>> "http://www.w3.org/TR/html40/strict.dtd"
>の <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
> "http://www.w3.org/TR/html40/strict.dtd"> 部分が文章型宣言だと思いますが、
>その前のコメントは、なんて書いてあるのでしょうか?
文章型宣言と読み取った部分も解説ですよ。
<!-- から --> までがコメントです。
これはHTMLでも同じで、HTML文書の中にコメントをいれたい場合、
<!-- コメント部分 -->となります。
よく <!------- コメント部分 --------->
このような記述をされている文書を見かけますが、間違いです。
http://www.w3.org/TR/html40/strict.dtd の解説は
Excite エキサイト 翻訳>テキスト翻訳で訳したところ、以下のようになりました。
要は、HTML4がどのようなものかを簡単に説明しているのですね。
定義本文は
<!ENTITY % HTML.Frameset "IGNORE">
この形式で定義しています。
それを読みこなす必要は今のところ、ないでしょう。ここでそのタグがどの場所で使われ、出現順序はどうで、出現回数は何回許され、終了タグはいるのかいらないのか、はいるデータのタイプは何なのか、すべて定義されてます。
たとえば、<html>の子要素としては
<head><body><frameset>これしか許されていなく、
Strict Transitionalでは<head><body>
Framesetでは<head><frameset>
これが子要素になれます。
<html>
<head></head>
<body></body>
</html>
<html>
<head></head>
<frameset></frameset>
<html>
属性もそれぞれ定義されており、 <html>の属性で使えるものは 先に挙げた lang="ja" これはアクセシビリティな観点で付けるべきですが、DTDでは省略可になっています。
他にはXHTMLならば xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" ネームスペースといい、XHTMLの中で他で定義した要素、属性と 区別つけるために<html>で宣言します。
lang="ja"はXHTML1.0ではlang="ja" xml:lang="ja"、XHTML1.1ではxml:lang="ja"と記述します。
取り敢えずは親要素・子要素の事を知っておくとよいでしょうね。
そして、XHTMLではタグ要素、属性はすべて小文字で書くことになっています。 HTMLでは大文字でも構いませんが、今後に備え、小文字でタグ打ちをした方がよいでしょうね。
これは厳密なDTD(それはプレゼンテーションを除外する)が帰着するHTML 4.01および要素です。 W3Cは、調整することを予期します、スタイル・シートの支援が成熟するとともに、外に。 可能な場合、著者は厳密なDTDを使用するべきであるが、 プレゼンテーション属性および要素の支援が要求される場合、推移のDTDを使用してもよい。 HTML 4は、スクリプトを書いて、スタイル・シート用メカニズムを含んでいます、 オブジェクトを埋め込むこと、支援をちょうど改善された、に、去った、 また混合方向テキスト、および不能を持った人々のための改善された接近容易のための形式への増強。 ドラフト:$期日:1999/12/24 23:37:48$著者:ディヴRaggett<dsr@w3.org> ArnaudレHors<lehors@w3.org>イアン・ジェーコブス<ij@w3.org> HTML 4.01に関するさらに詳しい情報は次のもので利用可能です: http://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224HTML 4.01明細は、DTDの内に表現することができない追加の構文的な制約を含んでいます。