■■児童書■■

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■書名■ くまのがっこう
       ジャッキーのパンやさん
        ジャッキーのじてんしゃりょこう

■著者■ 絵 あだちなみ 
       文 あいはら ひろゆき

■出版社■
 ブロンズ新社

絵もお話もとってもかわいい絵本!
子どもたちも愛らしいジャッキーのとりこです♪
これからのジャッキーの成長ぶりも楽しみ・・・(*~_~*)



■書名■ ぼく、お月さまと はなしたよ

■著者■ Frank Asch

■出版社■ 
評論社

お月さまに誕生日のプレゼントをあげたいと考えたクマくん・・・
川をわたり、森をぬけ、高い山のてっぺんに登って
お月さまとお話をしようとしますが・・・




■書名■ 3ばのちびのひよこ

■著者■ Nicola Smee

■出版社■ 
あかね書房

ゆびを入れて遊べる、「ゆびにんぎょう絵本」です
0歳児から楽しめると思います
私は旅先で買ったのですが、コンパクトな上に楽しめて、大変重宝しました
子どもたちも大好きな絵本です
6歳の娘も時々本棚から取り出して
妹に読んであげたりしています・・・(^^)


■書名■ LITTLE SISTER RABBIT

■著者■ ULF NILSSON and EVA ERIKSSON

■出版社■ 
Methuen

■あらすじ■
 
  人参をとりに出かけた両親に代わって、妹の面倒を見ることになった
  お兄ちゃんウサギのお話
  遊んであげたりミルクを飲ませたり・・・悪戦苦闘しながら頑張る
  お兄ちゃんの一日が描かれています


■書名■ Duck

■著者■ Written by David Lloyd
        Illustrated by Charlotte Voake

■出版社■ WALKER BOOKS

■あらすじ■
 
  動物は何でも「アヒル」と呼び、
  乗り物はみんな「トラック」と呼んでいたティムが、
  やさしいおばあちゃんの手助けで、少しずつ言葉を覚えていきます


■書名■ CAN'T YOU SLEEP,LITTLE BEAR?

■著者■ Written by MARTIN WADDELL
        Illustrated by BARBARA FIRTH
■出版社■ 
WALKER BOOKS

■あらすじ■
 
  暗いのが怖くて眠れない小グマ・・・困った大きなクマが、
  怖がる小グマを連れて外に出て夜空に輝く月や星を見せます
  そのうちに小グマは大きいクマの優しい腕のなかですやすやと眠っていました
日本語訳本
  評論者から角野栄子さんの訳で出ています
 
タイトルは「ねむれないの?ちいくまくん」


■書名■ The Greatest Treasure

■著者■
 Arcadio Lobato

■出版社■ 
Bohem press

■あらすじ■
 
  魔女の国では一番素敵な宝物を見つけてきた者を次の女王にすることに・・
  カラスのエミリオと魔女のティベリアも宝捜しに出かけたものの
  乗っていた箒が折れて、島に落ちてしまいます・・・


■書名■ THE MONSTER BED

■著者■
 Written by Jeanne Willis
        Illustrated by Susan Varley
■出版社■ Andersen Press


■あらすじ■
 人間を怖がる怪獣の子どもと、怪獣がこわい人間の子ども・・・
          そんな2人が鉢合わせしてしまって・・・


■書名■ カロリーヌのだいパーティー

■著者■
 ピエール・プロブスト 作
       山下明生 訳

■出版社■
 BL出版

カロリーヌシリーズは私の子ども時代の愛読書なのです
今や我が娘がはまりつつあり、なんだか嬉しくなっちゃいます



■書名■ はらぺこあおむし

■著者■
 エリック・カール

■出版社■
 偕成社

定番中の定番ですが、やっぱり外せない・・・!
ストーリーの面白さは勿論のこと色彩の美しさに目を奪われます
うちの子どもたちはエリック・カールの本が大好き!
「だんまりこおろぎ」「パパ、お月さまとって!」「ごちゃまぜカメレオン」
「うたがみえる、きこえるよ」・・・などなどすてきな絵本ばかりです



■書名■ こどものとも0・1・2 

■出版社■
 福音館書店

これはうちの葉がはじめて自分で声を出して読んだ思い出の本です
保育士をしている夫のお姉さんからすすめられて買い始めたシリーズです
この年齢の子どもたちに是非読んであげたい本だと思います


■書名■ わすれられないおくりもの

■著者■
 スーザン・バーレイ

■出版社■ 評論社


ちょっと内容的に難しいかな・・・と思いつつ読み聞かせしてみたら
子どもたちのお気に入りに仲間入りしました
「死」というものを子どもなりに捉えるたすけになりそうな気がします