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ココ・ヘッドとココ・クレーターに挟まれた小さな入り江がハナウマ・ベイ。駐車場から眺めても、水底の珊瑚礁まではっきり見えるほど水が澄み遠浅で波も静かです。シュノーケリングが出来なくても、水中メガネさえあれば珊瑚礁のみならず近寄ってくる色鮮やかな多くの魚たちを見ることができます。
この時はワイキキから10分ほどで来られることもあり観光客で大賑わいとなっていました。環境が悪化するのは当然で、ここは自然保護区域ともなっていますから水質と景観の保持のために団体ツアーが中止となるのも無理ありません。 近年、駐車場を含め大きくモデルチェンジをしたようです。小グループや個人では入ることができますから、是非出かけてみてください。
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シー・ライフ パーク(Sea Life Park) |
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ワイキキから車で30分ちょっと。シーライフパークは、ハワイに生息する海洋動物と楽しく触れ合える数々のプログラムやショーが催されています。 |
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ハロナ潮吹き穴(Haolona Blow Hole) |
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ハナウマ湾の先、ハイウェイ沿いの岩場にあるハロナ潮吹き穴。冷えて固まった溶岩の穴に波が流れ込み、数十秒くらいの間隔で間欠泉のように潮を吹き上げます。パンフレットには「ゴーッという音とともに潮が空中高く吹き上げられる様子は、迫力満点」と書いてありますが、ボクが訪ねたときはありゃ?こんなもん?・・・ってのが正直な感想でした。冬や天気の悪い日の方が、海が荒れて、潮柱は高く上がるらしいのですが・・・本当かな?
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ワイキキから車で40分ほど、シーライフ・パークの近くに広がるビーチです。景観はいいのですが、波打ち際の波が強く流れも速いことからボディボードに最適のビーチとして知られ、観光客と言うより地元民で賑わっているようです。 |
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ヘエイア州立公園(Heeia State Park) |
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カネオヘ湾の西岸で半島のように突き出た場所にある州立公園です。特に何があるという訳でもありませんが、周囲には青々とした芝生が広がり南国らしい木々が美しい景観を彩っています。わざわざ訪れる人も少なく、南国にビーチでのんびりとゆっくりと過ごすにはオススメの場所と言えるでしょう。 |
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ヘエイア州立公園近くにあったレストラン。ホノルル郊外ではどこにでもあるようなプレートランチが主体となっています。場所や外見からしてそれ程期待もせずに入ったのですが、ここで食べたコリアン・バーベキューは想像以上においしくて、値段の割にかなりトクした気分になったのでした。ホノルルを離れると安くて美味しいレストランが数多くあるのもオアフ島の魅力の一つかもしれません。 |
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