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タ行
☆ディオ・ブランドー(影DIO・DIO)
とことんヒールに徹していた悪役の中の悪役。彼の生への執念は悪役ながら惚れてしまうものがある。僕は基本的にジョジョの登場人物は全員好きなんだけど
その中でも一、二位を争う位好きなキャラ。部ではなぜスペースリパースティンギーアイズや気化冷凍法をつかわなかったのか。あとUURRRYY!と言わなかった。(タケさん)
3部ではなぜスペースリパースティンギーアイズや気化冷凍法をつかわなかったのか。あとUURRRYY!と言わなかった。(ダリオさん)
第3部のDIOは第1部よりよわくなっているゥゥゥゥゥ!!(;□;)何故なら1部のディオはジョナサンに体を真っ二つにされても
「ゴボゴボ、ちがうね〜、マヌケ!!」(だったかな?)などと言って平気で自分の体を元どうりにしてたのに対して3部のDIOときたら
条太郎のスタープラチナに負けて体真っ二つにされ(って言うか亀裂?)ぶっ飛んでやられてしまった・・・・。1部の強さは何処へやら・・・。(なるほど!ザ・ワールドさん)
ディオは僕の最も好きなキャラクターであるが、第3部の彼は吸血鬼らしさがなくなり、時をとめれるのに負けるなんて間抜けだと正直思った。
吸血鬼パワーの方がスタンドより強いような、、、。でもかっこいい。最後に、第6部で彼が復活するのを楽しみに待つ。(いしカメレオんさん)
悪の権化。僕はそれほど好きでも嫌いでもないが人気があるらしい。当初はジョースター家を乗っ取る程度の悪事しか
考えていなかったが、いつのまにか世界を征服するぐらいの悪事をかんがえるようになった。ディオがDIOとして蘇ったのは
ひとえにファンのおかげだろう。ワールドヒーローズパーフェクトでは同名のキャラがいるが全然違う。ジョジョゲーで
時を止める能力を使われてもそれほど怖くはない。5部ではジョルノの父さんという設定だが活かされてない。6部のDIOはフーゴみたいだ。
☆ダリオ・ブランドー
正真正銘のクズだろう。こいつがもう少しマシな性格をしていたらディオも変わっていただろう。
☆ダニー
賢い犬。ジョナサンの命を助けた事からも強い信頼関係があったのだろうと思う。殺され方は残酷だった。
☆ディオに襲いかかった浮浪者
明け方でなければディオを倒せただろう。ディオが吸血鬼の存在を知るきっかけとなった人。
☆ツェペリ
間違いなく最強の男。一瞬でジョナサンの後ろをとっていたが、あのスピードは波紋に関係ないはず。つまりツェペリの実力ということになる。
こうなったらDIOの「豹ぐらいの速さ」など敵ではない。たぶんスタープラチナ級だろう。だが、スタープラチナが速いのは拳だけであって、
スタープラチナ本体はそこまで速くないはず、つまり『世界最速』このスピードさえあればどんな攻撃もあたらない。つまり『世界最強』!!!(ライオネルさん)
とぼけたおじさんである。波紋を自由自在に操ることができた人。最期はジョナサンに波紋のエネルギーを渡す、この未来に
希望を託す「ツェペリ魂」は子孫達に受け継がれる。スピードワゴンに波紋を教えなかったのはやさしさからか?それとも
本当に失敗したためか?
☆タルカス
生前はメアリーの忠実な誇りある戦士だったのにゾンビになってからはそんな誇りを感じられない。
☆トンペティ
波紋の達人の割には活躍しなかった。占い師にもなれそうだ。
☆ダイアー
カッコイイ必殺技を持っていた波紋戦士。ポルナレフの先祖だったんだろうか。
☆ダン・ハマー
第1部でワンチェンに船を盗られた漁師。「ハリーさん」同様名前しかでていません。
しかし船を盗られた程度で新聞に載るんじゃあ相当平和なんだろうなぁ。(「おーいネコドラくん」といったヤツさん)
☆ディオが入っている箱を運んだ船員
金さえもらえれば何だって運んでしまう人達。彼らが箱の中身を確かめていたらディオは消滅しその後の悲劇はなかっただろうに。
☆ドイツ軍の捕虜になっている勇気ある少年
康一タイプの読者に好かれる性格をもった少年。彼はその後ドイツ軍下でどのような人生を歩んだのか?
