企画委員会ビックウエーブ

ようこそ企画委員会ビックウエーブのページへ。民間の異業種、異年齢の方たちが湧別町の町民の方々に、素晴らしい文化や芸術を見てもらおうと参集した、誇り高いものたちです。!!

topへ

会議


2009年3月14日   
  「みのや雅彦コンサート」
          北海道羽幌町出身のフォークシンガー、そして現在は平日午後のSTVラジオ番組「午後はトコトン!」での人間味溢れるトークが好評なパースナリティでもあるみのや雅彦のソロ・コンサート。

鼓動、太鼓と和楽器をミックスした中に、
日本的なリズムをかもし出しています。

文化センターの音響には、音の反響が
強すぎた。

自分のもっとも印象に残っている企画です。
劇団”四季”本物の舞台とはこういうものです。
と言うものを自分に、知らしめた舞台でした。

ただ、企画サイドから見た感じとしては、出演
している、俳優の皆さんは良い印象がありました。

事務所の応対が、横柄なものを感じたと言えます
初心を忘れる事無く、生きる事を教えてくれた
得がたい体験でした。
最高の舞台芸術を堪能しました。
企画委員会ビックウエーブの忘年会をしようと意見が一致
その為に、ビックウエーブのささやかな収益を、町民に
還元しようとチャリテイーを企画しました。

一般のお客は少ないけれど、でも充分に楽しめたのでは
ないかと思っています。

毎年開催を、全員一致で議決。
ワイン・ショートケーキ・スナック菓子の、手作りのフロアー
コンサートでしたが、演奏者との距離が近くて成功と
言えます。
小椋 桂さんのコンサート

気取らず、気さくな、隣の仲間的な雰囲気をかもし出す
庶民的な雰囲気の人でした。

まだ、湧別町の町民がイベントに足を運んでくれた時期の
ビックウエーブとして、危機感のない頃のイベントです。



フイリップ・ジュジアーノ

ショパンを弾かせて、当代一と言える若き奏者
文化センターの、音響設備に絶賛をした好きな人物






一人一人が、誰もあこがれる教授たちの面々
文化センターに、来町

ビックウエーブの企画の、クラシック部門の
位置を決めた時期の、コンサート

自分はクラシックは、まったくの音痴
紳士的な身のこなしに、親近感を覚えた方々です