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「ちゃっと☆くえすと」プレイレポート #2 地下の王の世界征服!? [1] 月は満ちた。期は熟せり! |
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注:発言を見やすくするため、多少の発言の並び替えなどしております。 能力値は、ページのはじめと数値の変更のさいのみ表記してあります。 GM : うし、全員キャラ名で入ったね。では、自己紹介などをお願いしよう。 私は今日マスターしますマキです。どうぞよろしく。 ちなみに、凝ったシナリオは用意していません(^^;;。今日は5人のキャラクターで遊べることを証明するのが目的です。 エメロン : 戦士のエメロンです。今日冒険に出るのが初めてでドキドキですっ。 (戦 H:3 E:0 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) ディクト : はい。「ボクはディクト。魔法使いです。まだまだ駆け出しですが、みなさん、よろしくお願いしますね (^^ 」 (魔 H:2 E:7 G:0 /薬:1 完:0 蘇1 /Lv:1) スリエ : 「オレは、スリエ。盗賊? トレジャーハンターと言ってくれよ」 (盗 H:2 E:0 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) モーリス : 「モーリス・マモーリス、魔法使いだ」 (魔 H:2 E:0 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) ワルデス : 「・・・ワルデスだ。よろしく頼む(ムッスリ)」 顔面シャッター(笑) (戦 HP:3 EXP:0 GP:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) スリエ : 「へぇ。得意な呪文は?」>モーリス モーリス : 「得意な呪文? 私に苦手なものなどないよ」 しまった、キャラか少しかぶったか? すんません、ちょっとキャラの感じ変えます(by PL) 「わてに苦手な呪文なんておまへん」 ワルデス : ぶは(笑) エメロン : あ・・・想像以上に濃いパーチー(笑) 本日のキャラクター構成は、戦・戦・魔・魔・盗の五人。 状況 : さて、ゲームをはじめましょう。 きみたちは今、酒場にいます。なにかお祝い事があったのでしょう、楽しくお酒を飲んでいるところです。 何のお祝いかは決めていいよ。 スリエ : 「これからの、オレと、オレらの前途を祈って、かんぱぁーい!」 ディクト : 「かんぱーい♪」 ワルデス : 「うむ」 乾杯する。 モーリス : 「酒や酒や、もっともってこんかい〜」 エメロン : 「うー、おいし。ところで、なんでめでたいの?(笑)」 モーリス : やはり、駆け出しパーティ結成記念辺りがええんでないかと。 スリエ : 「・・・手に入れたのが ”おっぺけぷーのお守り” でさぁ。なかなかさばけなくて、参った参った」 ワルデス : 「なんだそれは。伝説の"おっぺけぷー"が召喚できるのか!?(爆)」 エメロン : 「なっはっは、まぬけー! おっぺけぷーのお守りだって(笑)。・・・ええっ、買う人いたの? おっぺけぷーを?」 スリエ : 「なんとかね。だから、今日はおごっとくぜ!」>エメロン GM : ・・・と、君たちが楽しく飲んでおりますと、何やら深刻な顔をした男性が入ってきました。 ワルデス : 「・・・む。」<男を見て モーリス : 「辛気くさい顔でんなー」 ディクト : 「何か困ったことでもあったんでしょうか」 エメロン : 「わ〜、ありがとうスリエ! あれ、あの男の人どうしたんだろ。」 GM : 彼は、腹に大きな傷を負っているらしく、夜でも服が真っ赤に染まっているのがわかります。<深刻そうな顔の男 「この、文書を・・・」というと、そのまま彼はその場(玄関そば)に倒れてしまいました。駆け寄る人は発言をどうぞ。 ディクト : わわわ(汗)だいじょうぶですかっ>男 モーリス : なぬ?「あかん、大けがやないの。医者や、医者、そんでもって止血せんと!」 ワルデス : 「(通り魔か?)」 玄関に行って、外の様子に気を払う。>GM エメロン :ち、血を止めないと死んじゃうよ〜。応急処置って出来るかな? スリエ : 近寄っておくよん。「どれ、見せてみな」ひどいの? ディクト : ボクが持ってる薬、使ってあげていいですか? GM : ディクトがポーションを使おうとした瞬間、その男は、服が破け、突然豚鼻に変わった!(笑) スリエ : ぐわっ! 「何だこいつ?!」 離れる>GM ディクト : 「うわわっ」 ワルデス : その気配に振り向いていいかな?>GM GM :おっけー。>ワルデス さて、肩ならしの戦闘だ。 1d6して、戦闘順を決めましょう。 戦闘順は、ダイスの神様が決めたとおりに、 エメロン : 「なあに、変身したよ、あの人! ディクト、これって何?」 (戦 H:3 E:0 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) ディクト : 「これは……オークですっ!!」>エメロン (魔 H:2 E:7 G:0 /薬:1 完:0 蘇:1 /Lv:1) GM : では、高い順から攻撃をどうぞ。1d6-3だね。 スリエ : オレからか…ヤだなぁ。「白兵戦は、オレのスタイルじゃないって」 オークだって解ったんなら、ソードを抜く。 「んなくそっ!」 1D6 → 1 + (-3) = -2 死んだぁ(笑) (盗 H:0 E:0 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) モーリス : げっ、マジ?(魔 H:2 E:0 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) スリエ : 斬りつけたら、噛みつかれて倒れました。蘇生は1回100金貨だ!(笑) ワルデス : つぇえぞ、このオーク(笑) (戦 H:3 E:0 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) ディクト : 「ああっ、スリエっ!」 (魔 H:2 E:7 G:0 /薬:1 完:0 蘇:1 /Lv:1) オーク : 「ぐわぁぁぁぁ!!!」<もだえ苦しみ、攻撃して来る様子//もはや死人かい!!>スリエ モーリス : 「あかん、全力で行くでぇ」 1D6 → 2 + (-3) = -1 「ぎゃあーーっ!!」 (魔 H:1 E:0 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) エメロン : みんなをよくも! てやあ! 1D6 → 2 + (-3) = 1(戦 HP:3 EXP:0 GP:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) オーク : 「ぶひぃぃぃぃ〜」<ますます激しく手をふるう ワルデス : 腰の後ろから片手用戦斧を取り出して殴りつける。1D6 → 6 + (-3) = 3 (戦士 HP:3 E:0 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) GM : 「ぐぎゃああ・・・」どさっ。・・・オークはワルデスの斧を深々と受け、倒れたよ。 ワルデス、経験値2。金貨・・・なし! ダイスをうらんでくれ! ディクト : 「ふぅ〜;」 エメロン : 「スリエ、スリエー! 大丈夫?!」 ワルデス : 「・・・スリエは・・・ダメか? モーリスはどうだ?」 (戦士 HP:3 E:2 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) モーリス : 「わ、わては……なんとか」 スリエ : あんまり大丈夫じゃない感じ(笑)。 ディクト : 「あ、ボクの薬を使ってください!」 モーリスとスリエに薬を使います(魔 H:2 E:7 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) エメロン : ディクトのポーションって蘇生薬なの? GM : うん。薬を使うね。・・・モーリスは回復し、スリエはしばらくして目を覚ました! GM、ディクトに前回の持ち物を許可したものの、 スリエ : 「ふぅ。ここはどこだ? 天国にしちゃ汚いな。オレが地獄に堕ちるワケないから、生き返ったのか!」 (盗 H:1 E:0 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) エメロン : 「ああ・・・よかったよー、スリエ。そんだけ軽口が叩ければ、大丈夫だね。ふう。」 スリエ : HPは1だし。かなわんなー。「そういや、オレのカタキの豚野郎はどうした?」 ワルデス : 「・・・そこに転がっている・・・」<オーク エメロン : 「ワルデスの斧でザックリと」 モーリス : 「わてももうすっかり大丈夫や」(魔 H:2 E:0 G:0 /薬:0 完:0 蘇:0 /Lv:1) スリエ : 「すまん。借りとく」<ポーション>ディクト 「この豚、なんだったんだ?」 GM : 魔法使いの2人は知っている。狼や豚!?に変身してしまう奇病がこの世にあることを。<オーク人間 ワルデス : 「とりあえず、スリエも身体が万全じゃないし、一旦コイツ(オーク)を運んで部屋に行かないか?」>みんな ディクト : 「そういえば、文書がどうとか言ってましたよね。いったん部屋に行きましょう」 モーリス : 「なんか訳アリみたいやったしなぁ」 エメロン : 「その文書、頼む、って言ってたよね。誰に渡せばいいんだろう・・・」 GM : じゃあ、部屋に移動ね。 |
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Copyright (c) 2000 GM:&Narrator:Maki |
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