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「ちゃっと☆くえすと」プレイレポート #3 でたとこ勝負だ!

[3] 木の根の洞窟とピンクドラゴン

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GM : おけ。では、皆の準備ができたところでダンジョンといきましょう♪
     さて、スリエの右手から発するたいまつの光は、5メートルほど先まで照らしてくれます・・・。
スリエ : トラップを探しながら、進むよん♪ (盗 H:2 E:2 G:-5 /薬:2 完:0 蘇:0 /Lv:1)
ディクト : (どきどき) (魔 H:3 E:16 G:-6 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:2
GM : おけ。<トラップ//・・・と、入ってすぐに大きな部屋があった。
     だが、大きな部屋には、スケルトンの死骸!?が2つ・・・。あー、いまのうちにリーダーを決めてくれ。
ディクト : 「いきなりですか!」<大部屋&モンスター 1D6 → 5 = 5
エメロン : 「わ・・・粉々になってる。やっぱりさっきのおじさんたち?」 (戦 H:3 E:3 G:5 /薬:0 完:0 蘇:1 /Lv:1)
ディクト : 動かないスケルトンに安心、それがヤツラの仕業らしいことに不安。
スリエ :「こりゃ、先こされてるな。楽でいいや」 1D6 → 1 = 1
GM : この部屋のスケルトンは、もう動かなくなっているよ。
     ・・・で、先に通路がある。少し進むと、T字路だ。右と左に道がある。
エメロン : エメロンは敬虔な(?)信者なので、ライアットさんを推すけど(笑)。 1D6 → 1 = 1
ライアット : しかし、彼らは何が目的なんだろう。 (僧 H:2 E:0 G:6 / 薬:1 完:0 蘇:0 /Lv:1)
エメロン : 「フェアリーたちに媚びでも売るつもりかなあ。ねえ、ライアットさん」
スリエ : 「さて。この木についても知ってるみたいだったしな…」>ライアット
      ライアット〜。リーダー決めサイコロを振っておくれ。でかいとリーダー(笑)
ライアット1D6 → 6 = 6
        うそ・・・・・・・・・・・
スリエ : ライアットがリーダーにけってーい。「で、ダンナ、どっちに行く?」 
      足跡はどっちに?>GM
エメロン : 「ライアットさん、このT字路、どっちに行ったらいいと思います?」(笑)
ライアット : 今日はで目が大きいなぁ(笑)
GM : よし、決定な(笑)。<リーダー
    足跡はどちらにもついているように感じる。
スリエ : 「こりゃお手上げだな。奴ら、うろうろしてやがる」<足跡
ライアット : では手早く回る?
ディクト : 「油断できませんね」<足跡
スリエ :せっかくリーダーだし、ダンナに決めてもらいませう。♪右〜か左〜か♪
ライアット : よくわからないけど、左に行くよ?
スリエ : OK。左に罠はないかな? ないならどんどこ進もう。

彼らは、しばらく進むと・・・また、大きな部屋に当たりました。
先ほどの部屋とは違い、なにか騒々しい音がします。
近寄ってみると、なんと生きているオークが2匹、その部屋の中にいました!


