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カ行
☆カエル(波紋の実験をされたカエル)
ツェペリに殴られた。その時のメメタァという効果音が気になる。(たねだしんじいさん)
☆怪人ドゥービー
蛇やらコブラやら沢山体にいたけど、ゾンビになる前はどういう趣味の人だったんだろう。
☆カーズ
最初は「生に誇りを持つ気高い人物」って感じで、普通の悪役とは違う感じで好きだったが、最後に「どんな手使っても勝ちゃいいんだよ」という、
普通の悪役って感じになってしまった人。最初の感じで行けば好きなキャラ10人の中に入るのになぁ〜。(まなぶさん)
究極生物。死には至らなかったが今頃太陽系からは離れただろうか? WHPではDIOという名のキャラがいたがカーズが元ネタだろう。
登場当初は気高い気品のようなものを感じていたが、リサリサ戦からその気品は感じられない。石仮面を作るほどだから
ジョジョキャラの中でも1.2を争う知恵者だろう。
☆吸血馬
吸血鬼を踏みつぶすほど凶暴な登場をしたが、その後は実におとなしくなった馬。
☆空条承太郎
スタープラチナが最強と言われるのは、そのパワー、スピード、時間を止める能力のみならず、本体の承太郎の判断力、知恵、精神力が優れているからといえるだろう。
クールで、あまり感情を表に出さないが、その熱きハートは、やはりジョースターの血統といえるだろう。
第3部主人公、第4部では吉良良影にとどめをさす、第5部では、物語の冒頭にわずかながら登場というように、
スタンド登場後のジョジョシリーズでにおいてどの部にも登場しているのは彼のみである。第6部では、不運にも倒されてしまったが、
1日も早く復活して、スタープラチナの強烈なオラオラオラオラのラッシュを再び見たいものである。(ケイさん)
第3部の主人公。歴代ジョジョの中でも頭が良く、タフであり、度胸もある完璧な主人公だと思う。うっとうしいのは嫌いなはずなのに
インドが気に入ったのはなぜだろう。普段なかなか表情を出さず不機嫌そうな承太郎だが、DIOを倒しポルナレフとの別れのシーンで
みせたあの涙と笑顔は最高である。「運命の車輪」戦でみせた笑い顔も必見。第4部では、やはり無口だが少しやさしさがでてきた
感じがした。高校時代あまり勉強してないように見えたが、いつのまにか学者になってました。第5部にも登場し、康一との電話中での
写真を眺めるシーン、承太郎・ジョセフ・アヴドゥル・花京院・ポルナレフ・イギーの絆の強さを改めて感じた。
さらに6部にも登場。娘には嫌われ放題嫌われている。ジョリーンを助けようとする想いは、さすが父親という感じがする。
DISCを抜き取られても無事復活するも結局は死んでしまう?あんな終わり方でいいのだろうか!
☆空条貞夫
ジョースターの血縁者で唯一顔が分からないキャラではないだろうか。謎のミュージシャン。
☆空条ホリィ
彼女のスタンド能力は多分ジョセフを超えていたでしょう。それは苦しんでいるときに出てくるツタの量でわかります。
ではなぜ彼女はディオが死んだあとスタンド使いとして戦わなかったのでしょうか。その理由はただ一つだと思います。
あの顔に、「ドドドドドドドドド」という効果音は似合わないからです。(どんくんさん)
明るいお母さん。承太郎と心が通じ合っていると言っていたが、ウソか本当がよく分からなかった。
☆花京院典明
よく髪の毛のトーンをはり忘れられる人。人気の高いキャラだけど、飛呂彦にとってはあんまり思い入れ深くなかったのかなあ?(川尻美香さん)
肉の芽抜いたら急に可愛く、格好良くなったヒト。そして全ての遠距離スタンドの始祖。多分…承太郎と正反対をイメージして生まれたんじゃあないかなと想像。
