さて皆さん、味噌といえば家庭の食卓を飾るお味噌汁の原料ですね。昔からお味噌と言うと、地方によって色も味が異なって参りますが、原料はいずれにしましても米、麦、豆です。
その中から赤みそ、白みそ、淡色味噌などが作られていきますが、我が家では大豆を作っているので、豆の味噌を作ります。
折角ですのでこちらでは大豆を使った自家製味噌の作り方をご紹介致しましょう。
お分かりいただけますでしょうか?意外に簡単なんです。昔の方々はこうして自家製のお味噌を作っていたわけなんですね。
では、作り方をご紹介いたしましたので、豆のお味噌の効用と簡単なお味噌のレシピをご紹介致しましょう。


 豆の味噌の効用


タンパク質

コレステロールの低下、血管の弾力性保持、脳卒中防止

ビタミンE

過酸化脂質の生成防止、老化防止

サポニン

過酸化脂質の生成防止、血中コレステロール等の低下、動脈硬化の防止、肝障害の防止

トリプシンインヒビター

抗ガン作用、糖尿病の防止

イソフラボン

酸化防止、肩凝りの解消、抗変異原生、乳ガン予防

レシチン

コレステロールの低下、動脈硬化の予防、ボケ防止

コリン

脂肪肝の防止、老化防止

リノール酸

高血圧の防止

褐色色素

過酸化脂質の防止

食物繊維

コレステロールの低下、大腸ガンの予防


上記の効用により、ガン防止効果、胃潰瘍防止効果、老化防止効果、消化促進作用、毒素分解作用、煙草の害を防止出来るようになります。お味噌汁が身体にいいと言われる所以ですね。


 味噌を使った簡単レシピ

みそおにぎり


●材料

●調味料(A)

●レシピ

しらす干し
ご飯
キュウリ
2g
100g
1/4本
みそ
砂糖
だし
小さじ1
小さじ1/2
小さじ1

1.

しらす干しは湯通ししておく。

2.

Aの調味料を混ぜ合わせる。

3.

ご飯に1を混ぜ入れて、3等分位にしてにぎり、焼き網で両面をやき、2を片側にぬって、もう一度サッと焼く。

4.

キュウリは蛇腹切りにして塩水につけ、しんなりしたら水気を切って食べやすく切ります。

5.

3を器に盛ってお漬物として、4を添える。


豚肉とキャベツのみそいため


●材料(4人)

●調味料(B)

●レシピ

豚バラかたまり肉
ショウガの皮
ネギの青い部分
キャベツ
ニンジン
モヤシ
ニンニクみじん切り
350g
1片分
10cm
4枚
1/2本
250g
1片分
豆板醤
砂糖
みそ
しょうゆ
中国風だし
大さじ1
小さじ1
大さじ2
大さじ3
大さじ1
小さじ1/2
少量
大さじ2
1.

鍋に豚肉、ショウガの皮とネギの青い部分、かぶるくら いの水を入れて、25分ゆでる。ゆで汁に浸したままさまし、一口大に切ります。

2.

キャベツはざく切りにし、ニンジンは短冊切りに切っておく。

3.

油を熱し、ニンニクをいため、豆板醤を加えてよく炒める。強火にしてキャベツ、ニンジン、モヤシを加えていため、しんなりしたら豚肉を加え、Bの調味料を混ぜて加え、ひと混ぜする。


このほかにも皆さん独自の調理法があると思います。よろしければぜひ教えて下さいね。

また、この味噌作りに興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、どうぞこちらまでご連絡下さい。大豆、1kg600円で販売しております。(麹についてもご相談承ります)詳しい送料は購入の仕方を参照下さい。




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