ディクト : (どきどき) (魔 H:3 E:16 G:4 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:2
スリエ : 生きてた! (盗 H:2 E:2 G:-5 /薬:2 完:0 蘇:0 /Lv:1)
GM : 2匹のオークは君たちをみると、いきなり襲い掛かってきた!行動をどうぞ。
ライアット : 殴るよ。 1D6 → 6 + (-3) = 3
        1d6−3でいいんだね? (僧 H:2 E:0 G:6 / 薬:1 完:0 蘇:0 /Lv:1)
GM : 3のダメージ!オークの鼻をへし折ってやった! ライアット、経験点2!
ディクト : 「やりましたね!」>ライアット (魔 H:3 E:16 G:4-20 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:2
オーク : おらの仲間に何するだ〜!!>ディクト、どうぞ。
ディクト : 「次はボクです。行きますよ!『氷の刃!!』」 1D6 → 6 + (-3) = 3
      やった!♪ (魔 H:3 E:16 G:4-20 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:2
スリエ : 今日は凄いな。調子いい。 (盗 H:2 E:2 G:-5 /薬:2 完:0 蘇:0 /Lv:1)
エメロン : 「ディクトもスゴイっ。今日はみんなヤル気まんまんだね!」
GM : もう1匹のオークもどうと倒れた。ディクト、経験点2!
     ほんと、すごいな。お宝は、2枚と、10枚。<金貨
ディクト : 〜♪ (魔 H:3 E:18 G-6 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:2
ライアット : 調子がつづくといいんだけどねぇ (僧 H:2 E:2 G:8 / 薬:1 完:0 蘇:0 /Lv:1)
スリエ : 一人、金貨3枚だな。 // で、その先はどうなってます?>GM (盗 H:2 E:2 G:-2 /薬:2 完:0 蘇:0 /Lv:1)
GM : では、先に進みます。
    先を進むと・・・トラップだ!しかし、スリエのおかげで、誰も怪我をせずにすんだ。お宝は、自分で振ってくれ。>スリエ
スリエ : 「ふふんっ。ちゃちな罠だぜ」
      1D6 → 4 = 4
      1D6 → 3 = 3
      金貨10枚+6枚だってさ。一人4枚。 (盗 H:2 E:2 G:2 /薬:2 完:0 蘇:0 /Lv:1)
GM : トラップでできた穴は大きく、先には進めそうにない。おとなしく引き返すしかなさそうだ。
エメロン : 「こっちが罠ってことは、さっきのT字路を右に行けばいいのかな?」 (戦 H:3 E:3 G:12 /薬:0 完:0 蘇:1 /Lv:1)
ライアット : じゃ、さっきのT字路まで戻り、右へ (僧 H:2 E:2 G:13 / 薬:1 完:0 蘇:0 /Lv:1)
GM : おけ。こちらの道も、進んでいくと、大部屋に当たる。中には、スライムと毒蛇が生き絶えている・・・。
     そして、その部屋の先の通路は、左に曲っている。
ディクト : 「ここも死んでますね…」 (魔 H:3 E:18 G:1 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:2
スリエ : 「やるな、連中。連戦して平気か…」
ライアット : どうだか・・?
        先に行きますか?
ディクト : 「行きましょう」
GM : しばらく進と、先は、分かれ道になっている。まっすぐの道と、左へ曲る道。
     どちらも静かで、真っ暗だ。また、どちらにも足跡がついている・・・。
スリエ : 「んー。分かれ道か…」 どうしよ? さっきは右が当たりだったけど…。
ディクト : まっすぐ行ってみましょうか、とりあえず。
ライアット : まっすぐいってみますか?
スリエ : じゃぁまっすぐ? みんな、素直なんだから(笑)。
GM : では、真っ直ぐ進むよ。しばらくすると、また左に曲って・・・トラップだ!
ライアット : がんばれスリエ(笑)
スリエ : 「うひゅぅ!」 2D6 → 3 + 4 = 7
      16枚。全員、+4ゴールド。 (盗 H:2 E:2 G:6 /薬:2 完:0 蘇:0 /Lv:1)
ディクト : 「おお、収穫ですか☆ありがとうございます☆」 (魔 H:3 E:18 G:5 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:2
エメロン : さっきのおじさんたちが落ちてないか、チラッと見てみたり(笑)。 (戦 H:3 E:3 G:16 /薬:0 完:0 蘇:1 /Lv:1)
GM : 落ちてはいないみたい(笑)。>エメロン
     おけ。では、全員引き返すよね。左の道を進もうか。
エメロン : 「ちぇっ」<落ちてない(笑)
ライアット : 進みましょう(僧 H:2 E:2 G:17 / 薬:1 完:0 蘇:0 /Lv:1)
GM : では、左の道は、まっすぐ真っ直ぐ行って・・・何と、また大部屋。
