オカルトと反オカルトの呉越同舟板
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■ 投稿より |
No. | : 5578 [返信] | |
Name | : 偽パルメニデス | |
Date | : 2023/04/11(Tue) 05:24 |
現代科学の行き詰まりから革命が必要だとする科学者は散見します
理数系の方々、時間とは、重力とはが解っていないのが現在です
数とは何かも解っていないのではないでしょうか
逆に言えば貴方がたにはやりがいがあるのではないかと
わたしのは一試論です
このように捉えると、ということです
それ以外ではありません
■ 投稿より |
No. | : 5577 [返信] | |
Name | : 偽パルメニデス | |
Date | : 2023/04/11(Tue) 05:08 |
変われば変わるほど変わらない
変わらなければ変わらないほどますます変わらない
前者は物理状態は変容しますが物理としては変らないということです
後者は物理としては変わりませんが物理の存在形態は運動変化ということです
規定は否定だからクレタ人、ゼノン、カント、ヘーゲルということです
規定は否定だから不完全性定理、不確定性原理、観測問題ということです
対象は無矛盾です
規定は否定だから、規定するからということで
■ 投稿より |
No. | : 5576 [返信] | |
Name | : 偽パルメニデス | |
Date | : 2023/04/11(Tue) 04:53 |
生物学者福岡氏は生物は生きつつ、かつ死につつあると語る
これは対象を否定で規定するからです
生物は水でも金属でもありません
しかし物理としては差異であり否定関係ではありません
つまり同一を非同一として規定します
この規定の在り方から鵺的な存在が出てきます
フタナリ、ウィルスなどです
分類困難な対象は分類するからです
生物は同一であることはありません
運動変化しているからです
非同一を同一で規定するからです
それは運動変化して物理状態として同一であることはないのに同一として規定するからです
福岡氏のこのような理解は規定が否定だからなのです
運動変化する自然を否定で規定するからです
■ 投稿より |
No. | : 5575 [返信] | |
Name | : 偽パルメニデス | |
Date | : 2023/04/10(Mon) 16:59 |
何回でも言う
自然科学は自然認識
だから認識の在り方は理解しなければならない
地動説は観たものそのままが自然ではないことを示すこのことは徹底して考えられなければならない
静止、生死、無は認識器官に存在するが自然には存在しない
これが何を意味するのか
数を数える
認識器官には此処から此処までは在るが座標原点は存在しないと科学は示す
いろいろな意味で此処から此処までは存在しない
此処とは何かということも考えなければならないのではと
■ 投稿より |
No. | : 5574 [返信] | |
Name | : 偽パルメニデス | |
Date | : 2023/04/10(Mon) 07:16 |
であってではないというヘーゲルーマルクスの矛盾はクレタ人の逆説と飛ぶ矢の逆説が基ではないかと
不完全性定理も規定は否定ということだとわたしは考えています
不確定性原理は有を無で規定するからです
測定値が近似値になるのは必然だということです
エネルギー保存則の破れはありえない
自然以外ありませんから
けっきょく観たものがそのままの自然では無いということです
これは認識したものがそのままの自然では無いという本質ということです
科学は自然は差異であり否定関係は存在しないということでは一貫しています
粒子と波という否定関係は存在しないのだと
地球は諸天体とは差異であり否定関係ではないいうのがガリレオたちで、科学の発展はそれを裏付けました
わたしは観測問題もまた差異であり否定関係ではないということを科学は示すと予想しています
■ 投稿より |
No. | : 5573 [返信] | |
Name | : 偽パルメニデス | |
Date | : 2023/04/10(Mon) 07:14 |
全ては脳がみせる幻覚という主張があります
それでは脳はどうなるのかということに
■ 投稿より |
No. | : 5572 [返信] | |
Name | : 偽パルメニデス | |
Date | : 2023/04/09(Sun) 22:28 |
すべては幻覚である、という主張は移り変わりゆく自然という事実から生まれる〈幻覚〉なのかもしれません
移り変わりゆくこと自体は移り変わらないのです
■ 投稿より |
No. | : 5571 [返信] | |
Name | : 偽パルメニデス | |
Date | : 2023/04/09(Sun) 22:22 |
わたしたちもまた周りの物理存在と同様なわけです
運動変化して親和反発して新たな濃淡となる
それだけではないかと
なんか諸学問以上の結論になるようです
■ 投稿より |
No. | : 5570 [返信] | |
Name | : 偽パルメニデス | |
Date | : 2023/04/09(Sun) 22:14 |
不完全性定理で何もかも解らないことが証明されたと主張する人たちがいるとか
いや、定理ですから、解らないことが解るからこそです
規定は否定です
光速度一定の原理は絶対座標が存在しない、つまり自然の存在形態は運動であることを示します
静止という規定が存在しないことにより対象である自然は無矛盾であることが示されます
規定は否定であり、対象には存在しない
対象の否定ですから当然です
規定するからこその不完全性定理ではないかと
光速度一定の原理は豊穣でαでありωではないかと
それは対象と規定の自己言及ではないかと
■ 投稿より |
No. | : 5569 [返信] | |
Name | : 偽パルメニデス | |
Date | : 2023/04/09(Sun) 21:51 |
濃淡の親和反発は自身、認識器官、その像もまたということです
徹底すべきだったんだなあと反省します
なかなか貫けないものです
さまざまな議論に触発されました
そうでなきゃ雛型で終わっていました
フラットアース、球体説、いずれも天動説的ではないかと