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サ行
☆ジョージ・ジョースター1世
正真正銘の紳士。この人の精神が後のジョジョ達に伝わっていったのだろう。
☆ジョナサン・ジョースター
第1部の主人公。少年時代は割とやんちゃでそれほど頭も良くなかったみたい。ところが大学時代に入り子供の頃目指していた
紳士になっていた。まじめで正義感あふれる人だけに他のジョジョ達と比べるとやや面白みに欠けていた気がした。しかし
長い技名を叫ぶシーンはインパクトがあった。
☆ジョースター家の召使い
ジョースター家に対して本当に忠実な人達。いじけたときの「イジケー」というセリフ?は面白い。
☆スピードワゴン
最初は帽子を使って攻撃するなど結構戦闘上手な人だと思っていたが、波紋の存在が出てきてからは戦いには参加しなくなった。
後にスピードワゴン財団を創設し第4部までその名を残した息の長いキャラ。
☆スピードワゴンの仲間達
あまりにも情けない見かけ倒しの人達。一応拳法はつかえるらしい。
☆ストレイツォ
1部と2部とじゃ顔がぜんぜんちが〜ウ!(なるほど!ザ・ワールドさん)
最終ボス(DIO)の前で大声で波紋法の弱点をいった男。まさしくアホレイツォ。(「おーいネコドラくん」といったヤツさん)
初登場時は波紋使いとして目立たないが戦っていた。第2部で吸血鬼となったがあまり活躍できず消えていった。
☆ストレイツォにやられた亡者(ペイジ・ジョーンズ・プラントボーンナム)
この人達のゾンビになる前の姿と趣味を知りたい。まさか血管を出す趣味の人はいまい。
☆スピードワゴンに食い逃げされた店の人
食い逃げされたあげ゜く痛い目にも遭う悲惨な人。
☆スティクス神父
ダーティな所に十字架を落とした上、ディオにの一人用シェルターを見つけてしまって殺された運の悪い人。
メキシコの村での宣教活動をするはずなのにアメリカ行きの船に乗っていたのはなぜだろう。(ライオネルさん)
☆ジョセフ・ジョースター
スージー・Qと同じ時を生きるためにか(?)、何らかの理由により波紋を止めていたらしい。
(エンプレス戦時の科白より・まあその50日間のちょっとの間だけだろうけど)
3部で波紋を使ったのは肉の芽・エンプレス・DIOにしか使用はしていない。たしかね巻のジョセフは爆笑の連続だった!(イレフトリバーさん)
7巻のジョセフは爆笑の連続だった!(あらさん)
15巻の151ページでヒゲがなくなってます。 まさかインドのカルチャーショックで「OH! MY! GOD!!」ってなって抜けたわけじゃあないよな?
次のシーンでは元に戻ってるから飛呂彦の描き忘れですね。(川尻美香さん)
第2部では、とにかく頭が良く、肉体的にも、精神的にもタフであった。しかし第3部では、太陽のスタンドの実体をポルナレフでさえ気づいたのに、
最後まで、気づかなかったことからも、かっての頭の良さや鋭さが失われていることは明らか。また波紋法を会得しているのに、
年齢相応の年の取り方をしているのは疑問である。リサリサとは対照的といえる。承太郎も知性派であるため、キャラがかぶらないように、
知性的な面が薄められ、おちゃらけの面の方が前面に出されてしまったと思えるのは、私だけだろうか。(ケイさん)
少年漫画の主人公とは思えない姑息な戦い方をする。完全に自分を棚に上げて、カーズをハエもたからないほど腐ったカボチャよばわりする。
後にスタンド能力にめざめる。彼の念写はけっこう役に立つ。しかし、第4部では電線の中に入れるスタンドという誤った説明がなされている。(ほりねさん)
第2部の主人公。姿形はジョナサンとほぼ同じで、後のイラスト集などで見かけるジョジョ達の集合イラストでジョナサンとジョセフの
区別が分かり難い。訓練されてない生まれつきの才能だけでストレイツォやサンタナを戦闘不能にしてしまう。ジョセフが戦いの中で
みせた数々のトリックには感心してしまう。第3部・第4部にも登場しジョースター家は短命の掟を破った偉い人。
☆スモーキー・ブラウン
第2部のサブキャラになるのではないかと予想していたが、それほど活躍しなかったキャラ。大学に行ったり市長になったり
目立たなかったが努力家だったんだろう。
☆スモーキーを捕まえた警官
本当に警官?と疑ってしまう。汚らしさもピカ一だ。
☆スモーキーを侮辱した男
単なるおバカさんでしょう。メリケンサックを入れたポケットくらい覚えて欲しい。
☆スモーキーを侮辱した男の親分
渋くてニヒルなキャラでジョセフに情報を伝えたのに殴られてしまったかわいそうな人。
☆ジョセフを捕まえようとしたブルートと彼女
この男も単なるおバカさん。彼女の方もけっこうお気楽な人。
☆シュトロハイム
最初は貧弱なドイツ軍人だと思っていたが実は男らしい人だった。ワールドヒーローズパーフェクトでも似たキャラがいたはす゜。
ドイツのためだけでなく世界のために命を捨てれる誇り高い人。
☆ジョセフが馬の水を飲んだ事を笑った男達
白人コンプレックスの方々。ジョセフに頭をグリグリされた時のセリフ「おっぱァアアーッ」は意味不明。
☆サンタナ
『憎き肉片』やら『露骨な肋骨』などやけに技名が駄洒落っぽい究極生物(まなぶさん)
ジョセフに石にされた後を知りたい。特に流法はなかったが戦い方はユニークだった。
☆シーザー
ツェペリの孫だけどあまり似ていない。ジョセフとは最高のコンビだった。波紋使いとして、そしてツェペリ魂を引き継いだ者として
最後はジョセフに希望を託し散ってしまった。
☆シーザーに操られた女の子
口の中にハトを入れられて戦わされたかわいそうな女の子。彼女の口の中はでかい?