『承太郎は「剛力無双なスタンド」だが「それなら逆に力は弱いけれど遠くまで行けるスタンド」はどうだろう』と…。
一見女性的に見られがちなのも恐らくは「承太郎と正反対をイメージ」したんだろうと思うのですが…。イブがアダムの肋骨から作られたように。(月彦さん)
法皇の寓意はタロットの解釈によるならばキーワードは「援助者」仲間との協力、財産とカリスマ。逆位置では狭量による孤立。
まさしくそんな人だったんじゃないでしょうか彼は。「もし彼がスタンド使いじゃなかったら」「もしあの時エジプトでDIOに出会わなければ」そう思うことがたびたびあります。
でも仲間たちとエジプトを旅していたときの彼ほど幸せになれただろうか。スタンド使いで、DIOに出会った。
だからああいう形の結末を彼は迎えたわけだけどそれでも彼は幸せだったのだろうと思う。誰よりも優しくて仲間思いの彼は仲間の力になれて本当に幸せだったと思う。
彼の優しいところ、強いところ、それでいて儚げなところ、全てを愛しく思います。それに反したお茶目なところも。(レロレロとかちゃんちゃん♪とか)
なぜ死なねばならなかったのか?(仲間に手を出されれば何とも無くとも腹はたつでしょう)それも疑問に思います。でもなんの犠牲も払わずに手に入れられる、
なんて都合のいい話になんの魅力があるだろう。それほどまでに強い因果の糸がDIOとジョースターの血には結ばれているのでしょう。(寿 潤さん)
ジョジョ登場キャラの中でも特にお気に入りのキャラです。僕は主人公よりサブキャラが好きになる性格のせいか花京院に
はまってしまいました。具体的にどこが好きとはいえないですが、花京院の雰囲気が好きなんだと思う・・・たぶん。
頭が良く冷静なところは、承太郎にも負けないのではないか。承太郎とは気の合う親友という感じだったが、ポルナレフに対しては
結構厳しかったと思う。最後まで生き残って欲しかった。ジョジョケ゜ーでいつも使うキャラです。
本当はもっと花京院について語りたいがなかなか文章にできないなぁ。僕より上手に花京院の魅力を語ってくれる人が
投稿してくれることを期待しよう。
☆カメオ
変なプロテクターを付けて、虫やおしっこを飲まされて、強制パーマをかけられて、なんとなく憎めないキャラ。
☆ゲブ神
最初は窒息させる攻撃を予想していたが、切り裂く攻撃がメインだった。ジョジョケ゜ーでは原作の様な驚異は感じられない。
☆こじき
こじき姿から一転してスーツできめるが、背が低く変な体格だったせいか格好悪く感じた。
☆クリーム
このスタンドは、「第4部以降もカードの暗示の無いスタンドが登場する」ことの暗示を持っていたに違いない。(言うとさん)
恐怖の空間を飲み込むスタンド。ヴァニラ・アイスは口の中に入っても平気なのに、他の物は少しでも口に入ったら飲み込まれて
しまうのには納得がいかない。ジョジョゲーではいつも手こずります。
☆ケニー・G
ヌケサクに対して上の立場をとっていたが、実力的にはそんなに大したことはなかっただろう。
☆小林玉美
最初はそれなりに体格のいいキャラだったがいつのまにか縮んでしまった。玉美にも「黄金の精神」はあったのだろうか?
☆学級委員の女の子
億泰にハゲにされてしまうかわいそうな女の子。由花子を相手にしてしまったのは運が悪かった。
☆岸辺露伴
16歳から漫画を書き始めたとあるけど学校は?性格はとにかく自己中かつ強引で相手の迷惑など考えない人でしたが、それがかえって魅力的でした。
自分を救った鈴美に出会った後、「町を救う」という使命感に目覚め、ハイウェイスター戦では犬猿の仲だった筈のイ丈助を助け、吉良追跡後半時についに
川尻浩作の正体をつかみかける事等から見ても、この人にも確かに「黄金の精神」があったのでしょう。ジョセフとは馬が合っていた気がしたけど、何故?