エメロン : 「こんだけ空洞があったら、木も枯れるよねえ・・・」
GM : しかも、中にはスケルトン・・・と。その後ろにピンク?色のドラゴンが!
スリエ : 「うっぎゃー!! 聞いてねぇぞ?!」<ドラゴン
ライアット : ピンク?色?
ディクト : 「ドラゴン…、ですか?」 (いつぞや(#1)の件を思い出したらしい)
ライアット : 先客が倒れてたりしませんか。
GM : それが、先客はいないようです。部屋のはしっこには、大きな木の根が見えます。すでに枯れてきています。
スリエ : 「? 連中、どこいった?」 ドラゴンとか、やるきまんまん?
ドラゴン : がお〜〜!!!(笑)
エメロン : 「・・・おじさんたち、食べられちゃった?」
ディクト : 「どうやらこいつが元凶ですか」<ドラゴン
ライアット : じゃあ、今いるモンスターが彼らだ(爆)
エメロン : 「どんなに悪そうな人だからって、食べちゃダメでしょう〜!」とドラゴンに・・・ 1D6 → 5 + (-3) = 2 (戦 H:3 E:3 G:16 /薬:0 完:0 蘇:1 /Lv:1)
ドラゴン : ぐぎゃああ!(ドラゴンブレスの準備をして・・・)スリエ、ゴー。
スリエ : ドラゴンに行くかぁ〜(笑)。俺は、スケルトンを蹴飛ばすぜ。 1D6 → 5 + (-3) = 2
ディクト : 「やりましたねっ」
GM : スケルトンはドサリと倒れた。スリエは経験点1。ライアット、どうぞ。
スリエ : あ・・・。スケルトンはワレニカゴー(僧侶のターニングアンデッド)で消せるんだった…。(盗 H:2 E:3 G:6 /薬:2 完:0 蘇:0 /Lv:1)
ライアット : いいの?自分のHPの半分以下なんでしょ?消せるの。
スリエ : スケルトン、HP1だし(笑)
ディクト : 「やっつけちゃってください!」>ライアット
ライアット : じゃ、残りはドラゴンだけだ 1D6 → 1 + (-3) = -2
        ああ、もしかして自爆? (僧 H:0 E:2 G:17 / 薬:1 完:0 蘇:0 /Lv:1)
エメロン : 「わ! ライアットさ〜ん!(涙)」
ドラゴン : ぎゃああ〜(ドラゴンブレス)。次は、ディクト。
ディクト : 「よくもライアットを!『炎のつぶて!!』」 1D6 → 4 + (-3) = 1
       「当たった!」 (魔 H:3 E:18 G:5 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:2
GM : ドラゴンは、ディクトの炎を受けて、その場に倒れた。ディクト、経験点6!!
    ・・・で、お宝は・・・なぜかナシ。
ディクト : 「や〜♪」 (魔 H:3 E:24 G:5 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:2
スリエ : やったー!! 「ふう。一段落、か」
      …蘇生薬、使おう。傷薬も使っておきたいが…。
GM : ここは大部屋。一応先に道は続いてるよん。
エメロン :じゃあ、ライアットに蘇生薬を使います。 (戦 H:3 E:3 G:16 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1)
GM : おけ。<蘇生薬>おけ。苦痛の悪夢からライアットは覚めることができた。
スリエ : 俺の持ってる傷薬を提供しよう。蘇生したばかりの時はHP1/2だから。これで満タン。
ライアット : いや、妖精薬あるからそれには及ばないよ (僧 H:2 E:2 G:17 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1)
スリエ : そっか。薬もらってたっけ。
ディクト : 「やー、大丈夫ですか?」>ライアット
ライアット : 何とか・・・

ライアットに蘇生ポーションを飲ませている間に、
スリエは1人で先を偵察に行きます。
道は右に曲がったあと、さらに続いているようです・・・。


GM : ・・・道は右に曲っている。まだ見る?>スリエ
スリエ : いや。呼ぼう「(戻って)まだ結構続いてるぜ? 行こうや」
GM : 進でいいかな?>リーダー
ライアット : 進。
GM : では、すすもう。右に曲った後にしばらく進むと・・・小部屋だ。 その部屋に近づくと・・・
魔法使い : 「何だ、ドラゴンをクリアしちゃったんですか、つまらないですね。」
GM : と、声がする。
戦士っぽい戦士な男 : 「これは、ヤるしかないですかぁ?」と、能天気な声を出している。
ディクト : 「え?!」
スリエ : 「?!」 はへっ? その声、聞いたことある…よねぇ>GM
エメロン : 「あ、あんたは・・・!」
GM : すでに、向こうはこちらに気づいているようだね。
     はい。<知っている>酒場であった3人組です!
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GM:&Narrator:Maki
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