すらいむ工房 >> ちゃっと☆くえすと >> #3
Click Here!

「ちゃっと☆くえすと」プレイレポート #3 でたとこ勝負だ!

[2] でたとこ勝負だ!


 [1] [2] [3] [4]


突然あらわれた、謎の3人組。
彼らは物色するような目つきで、フェアリーとブローチをじろじろと見ています。


スリエ : 遮るように立つ>GM (盗 H:2 E:2 G:-5 /薬:2 完:0 蘇:0 /Lv:1)
エメロン : フェアリーを庇いながら・・・「何かご用ですか?」 (戦 H:3 E:3 G:5 /薬:0 完:0 蘇:1 /Lv:1)
戦士っぽい男 :スリエとエメロンにさえぎられながらも言葉を続ける。 「話はちょっと聞かせてもらったよ。俺たちが手伝ってやろうか、お嬢ちゃん?」>フェアリー
        「まあ、君たちがすぐ結論を下さないようなら、俺らが引き受けてあげてもいいかなと思ってね。そう恐い顔すんなよ。」
ディクト : 「関わらない方が良さそうですね」 <怪しそうなパーティ (魔 H:3 E:16 G:-6 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:2
スリエ : いや、まぁ、ウチらもそこそこ怪しいが(笑)>ディクト
      フェアリーの反応を見るけど…
フェアリー : (ちょっとおびえています)
ディクト : 『だいじょうぶですよ』>フェアリー
エメロン : 「おじさんたち! フェアリーちゃんは、僧侶様に頼んだじゃないですかぁ」
スリエ : (腕組みして)「俺らより、あんたらのが腕がたつって?」
      ライアットをちらっと見る(ダンナぁ、ビシっと言ってやってくれや)
ライアット : (困る) (僧 H:2 E:0 G:6 / 薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1)
スリエ : 困ってるんなら、「悪いね。彼女は俺らと契約済みだ」とでも言っておく。
      あ、なしくずしに引き受けることになっちゃうけど…いい、よね?
ディクト : 「そうですよ!横から口を出さないで下さい!」(びくびく)>戦士っぽい男
戦士っぽい男 : 「そうかい?まあ、そっちで受けるんだったら、それはそれでいいんだけどね。」>オール
ド派手な女 : 「木の場所だって、どうせ検討ついてるからね。その子と話をしなくても、長老とでも交渉しようかしらね?」
GM : ・・・というと、3人は、その場を去っていったよ。
ディクト : 「有名な場所にあるんでしょうか?」
GM : 木の場所を知っているかは・・・全員1d6で、1か2。運試しだね(苦笑)。>おーる
ディクト : えいっ 1D6 → 5 = 5
エメロン : 「最近枯れかかった大きな木、なんてあったかなあ・・・」 1D6 → 5 = 5
スリエ : 「こいつは、妙な事になってきたな。どうする? 行くんでいいんだろ?」 1D6 → 3 = 3
ライアット1D6 → 3 = 3
        知らないね・・・
エメロン : 「この辺りにはそんな木ないよねえ」(笑)
ディクト : 「フェアリーに訊きますか」
フェアリー : 「ええとね、ここをこう行って、こう。ぐるっと回って、こう(笑)。」・・・だいたいの場所は聞いた(笑)。
ディクト : 「ふむふむ、ほぅほぅ、よく分かりました(笑)」>フェアリー
スリエ : 「わからんわー!!(すぱーん)」>フェアリー
GM : すぱーんって、叩くの? じゃあ、ライアットのほうに逃げようっと(笑)。<フェアリー
エメロン : 「スリエ!フェアリーちゃんを叩くな〜!」すぱーん! 
スリエ : 「(すっとんで)いってぇ! お前、グーでぶったなぁ!!」>エメロン
フェアリー : 「いじわる、嫌いだよ。:p」>スリエ
スリエ : 「ち、ちきしょう…」>フェアリー
      酒場のおかみに、今の三人について聞いていいかな?>GM
おかみ : (いやな顔をして)「最近よく来るのよ、あの3人組・・・。」>スリエ
ライアット : 「何でそんな顔を?あの3人組になにかあるんですか?」>おかみさん
おかみ : 「まあ・・・ね。はじめからつけで飲もうとしたり、他の客に絡んだり。
      そのくせ、腕っ節は強そうときてるから、他の客が嫌がってるのよ・・・。」
ディクト : 「チカラの使い方、間違えてるヤカラなんですね」←ちょっと怒ってる>おかみさん
エメロン : 「態度悪いし〜、目つき悪いし〜。しかも、趣味悪かったよね、あのおばさん!」
ディクト : 「あー、あの派手なオバサンですか」
スリエ :「そうか? 俺はあーゆー姐ちゃんは結構好みだが。出るとこ出てるしな」
エメロン : 「むか。つねり」
ライアット : へそとか?<出るとこ
スリエ : 「ちゃうわいっ!(笑。PL、ちょっとツボはいった(笑))」<ヘソ
      「いて、何でつねるんだよっ! あ、さてはお前、だっちゅーの(古っ!)が出来ないからってひがんでやがんな」>エメロン 
おかみ : 「そういうこと。<力の使い方
      あんたたちも、そういう人にはなっちゃだめだよ。」>おーる
スリエ : 「しかしまぁ、客だからなぁ…。大変だな、おかみも」>おかみ 
エメロン : 「そう、チカラはちゃんと考えて使わないとね。ディクトいいこという〜
       むっか〜。わたしだって、出るとこ出るわよ。身をもって確かめたい?」腕まくって、チカラコブ〜!」>スリエ

