのボケを潰していたことを指摘され、「ホンマ?アカンかったら言ってや」と言いながらも、気が付くとボケを潰しておりました。

・少々強引ながらヒナのBガタン発動。逃げまどうメンバーを捕獲しようと追いかけるBガタン。捕まったのは兄様。ワタシの席の真ん前で捕獲されてましたが、タンクトップ姿の兄様は本当に華奢で小柄。ガッチリとBガタンに肩を抱かれて「いややー、いややー!」と連行される様子は、どうみても捕らわれたお姫様でした。

・再度Bガタンは捕獲を試み、亮ちゃんがターゲットにされるも寸前で身をかわして、代わりに側にいたマルちゃんが捕獲される。亮ちゃん、そんなに捕まるのがイヤなのか?ってくらいの逃げっぷり。

・グッズの話題で、亮ちゃんが女性でもOKなボクサーパンツを提案したそうで、もしあったらみんな買う?買ったら身につける?という方向へ。エイト仕様の下着をつけているのを想像するだけで萌えると騒ぐメンバー。

・女性のトランクスは許せない、自分はTバックじゃなきゃイヤ!と兄様が水を得た魚のように話題に加わる。

・そこでヨコが∞のブラジャーとかはどう?と客席に振ると、客じゃなく兄様のボルテージが一気に上昇。∞の穴部分の布は無しの方向で、など大騒ぎ。それじゃ変態やろ!とヒナに咎められても負けていない兄様。「それじゃ、取り外しの出来るタイプにするのはどう。今日はいける!と思ったら外すの」という兄様に、亮ちゃんが異常に反応。「おお、それ判りやすいな。おっ、今日はええんやな、とかなー」と気まずいコンピ息ぴったり。調子に乗った亮ちゃん、ヒナに頭をどつかれてました。

・子供もおるんやから止めよう、と場を収拾にかかるヨコに「子供もいずれは知ることだから、今知ってもいいやん」と強気の亮ちゃん。しかし、ヨコは気づいていたのだろうか、この内容の発端は自分が発した「∞形のブラジャー」だということを。

・ヨコが考案したグッズ「マジカルバンド」。買っていないので詳細は不明ですが、端から見る限りはただの白い輪。しかし、ヨコ曰く、それをしていると少しだけ面白くなれるんだそう。2日目くらいからマジカルバンドを身につけていたメンバー。何か面白いことを言うと「これのおかげや」と上げ上げ。そんな宣伝効果があり、マジカルバンドは売り切れたらしい。3日目くらいから、メンバーは小銭入れを身につけ始めていた。

・ヤスのお姉ちゃんが来ているという話しから、ファンの間ではすっかり有名な姪っ子の話になり、そこから話がネタ化して姪の父親疑惑が浮上。「キミタカ!そういうことか、キミタカ」と兄様が絶叫。どうやら、姪っ子の父親がヨコという疑惑になっているらしい。「それは気まずいで」と煽る兄様だけど、内容が内容だけにどう乗っかっていいか判らない面々。そんな中、マルちゃんだけは素で成り行きを把握しきれておらず、ポカンとしていた。

・大阪ファイナルで、一部のファンが4日後のヨコの誕生日おめでとうコールをしたことかが発端になり、ヨコのお誕生会に発展。気の利いたスタッフによるBGMが流れ、場内でハッピーバースディの大合唱。照れるヨコは無理矢理素っ気なく振る舞うものの、「記念だし、お祝いだから、ヨコ何かしよう。ソロで歌おう」という方向に急展開。そういうネタに瞬時に乗っかる客席。

・大歓声を受けて「脱ぐから許して」と哀願しても聞き入れて貰えないヨコ。「キミ君、大丈夫」とはやし立てる亮ちゃん。あの手この手で阻止するも、乗せ上手誉め上手なメンバーは納得しない。ファンも納得しない。
センターの円形ステージまで逃れたのが運の尽き、あろうことか照明をいいカンジに落とされ、円形セリまで上げられてしまいお膳立てされるヨコ。
「ソロコンだと思えばええやん」と励まされ、「そっかー、それなら出来る」となかばヤケ気味に乗っかった。照れ隠しのキザな言葉を並べ立て、歌ったのは「きてよパーマン」。もちろんアカペラ。音の起伏があまりなく、まるでラップというよりお経のよう。でも、とっても可愛らしい。
メインステージでは、一列に座ってヨコをとろけそうな顔して見ているメンバー。「キミ君、よかったで」「ヨコええでー」と一斉に褒め殺し。特に亮ちゃんは「キミ君、キミ君」と大変な騒ぎでした。
通常の誕生祝いは、みんなでケーキを囲んでローソクの火を吹き消したり、プレゼントを手渡したりするんですが、ヨコの場合はメンバーとファンが暗黙で結託した、ほとんどイジメの世界。
煽られたらやらねばならぬ、というエイト独特のルールのためか、抵抗しながらも2度もパーマンをアカペラで歌ったヨコ、誕生日おめでとう。楽しかったねー。

             後半に続く     BACK

Funky Tokyo Osaka Nogoya  ツアー 大阪城ホール/前編