| グレーミー・ブリーン公園（Graeme Brien Park） |
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| サーファーズパラダイス・ビーチは遊泳時期にはかなり賑わいがあります。そんな喧騒を忘れさせてくれるのがここブロードビーチでしょう。とにかく声が届くところには誰もいません。ただし、遊泳は監視員もいないので強行しない方がいいでしょう。とにかく、静かにのんびりとひなたぼっこを楽しむ人には最高の場所です。 |
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| オアシス ショッピング･センター（Oasis Shopping Centre） |
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コンラッド・ジュピターホテルの正面、ブロードビーチにあるショッピングセンターです。特にめずらしいものはありませんが、オアシス内部には生鮮食料の大型店ウールワースが入っており、生活必需品の補給には困らないそうです。
オアシスショッピングセンター内にあるフードコートは、明るい雰囲気で種類も多くランチにはもってこいです。 |
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| ナイコンプラザはオールインドアのショッピング・プレイスです。オアシスショッピングセンターはウールワースを始めとしたショッピングモールに対し、ナイコンプラザはカフェやレストラン、フードコートなどの飲食店が中心となったショッピングモールです。昼食時などは比較的安く美味しいものが食べられます。当時、Ｔ−ボーンステーキはAS$８.５（約７００円）で味もボリュームも十分に満足でき、すごく得した気分になりました。ただし、テーブルが置かれた場所は買い物客が行き来する通路ですから、多くの人たちの視線と騒音があることをご了承ください |
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| ゴールドコースト最大（南半球最大と言うふれこみもある）のショッピングセンター。 マイヤーデパート、コールスやケーマート等のスーパ ーマーケット、など大小３００もの小売店が集まっているそうです。 それ以外に１２のスクリーンを持つシネマ、ゲームセンター、いくつものフードコートにはたくさんのファーストフード店が並んでいます。地元の人も買い物に行く所ですから、オーストラリアの日常品なんかをおみやげにと考えている人には絶好の場所でしょう。街中心部からはタクシーで５分、AS$１５ぐらいで行けます。広大な敷地内にはミニ列車も走っていて子供たちの人気を集めていました。 |
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| ホテル コンラッド・ジュピターズ（Conrad Jupiters） |
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ゴールドコーストの中心地に位置するオーストラリア最大級のデラックスホテル。このホテルの売りは豪華なゲームルームを備えた２４時間営業のジュピターズ・カジノ「クラブ・コンラッド」を併設していることです。もちろんプール、フィットネスセンター、テニスコートなども備い、まさしく至れり尽くせりのリゾートホテルといえます。
豪華なうたい文句とそれを裏切らないロビーの豪華さの割にはエレベーターから降りたとたん「あらっ」と思うでしょう。廊下は幅も高さもかなり狭く感じます。客室も狭く、意外にシンプルなものでちょっと残念でした（スイートルームは全く違うのでしょうけど・・・）。 |
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| ホテル コンラッド・ジュピターズ（Conrad Jupiters） カジノ |
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| ユニークな外観の割にエントランスはシンプルで、本当にカジノなんてあるの？という雰囲気です。ところが一歩中にはいると広く豪華なロビーが広がり、その奥にはネオンが輝くカジノの入り口があります。庭園プールに付属したジャクジーはまるで日本の露天風呂のようです。 |
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| ホテル コンラッド・ジュピターズ（Conrad Jupiters） フード･ファンタジー（Food Fantasy） |
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| ホテル内のビュッフェレストランで朝食から夕食まで提供しています。どこにでもあるような普通のカジュアルレストランでとくに特徴的な物はありません。カジノで儲けた人はメインレストラン「Charters Towers」でオシャレに、そこそこ儲かった人はイタリアンレストラン「Andiamo」でわいわいと、そして遊んだだけの人はこのビュッフェレストランで「やけ食い？」して帰るのでしょうか？ |
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| クギニ カフェ（Cugini Cafe & Supper Club） |
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| ナイコンプラザ近く、道路沿いに建つファミリーレストラン。とにかくリーゾナブルな値段で、そこそこ美味しいイタリアンが食べたいと思う人には絶対お勧め。ただし、ファミリーレストランなので「静かに落ち着いて食事」とはいかないことを覚悟して出かけてください。 |
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| カスケード レストラン（Cascades Family Restaurant） |
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| メインを注文すれば食べ放題のサラダ・バーが付いたファミリーレストランです。シーフードとステーキの炭火焼きがメインメニューとなっています。小さな子ども連れのお客さんが多いので、かなり騒々しい雰囲気でカップルでのんびりと食事というわけにはいきません。でも、夫婦でステーキ食べてワイン飲んでAS$３０でおつりがきました。さすがファミリーレストランです。 |
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| ソフトドリンクが無料となっているビュッフェ・レストラン。値段は大人AS$１３.５、子供その半分。午前１１時３０分にオープンするやいなやファミリーですぐに一杯になります。値段だけをみて料理には期待せず、入ってみたのですが・・・びっくりするような料理はないのですが意外に種類も豊富で絶対お得です。 |
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