で、こっちが稲妻版EZ8.
こちらもキットに手は加えられているものの、ハラケン氏の方法とは別ベクトル。
基本的なスタイルには手を加えず、流用パーツの大量導入で稲妻版EZ8を作成。
大量に流用パーツを導入するのは、毎度の稲妻スタイル。
それこそ生で導入されるパーツも多いが、結局ンところパーツ流用は説得力が勝負。
陸GMからの肩アーマーや、一般型のシールドの装備で、陸戦ガンダムの
改修機としてはなんだか整合性の無い印象のEZ8にも説得力が出てくるでしょ?
某誌では「生パーツがバれるようではダメ」的な発言を有名モデラーが解説していたが
必然性のないディティールのほうが問題ねーか?あの人場合?