☆ドノヴァン
常識では考えられない尾行をしていた。口の軽い軍人。
☆タワーオブグレーのスタンド使い
単なるじいさん。舌を2っに割られてペラペラおしゃべりできる人。
☆ダークブルームーンのスタンド使い
彼は変装の名人なのか、それとも元からああいう顔なのか。
☆ダークブルームーン
スタンド全体を見ても水中専用というのは珍しい。
☆DEATH13
頭と腕と鎌だけの一風変わったスタンド。夢の中では卑怯なくらい無敵である。ジョジョゲーでは一度も見たこと無いです。
☆チャカ
お前はいったい何歳なんだ。私の目にはまだ十代後半に見えるんですが。こいつの顔を見ると、エジプト人というよりは
黒人の女性みたいな印象を受けるのは私だけ?(モデルがチャカ=カーンだからだろうか…。)
チャカの熱狂的ファンだった頃、本屋さんに喜び勇んで21巻を買いに行って早速読んで後悔したチャカファンは私だけじゃない事を祈りたい。
あの扱いはあんまりですよ荒木先生…いっそ登場しない方がチャカにとっても幸せだったのでは………。(せんさん)
操られたくらいであんなに顔つきは変わるものだろうか。ジョジョゲーでは登場キャラの一人だったが本当は床屋でもかまわなかったはず。
☆ダニエル・J・ダービー
真のギャンブラー。DIOの命令されながらも自分の信念を貫き通す根性だけは立派。
☆ダニエル・J・ダービーの仲間達
ダービーの人望に惹かれて仲間になったのか、脅されて仲間になったのかどっちだろうか?
☆チビとブチ
イギーのにらみでビビッてしまうかわいい犬達。飼い主に似ていない。
☆チビとブチの飼い主
イギーにDIO打倒の意志を呼び起こさせた心やさしき少年。
☆テレンス・T・ダービー
自信過剰のため自滅したような人。人形の服とかは自分で作っているのだろうか。
☆DIOにバラバラにされたネコを食べた人達
何事もなくむしゃむしゃ食べていた。正直言って気持ち悪い。
☆東京に住んでいるどこかの社長
避暑別荘を由花子にボコボコにされたのだが、本人はどうしたのか。(たねだしんじいさん)
☆トニオ・トラサルディー
自分の料理・料理場を大事にする人。でも包丁はためらいもなく壁に投げている。ミスター味っ子のような料理を作る。
☆魂をあの世に引っ張る幽霊達
だましてでもあの世に連れていこうとする迷惑な存在。実際あんな手が迫られたらめちゃくゃ怖いだろう。
☆辻彩
あの山岸由花子の性格に屈しなかった美人エステティシャン。
☆タクシードライバー(エニグマに紙にされる)
紙にされたことを認識していないお気楽なドライバー。
☆チープ・トリック
しゃべるだけだが、これほどうっとうしい存在はいない。百害有って一利無しのスタンド。
☆トリッシュ・ウナ
ナランチャより腕力のある女の子。生まれついてのスタンド使いらしいが全く気づかず過ごす。ディアボロを倒した後
彼女はどこに行ってしまったのだろう。最初はわがままな性格が目立った女の子だったが途中からわがままではない
自分の意見や意志をはっきり伝える見ていて気持ちのいい女の子に変わった。
☆ディアボロ
3部以降のスタンドに関係する出来事の原因を作った張本人・・・だったはずでしたが、その割にはキャラクターが綿密に描かれていた吉良とは逆に謎の部分が多いが故に
キャラクターが掴めず、印象の薄いキャラでした。僅かに挿入されたエピソードでもトリッシュの母親と付き合っていた当時から「人を踏みつけにする悪」である事は示されていましたが、
プッチ神父のようにそれに至ったきっかけの描写はまったく描かれておらず、ジョルノ達との戦いも矢の奪い合いでは二重人格という設定は生かされていましたが、
肝心のサシの戦いではあっけなく倒されるなど、竜頭蛇尾の感じは否めず、また何をしたかったのかも具体的に分かりませんでした。
長く続く事になった(過去形?)「ジョースター家とDIOの因縁」についても、これらマイナス点の為に5部中盤頃から未消化な部分が出て来る事になりました。