ディクト : 「はい、気を付けます」>おかみさん
       「え、そうですか? (^^* 」>エメロン
スリエ : 「それじゃねぇ〜!!(笑)」
ディクト : 「まぁまぁふたりとも… (^^; (笑)」>スリエ&エメロン  
おかみ :「オトナは、好きなことばっかりやってるわけにはいかないからねえ(^^)。」>スリエ
ライアット : コドモ扱いですか(笑)すっかり>おかみさん
おかみ : 「そういや、ライアットはいくつなの?」
ライアット : 「二十歳ですがね・・・」
おかみ : 「じゃあ、もう子供じゃないわね。ひよっ子かしら(笑)。」<オトナ>ライアット
フェアリー : 「でも、本当に木の場所をあの人たちが知っていたら、大変かも。急いでいったほうがいいかなあ?」>おーる
ディクト : 「そうですね。急ぎましょう」
リエ : 「うし。じゃ、ボチボチ出かけるか」
エメロン : 「木のところまで案内してもらえるかな、フェアリーちゃん?
       あ、名前あるのかなあ」<フェアリー
フェアリー : 「うん、いいよ。」<案内
      名前は、「チェリー」だよ。>エメロン
ディクト : 「名前もかわいいんですね (^^ 」>チェリー
チェリー : 「あたしのなまえ、かわいい?」>ディクト
エメロン : 「チェリーちゃん、かわいい、かわいい!(笑)」
ディクト : 「名は体をあらわすって言いますか、その、かわいいですよ (^^* 」←照れつつ>チェリー
チェリー : (^^))) (((^^)<かわいい>エメロン&ディクト

かくして。冒険者たちはスラファクシティの
はずれにある、森の中につきました。

丘になっている部分に大きな木が見えますが、
その手前には、大きな大きな洞窟!がありました・・・。


ライアット : しかし、大きな洞窟だな・・
スリエ : よっしゃ。「木に気をつけろよ(一人小さく笑う)。ひっかかって服破くぜ」
チェリー : ライアットの手を引っ張る。<なついているらしい>「あの木が、あたしたちの木。そして、これが、木を枯らしている洞窟。」
ディクト : 「トラップなんかは無いですか?」>スリエ
スリエ : 「トラップ? …ないとは思うが…」 
      ついでに、足跡なんかもみとくです。
GM : 軽く調べたが、ないらしい。<トラップ
     あしあと・・・は、ある。人間サイズだ。鎧の重みがかかったような、深くて大きな足跡もある。複数人だ。>スリエ
スリエ : 「トラップは、ねぇな。…どうやら、連中に先をこされたかな?」
ディクト : 「嫌な予感がしますね」
チェリー : 「ライアット、あたし、どうしたらいい?」
ライアット : 木に戻っていたら?
エメロン : 「いいなあ、ライアットさん。チェリーちゃんに好かれてて・・・」指をくわえて見てる。
チェリー : 「うん。そうする。」(木から何かを取ってくる)「何かあったら、これに祈って。」<傷薬1ゲット>ライアット
ライアット (僧 H:2 E:0 G:6 / 薬:1 完:0 蘇:0 /Lv:1)
エメロン : 「じゃあ、行ってくるね〜、チェリーちゃん!」
チェリー : 「うん、気をつけてね!」>エメロン
GM : おけ。では、皆の準備ができたところでダンジョンといきましょう♪

<<★ [Index] ★>>
Copyright (c) 2000
GM:&Narrator:Maki
Click Here!