☆赤石を狙ったスリ
実はドイツ軍人。なぜあんなにもカラシをかけられたのか、避けるなり逃げるなりしなかったのはなぜ?
☆スージーQ
実にあっけらかんとした女の子。いつもジョセフの声を聞いているはずなのにマスクの有る無しで人の区別がつかなくなる
注意力が欠けている子。第3部でもおてんばぶりを発揮していたが、最後には成長した姿を見せてくれた。
☆ジョセフと口論した郵便局員
ジョセフの手に万年筆を刺したり、強い口調でしゃべったりしたと思えば、ジョセフのはったりにビビル。彼の本性が分からない。
☆スレッジ・ハンマーをセットした吸血鬼
潰れたときの「あぴゆっ」は何?(なるほど!ザ・ワールドさん)
見事につぶれてしまった吸血鬼。第2部の吸血鬼はみんな弱い。
☆ジョージ・ジョースター2世
波紋の才能が無いのにゾンビを探ろうとしたちょっと無謀な人。ジョースター家の好奇心旺盛という設定が災いしてしまった。
☆ジョージ・ジョースター2世を殺害したゾンビ
仲間を作ろうともせず、彼が空軍にいた目的はなんだったんだろう?
☆承太郎がいる留置所の警官
日本人には見えなかった。
☆スタープラチナ(ザ゜・ワールド)
じつは、本体の承太郎による命名ではなく、アヴドゥルによる命名。というよりタロットによる占いでの命名。
もし承太郎が星ではなく、愚者や悪魔のカードを運悪く選んでいたら、主人公にふさわしくないスタンド名になっていたことだろう。
連打の際のオラオラオラオラはいかにも強そう。まあ実際、強さは文句なく一級品なのだが。第3部では、そのパワー、スピード、精密性をいかんなく発揮し、大活躍。
第4部でも最強のスタンドとして一目置かれていた。すごいスタンドであることは間違いないが、
ただ、最強の座は第5部で登場したゴールドエクスペリエンスレクイエムにこそふさわしいと思える。どんなスタンドの能力も無にしてしまうのだから、
スタープラチナといえどもなすすべなしか?ゴールドエクスペリエンスレクイエムはある意味、反則といえるかもしれない。
スタープラチナの進化形のレクイエムがあれば、さあどうなることやら。(ケイさん)
史上最強と評されるスタンド。最初は特に特殊能力もなくパワー型の単純なスタンドだったが時を止める能力を後に会得。
時を止める能力を会得してもパワーダウンはしなかった。
☆シルバーチャリオッツ(レクイエム)
個人的には、チャリオッツ・レクイエムの能力にポルナレフの「矢を守る」という強い意思が反映されたように思える。
チャリオッツ・レクイエムにはただ眠らせるだけ・矢を守るだけでなく、更なる能力も合った。(イレフトリバーさん)
常態のときは意志を持たない普通のスタンドだが、ポルナレフの子供時代のスタンド姿は妙に人間っぽい。
レクイエムになる前と後では全然共通性が無いように思える。
☆ストレングスのスタンド使い(オラウータン)
オラウータンにしては知能が高い。スタンド使いになると知能が高くなるのだろうか?誰にも飼われることなく1匹で航海する
生活力はすごい。
☆J・ガイル
ポルナレフの仇にしてはあまりにもゲスな男だった。エンヤ婆とは手と性格は似てるが姿は似てない。
☆スティーリー(鋼入りの)ダン
最初は露店の商人として登場。性格及び口調の変化が激しく、スタンド使いとしての誇りは無くお金に忠実な男。
☆サンのスタンド使い
本名アラビア・ファッツ。ところで承太郎は鏡を見破り石を投げたが、
もし逆側だったら大恥をかいたことにならないかという疑問があるのはわたしだけ。(イレフトリバーさん)
一言も発することなくやられた人。変なシャツを着ていた。
☆新婚さん(DEATH13を連れてきた人)