結局は悲惨な最期が唯一印象に残った人でした。(MINさん)
第5部のラスボス。はっきり言って目立たなかった。ギャングとは思えない奇抜なファッションをしていたか゜登場回数も少なく
性格もほとんど分からないまま消えていってしまった。出生時や少年時代など謎が多かったが謎のまま終わってしまった。
せめてリゾット戦はディアボロとして戦っていたらもう少し印象に残った人物になったのではないか。
☆ティッツァーノ
ボス(ディアボロ)のために命を捨てた人。ナランチャを軽く見過ぎて自滅した感もある。
☆トーキング・ヘッド
舌にとりつくからウソをしゃぺらすのは分かるが、行動までめちゃくちゃになるのは納得いかない。
☆ドッピオ
ギャングのはずなのに異様に気の弱い人。彼の目はタバコだろうが蛙だろうが携帯電話に見えるらしい。普段は気弱で
いきなりキレる二重人格の二重人格者。ディアボロと同一人物だが見た目が全然違うため別人としか思えず、
キング・クリムゾンと共に第5部のラスボス的活躍をした。
☆タクシードライバー(ドッピオに金をゆする)
あからさまに分かるインチキをするドライバー。目をえぐり出されそうになるが結局得をする。
☆チョコラータ
チョコラータのもうひとつの呼び名 もしかして彼のフルネームはチョコラータ・チョコラート?(シンさん)
史上最悪の性格の持ち主。頭が良いだけに始末に負えない。胴体を自分で切断したり頭を弾丸で打ち抜かれても生き残る
驚異の体力の持ち主だ。
☆ディアポロを預かった神父
恩を仇で返されたディアボロの犠牲者。ディアボロの事を本当にかわいがっていた。
☆ディアポロの母親
信じられない状況で妊娠・出産した女性。そしていつの間にか生き埋めにされていた。この人もディアボロの犠牲者。
☆取り立て人マリリン・マンソン
小林玉美の錠前を進化させたようなスタンド。このスタンドの姿が見えた時点でスタンドへの対抗手段がなさそうでやっかいなスタンドかも。
☆DIOの骨
祝復活!ついに六部にDIO様ご本人が登場!骨だけでホワイトスネイクの手をブチ貫く圧倒的パワー!
グラッツェ、スポーツ・マックス!あれ、でもマックスは消滅したから骨も元にもどるのか?答えろ荒木飛呂彦オオオ!(ヴィヴァーノ・ウェストウッド看守さん)
リンプ・ビズキットの能力により活発に動き回る骨となる。ホワイトスネイクに多大な期待を寄せられる骨というのもスゴイかも。
人を植物に変えるというスゴイ力を持ち最後は緑色の子供に変身する訳の分からない物体でした。
☆ダイバー・ダウン
アナスイのスタンド名。名前にダイバーという文字があるためか背中にボンベを背負っている感じで無理矢理ダイバー姿になっている気もする。
☆DIOの骨を拾った小男
なぜかサバイバーの影響を受けていないように見える囚人。見覚えがあるなーと思っていたら重ちーに似ていると思う。
最後は植物になったが結局彼の役割は何だったのだろうか?
☆ドラゴンズ・ドリーム(龍の夢)
風水情報を敵味方関係なく教える中立的スタンド。中立だけあって敵に攻撃を仕掛けることはない変わりに敵からの攻撃も受けない様子。
いいキャラだと思うし役に立ちそうなので準レギュラーになって欲しいっス!
☆DアンG
彼のあのヘルメットみたいな物は、刑務所の規則に違反していないのでしょうか?(まなぶさん)
無言で登場しいつの間にかいなくなった男。再登場時は影から徐倫達を冷静に見守りカッコイイと思ったが最後は大泣きした甘えん坊さん(笑)
最後はF・Fや神父にもてあそばれ無惨な死に方をした可愛そうな人。
☆チョコ屋のオヤジ
店をめちゃくちゃにされてわずかなお金を出されて怒るまではいいが大金を見せられたら態度を変えてしまうちょっとセコイかもしれないオヤジ。
白雪姫に憧れていたとは男としては珍しいと思う。子供の頃憧れていたのだろうか? 独身オヤジで憧れていたのならちょっと気持ち悪いかも。
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