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       少女的巨乳研究その3
             ぷよ関の章

プラ関ののぞみちゃんのオチチをもう少し盛上げてもいいんではとおもって
大きくしてみました(ていうか、モリあげたかった)。
身長110cmの少女服にお乳への配慮は無いけど子供服は普通余裕を
持った作りになってるから大丈夫!

洋服の上から極端に目立つことのない程度に。

             


でも脱いだらけっこうスゴい(といってもほんとにちっちゃい娘だからネ)。
赤い服の画像が人形本来の色に近いです。

             


このボデイパーツはシリコンゴムを使ったラブドール対応タイプです。

             



             
シリコンボデイパーツの構造
シリコンボデイパーツの内部はプラスチック、それを内径55mmのパイプがTの字
に貫通していてプラ内部をその
三点で雌型にしっかりセット。
その後内部パーツと雌型の隙間にシリコンをドボドボ流し込んで作ります。
横のパイプは肩で両腕を支えますが縦のパイプはシリコン硬化後は用済み、だけど
ボデイ中央部縦のこの空洞のパイプはボデイトルソを支えるスタンド
とかに利用することもできます。
内部プラスチックは約2Kg、シリコンは約4Kgでボデイだけで約6Kgです。
シリコンは表面の平均15mmくらい。
重くて軽い、硬くてやわらかいといった感じ。
これは人形を膝に乗せて愛でるのにちょうど良い重さといったところです。
内部がプラスチックということはボデイが折れたりねじれたりしないこと、もちろん
可動する部分もないのでシリコンの強度は全く問題にならない。
VP7550だけど入手できるシリコンでは一番やわらかいというデータも。
抱きかかえると両手に適度なプヨプヨ感が伝わってくる、そんな感じ。

                
欠点?!
脚部はボデイから完全に切り離されていること。
一枚だけそれがわかる画像があるけど脚部はあるべき場所に置いてあるだけです。
ポーズ的には座らせておくのが基本、着せ替え人形として支障はありません。
シリコンボデイの球体関節人形を立たせることは最初から無理、ボデイを膝にのせた
場合でも軽量の足がカラカラ音をたててボデイにくっついているのはかえってわずらわし
いと思えます。
とはいうものの足は接続されていたほうが良いのですが〜、現時点では異なる素材同士
をしっかり接続することは同一素材で一体型を制作することよりも困難だという技術的な
問題です。

大きさについて


身長は約110cm、装飾品としてはこの洋服サイズでOKだけど仮にラブドールとして考える
とどういうことになるのか、ハルミの製品に同程度とおもわれる人形がいるけど
さすがにこの大きさでは普通の女性と同じに考えるのは無理。
上にかぶさると顔が胸にあたってしまうので人形が下になるような使い方はダメです。
むしろ人形に体重をかけることのない姿勢(人形が壊れるからということではなく)で
疲れる事のない適度な重量感がたのしむものと考えてください。。

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この人形が欲しい人へ
雌型がヘタりはじめるまでの数量限定、5〜6体くらいは大丈夫なはず。
製作期間は2週間以内の予定。(あくまで予定)
希望者はメールで問い合わせてください。
価格は10万円です。(雌型がへたった場合は雌型を作り直すことになりますが
その場合時間がかかります、また場合によっては突然複製断念もありえます。
価格以外の注文に関することはのぞみちゃんの
この人形が欲しいを見てください。
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このページの作品の複製は終了させていただきました。
複製の方法を変えて数量を限定しなくてもよいように準備を進めています。
現在はそのためにボデイ原型を最初から作り直してます。
これは複製方法転換によるもので作品の形状や構造はあまり変わらない
ものになると思うので購入を考えている人はもう少しだけお待ち願います。