古典を学び、味わい、表現するグループとして、これからも重要な役割を担っていきたいと会員一同張り切っています。 代表の玉懸敏子先生には多くのことを教えていただいています。 地唄会詳細については、「紅山の自己紹介」のページ『所属団体』もご覧ください。