見た目では分からなかったが新婚ホヤホヤの人。いやがる姿がかわいい。
☆ジャッジメント
マジシャンズレッドの攻撃でボロボロになってしまう弱かったスタンド。第5部のポルナレフの死ぬ間際の場面で
なぜかジャッジメントもいた。
☆シェリー
土人形とはいえなかなの美人でした。
☆ジョセフの磁力でスカートをめくられた女の子
顔の変化が激しすぎる女の子。
☆ジョセフの磁力でスカートをめくられたおばあさん
脚がグンバツのババア。なぜ脚だけ? あと、思いこみが激しくて怒ると怖いとこ、山岸由花子に似てるけど、親戚だったりして。
「花小●ク●ステ●ーヌ。母はフランス人ですの。」(違う違う)(川尻美香さん)
勘違いが激しく思いこみも激しい。怒ると怖い。
☆ザ・ワールド
DIOが第3部登場時に出した茨のスタンドは「ザ・ワールドACT1」で人の姿をしているときは「ザ・ワールドACT2」だったのでは
ないかと考えている。不老不死の吸血鬼にこそ時を止める能力が似合う。
☆ジョセフが蘇ったのを報告したスピードワゴン財団の男(運転手)
ジョセフが蘇ったときの「バンザーイ」のセリフには心に感じるものがあった。スピードワゴン財団の人達は本当に人格者が多いと思う。
☆ザ・ハンド
空間を削り取ってしまうこの能力は、防御不可能の恐ろしいスタンドといえる。おそらく『キラー・クイーン』の『シアーハート・アッタク』や
『カルネ』の『ノートリアス・B・I・G』などの自動追跡型のスタンドにはかなり有効と思われる。
しかし、このスタンドで父親を成仏させてあげられなかったのは疑問が残る。
きっと億泰は「出来るけど、やりたくはなかった。」のではないかと、今はそう解釈している。(虹村 百千さん)
第3部では驚異の存在だった空間を削り取る能力が第4部でもあっさり登場したのには驚いた。
☆サーフィス
間田敏和が高校2年生の時に弓と矢によって発言したスタンド人形に触った人間に、人形をベースにしてその人間に化ける。
コピーされた人間は、サーフィスと面向かうと鏡写しのように、人形と同じ動きを強いられる。スピードには自身があるらしい。
人形の体の一部が破壊されるとその部分だけコピーが解除される。また、人形のダメージは本体には伝わらない。(冥海さん)
☆自転車に乗ってタバコを透明の赤ちゃんに向けて投げ捨てた男
公共心ゼロの無責任男。タバコのポイ捨ては止めましょう。
☆スタンド使いのネズミ(虫喰い)
やはりこのネズミも頭は良かった。承太郎が「虫喰い」と名付けたのに仗助は一度も「虫喰い」と呼ばなかった。
☆杉本鈴美
第4部のキーパーソン。幽霊なのにポッキー占いではしゃぐ明るい女の子。街を守ろうとする心は誰よりも強い。最後は
みんなに見送られてあの世に行って、案外幸せな幽霊人生を送ったのかもしれない。
☆仗助に携帯電話をとられた人達
本当に運のない人達だ。その後はどうしたんだろう。
☆スーパーフライ
一人の人間のエネルギーが必要と言ってた気がするが、誰もいなくなったら自然消滅するのだろうか。
☆ジョルノ・ジョバァーナ(汐華初流乃)
第5部の主人公。15歳のわりに非常にクールで容赦のない性格の持ち主だった。敵の能力を分析し言い当てる才能を
持っていた。DIOの子供という設定だったが特に変わった事はなかった。ジョルノ以外のメンバーが活躍したせいか
ジョルノはそれほど目立たなかった気がする。ジョースター家の影の掟どうり女の子にモテるキャラだった。
ちなみに我が家の愛犬(シーズー)の名は「ジョルノ」です。
☆ズッケェロ
車の運転が抜群にうまい人。その気になればブチャラティチームを全滅させることができたスゴ腕のスタンド使いだった?
