1) 平成13年度事業報告
2) 平成13年度収支決算報告
3) 平成14年度事業計画(案)
4) 平成14年度収支予算(案)
5) 役員改選
1) 護衛艦ゆうべつ後援会
平成13年度事業報告
1月 8日 | 《三役会議》 自衛隊合同コンサート出席、平成13年度総会開催他 (多田産業、午後6時、出席6名) |
2月10日 | <陸・海・空自衛隊合同コンサート>防衛庁長官より依頼 (札幌コンサートホール・キタラ、出席2名) |
2月24日 | <平成13年度総会> 提出議案原案通り決定・懇親会 (生田原町ノースキング、午後5時30分、出席12名) |
3月10日 | <三役会議> 「ゆうべつ」紋別港入港に伴う対応・ほか (多田産業、午後6時、出席6名) |
4月 8日 | <陸上自衛隊遠軽駐屯地入隊式> (遠軽駐屯地午前10時、出席1名) |
4月14日 | <三役会議> 大湊地方総監主催「観桜会」出席・ほか (多田産業、午後6時、出席5名) |
4月27日 | <大湊地方総監主催「観桜会」 (むつ市大湊、大湊地方総監邸、出席4名)> |
5月 8日 | <「ゆうべつ」の紋別入港日程について市長要請> (紋別市役所、午後4時、出席2名) |
6月10日 | <第2師団創立51周年、旭川駐屯地開設49周年記念式> (旭川市第2師団、午前10時、出席3名) |
6月17日 | <陸上自衛隊遠軽駐屯地創立50周年記念式> (午前09時30分、出席5名) |
7月 6日 | <護衛艦ゆうべつ紋別港入港> (第3埠頭、午後4時、出迎え12名) |
7日 | 09:00入港式 09:30一般公開 12:30体験航海 18:00歓迎レセプション (ローヤルパレス、出席3名) |
8日 | 09:30湧別神社参拝 10:00表敬訪問 17:30懇親会 (出席15名)安田八州雄準海尉に感謝状 |
9日 | (乗員休養日) 湧別源流探査(白滝) |
10日 | 08:00出港(見送り9名) |
7月17日 | <三役会議> 「ゆうべつ」入港関係経過・ほか (多田産業、午後6時、出席4名) |
9月15日 | 護衛艦ゆうべつ後援会顧問 土井重喜氏告別式 (湧別町総合体育館、午前10時) |
9月21日 | <丸瀬布町関係者との協議> (丸瀬布町商工館、午後6時、出席3名) |
12月 6日 | <三役会議> (多田産業、午後6時、出席6名) 平成14年度「ゆうべつ」受け入れ対応、地方総監感謝状受賞者推薦 、年末役員会開催・ほか |
12月 8日 | <遠軽自衛隊音楽隊第3回定期演奏会> (紋別市民会館、午後2時) |
2) 護衛艦ゆうべつ後援会
平成13年度収支決算書
《収入の部》
課 目 | 決算額 (円) | 摘 要 |
繰越金 | 279,948 | 前年度繰越金より |
寄付金 | 0 | |
雑収入 | 143 | 貯金利息 |
合 計 | 280,091 |
《支出の部》
課 目 | 決算額(円) | 摘要 |
事業費 | 189,614 | 「ゆうべつ」歓迎乗員分¥50,000 旅費¥50,000 写真¥48,562 総会¥41.052 |
会議費 | 0 | |
通信費 | 10,420 | 切手 |
負担金 | 3,000 | 遠軽支部負担金 |
消耗品費 | 3,759 | 封筒 |
事務局費 | 30,000 | 事務局手当 |
雑 費 | 39.055 | 慶弔¥37,900 送金料¥1,155 |
次年度繰越 | 4,243 | |
合 計 | 280,091 |
3) 護衛艦ゆうべつ後援会
平成14年度事業計画
(1) 護衛艦「ゆうべつ」艦名存続陳情の継続
(2) 護衛艦「ゆうべつ」寄港に伴う歓迎行事への協力
(3) 陸上自衛隊遠軽駐屯地第25普通科連隊との交流
(4) 護衛艦「ゆうべつ」母港訪問
(青森県むつ市大湊)
(5) 護衛艦「ゆうべつ」後援会会員の加入促進と
湧別川地域町村支部の強化
(6) その他
4) 護衛艦ゆうべつ後援会
平成14年度収支予算
《収入の部》
課 目 | 予算額 (円) | 摘 要 |
繰越金 | 4,243 | 前年度繰越金 |
寄付金 | 300,000 | 篤志寄付 |
雑収入 | 1,000 | |
合 計 | 305,243 |
《支出の部》
課 目 | 予算額 (円) | 摘 要 |
事業費 | 200.000 | 各事業費用 |
会議費 | 10,000 | |
通信費 | 15,000 | 切手・他 |
負担金 | 10,000 | 関係団体負担金 |
消耗品費 | 10,000 | 封筒・他 |
事務局費 | 30,000 | 事務局手当 |
雑 費 | 30,243 | 慶弔費・他 |
合 計 | 305,243 |
護衛艦「ゆうべつ」後援会規約
[第1章] 総則
第1条 (組織) この会は、湧別川に関する地域住民及び会社・団体・事業所の
本規約に賛同する者によって組織し、事務所を湧別町多田産業
に置く。
第2条 (目的) この会は、護衛艦「ゆうべつ」の諸活動を理解すると共に国の安
全を担う護衛艦「ゆうべつ」の活動を後援する。
第3条 (事業) この会は、前条の目的達成のため、次の事業を行う。
(1)研究会、見学会、及び会員との懇談会の開催。
(2)護衛艦「ゆうべつ」入港時の歓迎行事の協力。
(3)護衛艦「ゆうべつ」の艦名存続に必要な事業。
[第2章] 役員
第4条 この会に、顧問及び相談役を若干名置く。
第5条 この会は、各町村に支部を置く。
第6条 この会に、次の役員を置く。
(1)会長1名
(2)副会長若干名 (内1名は会長代行)
(3)理事若干名
(4)代表監事1名
(5)監事1名
(6)事務局長1名
(7)事務局若干名
第7条 会長は、会務を総理すると共に、本会を代表する。
副会長は、会長を補佐し,会長事故ある時はこれを代行する。
(1)理事は、本会の運営に当たり重要事項を協議する。
(2)代表監事、監事は本会の会計を監査する。
(3)事務局長は本会の事務を統括する。
第8条 (役員の選出)
役員は、会員の中から選出する。
第9条 (任期) 役員の任期は、2年とする。但し、再選は妨げない。
[第3章] 会議
第10条 (会議) この会の会議は、総会及び役員会とする。
総会は、年1回事業年度字始めに開催し、会長が召集する。
役員会は、必要に応じ会長が召集する。
第11条 会議定数)
総会、役員会の決議は出席者の過半数により決する。
可否同数の時は、議長がこれを決する。
[第4章] 会計
第12条 (経費) この会の必要な経費は、次による。」
(1)会費収入
(2)寄付金その他
第13条 (資産の保管)
会費その葉の収入は、確実なる金融機関に預ける。
会計は事務局が兼務する。
第14条 (会計年度)
この会の会計年度は、1月1日から12月31日とする。
附 則
第1条 この規約は平成12年1月1日より実施する。