☆セックス・ピストルズ
『JOJO-A GOGO』によると6体あわせての登場コマ数がフーゴよりも断然多いらしい…フーゴってば不憫…。
まったくの余談ですが第5部のゲームをやった弟(小3)がこのスタンド名を連呼していてちょっと…いや、かなり困る。(まなぶさん)
意志を持つスタンド。6人それぞれに意志があり本体であるミスタ以上に目立ったのではないだろうか。非常に人間くさい
スタンドだった。
☆サーレー
頭に弾丸を受けても死なない不死身のスタンド使い。タフである。
☆サーレーに脅されて車を運転した男
人の脅しに弱すぎる人。影で強がる姿がむなしい。
☆ソルベとジェラード
彼らはスタンド使いではなかったのだろうか? スタンド使いなら猿ぐつわぐらい簡単に取れそうなものなのに。
☆スタンド亀
スタンド使いでありながら、それほど頭が良くなかった。最後まで仲間としてでなく道具として扱われていた。
☆スクアーロ
ティッツァーノとはどういう関係だったのだろうか。ピンチになると動揺してしまう性格のようだ。
☆スパイス・ガール
意志を持つスタンド。女の子の性格をしているがえげつない口調になるときもある。叫び声に無理があると思う。
☆セッコ
人とは思えない動きをする。強い人に惹かれるホルホースのような人だ。角砂糖さえもらえれば誰にでも付いていきそうだ。
☆スコリッピ(彫刻家)
彼自身がスタンドを操った訳でもないのにミスタに手を打ち抜かれたり殴られたりした悲惨な人。けっこう若いのにすでに
さとりを開いていたようだった。
☆囚人の身体検査をする男
淡々とジョリーンの身体検査をし目つきを食らわす悪人顔の人。あまりにも淡々としているので数コマしか出てないがお気に入りのキャラ。
☆ストーン・フリー
いわゆる「恐怖を乗り越えたハイエロファント」。もしかすると「ハイエロファント・ジョリーン」かも知れない。(月彦さん)
父の承太郎のスタープラチナと同じく、連打の時の掛け声は、「オラオラ」である。これは、DIOとジョルノが共に、「無駄無駄」と叫ぶのと同様に、
親子ならではの見えない絆といってもよいだろう。離れてよし、接近してよしなので、もし第6部の格闘ゲームが出たら、けっこう使えそうなスタンドだ。
欠点としては、時を止めるとか、物を直すとか、生命を産み出すといったインパクトのある能力がないため、主役のスタンドとしては、やや地味な気がするということか?
今後、成長し新たな能力を身につければ、話は別だが。(ケイさん)
歴代ジョジョのスタンドはプラチナ・ダイヤモンド・ゴールドと高価だったにのいきなり石に格下げされてしまった。近距離パワー型に見えるが
特殊能力に力が取られ爆発的なパワーは無いかもしれない。パッと見「サングラスを掛けたハイエロファントグリーン」だ。
☆ジョンガリ・A
ンドゥールに続く視力関係なし人間。熱狂的DIOファンなんでしょうか?復讐の為にジョリーンを刑務所に送り込んだ計画者。
最後はホワイトスネイクに利用されただけという結果になり少しだけ哀れさを感じる。
☆ジャンピン・ジャック・フラッシュ
相手を無重力にさせてしまうという能力はスタンドらしいが、手首についている穴あきの球体の中に釘などを入れて飛ばして攻撃するのはスタンドらしくないと思う。
☆神父(プッチ神父)を見捨てた看守
カエルの恐怖により神父を見捨て、自分がカエルの被害にあったら見捨てた神父に助けを求める事は共感できなくもないが信用できない男かもしれない。
☆サヴェジ・ガーデン
スピードワゴン財団の伝書鳩。スタープラチナのDISCを回収した。ヤドクガエルの雨を切り抜けた抜群の運動能力を持つ。
鳩なのになんでこんな偉そうな名前をもっているのだろうか。。(冥海さん)
☆スポーツ・マックス(ゾンビ)
かなり有力なギャングらしいが、刑務所内ではそういう雰囲気は感じられない。エルメェスにより一瞬にして再起不能(死亡?)にされてしまうが
スタンド能力・リンプ・ビズキットのためやっかいで凶悪な人物になっている。最終的には自身もゾンビになるというちょっとマヌケな人かも。
☆スポーツマックス(ゾンビ)と関わった男女
見えないスポーツマックスにもてあそばれた?お二人。男の方は何もしていないのに女に殴られたり気絶させられたり不幸だが
一番の被害者は、やはりスポーツマックスに脳みそを喰われた女の方だろう。
☆サバイバー
ウルトラセキュリティ懲罰房にいる人達を怒らせスタンド能力を存分に発揮した。本体が間抜けな割には超強力なスタンド。
☆ジェイル・ハウス・ロック(JAIL HOUSE LOCK)
脳が露出して体を縫われているような外見の怪しいスタンド。
☆C−MOONの攻撃を受けた人達
チョコラータの時と同様とばっちりを受けた人達。でも無事でいる人もいたり、死ぬ人もいたり被害は様々
☆C−MOON
プッチ神父の新しいスタンドだが、ホワイトスネイクと緑色の赤ん坊の外見を強く残している。スタンド能力はホワイトスネイクらとは完全に別物になっている。
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