ちなみに名前の元ネタは夏目漱石と同世代の文豪幸田露伴(1867−1947、娘の文も作家)です。(MINさん)
この人にも「黄金の精神」はあったのだろう。(数多さん)
私が4部の中で一番好きなキャラ。あの人を振り回しまくる正確も、なんか憎めないし。
しかしやはり、マンガへの執着心は、ホントに「誉めるしかない」ですね。(露伴LOVEさん)
こんなに魅了されるキャラクター他にないですね。かっこいい。自分にプライド持ってるひとっていいよなぁ。過剰なんだろうけど俺にとっては
全然嫌味じゃあない。(ハイドさん)
荒木先生の分身? マンガに対しては果てしなくどん欲な人である。康一以外の第4部メンバーとはうまくコミュニケーションを
とれていたのだろうか。第4部の中では年長組に入るせいか、頼りがいのある存在だった気がする。
☆岸辺露伴の子供の頃を知っている坊さん
人の良さそうな住職。露伴に吉良打倒の気持ちを起こさせた?人であり、隠れ露伴ファンかもしれない。
☆吉良吉影
自分で体力がなさ過ぎといっておいてハードル飛びで3位とっていた。(ジャーニーさん)
承太郎曰く「自分の長所や短所を見せないように生きてきた」だが、作文、バイオリン、ハードル飛びと十分、多才性をアピールしているような気がする。(まなぶさん)
目立つところで「おれはこんなに恐ろしいぜぇ〜」と言って包丁ふりまわしている奴の持っている恐怖とはまた別物の恐怖。
彼にとって「日常」である殺人は世間にとっては「非日常」あるがゆえ彼は人一倍平穏な暮らしを求めようとする。(カーネル・サンダースさん)
DIOやカーズのような圧倒的な強さはないかもしれないが、非常に人間らしく己の趣味に生きた魅力ある人だと感じた。
猫草と戯れるシーンが好きです。目立つことが嫌いとか静かに暮らしたいとか共感できる所があった。
☆銀行員の男と警備員
銀行員の嗅覚はすごい!警備員の威圧感は凄まじい。
☆キラークイーン(シアーハートアタック)
邪悪なルックスをしながら、実はかなりかわいいキャラ。スタープラチナに口を引き裂かれそうになったからって「イデデデデデ」じゃあかわいすぎる。
ムカデ屋の主人のカップを撃った狙撃能力はどこにいったんだろう?(ライオネルさん)
キラークイーン本体は意志は無いようだが、シアーハートアタックには意志があったようだ。時を操れるようになったのは
ジョジョのラスボスの宿命ゆえか?猫草が入る場所は最初からあったのだろうか。
☆靴屋の主人(親父・ムカデ屋の主人)
靴屋だけど洋服の仕立て直しもやってくれる人。むごい死に方をしたのは、名前を覚えているとウソをついたからかな。
ところで、たべっこどうぶつってラクダ入ってたっけ。(ジョセフィーヌ・ジョースターさん)
仙台の一番丁アーケードに「靴のむかで屋」とあるが、荒木先生ご用達なのかなー?(ニセ露伴さん)
高校生に向かって「ボーヤ」はないだろう。忘れてしまった名前を覚えていると言いきるこの人は見栄っ張りだと思う。
☆吉良吉廣
このおやじは吉良にとっては便利な人(幽霊)かもしれないが、他人にとっては迷惑きわまりないおやじである。好きになれない。
☆川尻しのぶ
旦那が殺害され吉良に入れ替わったのに全然気づかなかった案外お気楽な人。早人くんとは良い母子関係を築いていることでしょう。
☆川尻早人
40巻を見ると、8ページと160ページでは顔も髪型も全然違うよーー(川尻美香さん)
第4部の終盤に登場。初登場時は何を考えているのか分からない小学生風だったが゜、わずかな期間で小学生とは思えない
心の成長を遂げた。頼る仲間もなく本当に一人で孤独に戦っていた。年下だけどこんな小学生が実在したら尊敬するな。
☆川尻家の家の大家
後で50万近くお金が合わない事に気づいただろう。ただの大家にしては暴力団みたいな人である。
☆鋼田一豊大
彼はスタンド使いになる前から鉄塔で暮らしていたのか?いくら何でもあの生活が快適に感じるとは思えない。
☆吉良吉影と同じ電車に乗り殺害されたカップル
実際にいそうなカップル。まあ吉良に殺されてもしょうがないかと思ってしまったほど嫌なタイプの男だった。
☆乙雅三
気の毒な人、この一言につきる。あんなスタンドにとりつかれてはどっちにしても普通の生活は過ごせないだろう。
☆吉良吉影にヒマそうでうらやましいと言われ殺害された男
ちょっと変わった風貌をしてた人。すこし変態が入っていた。吉良に殺害されたのは自業自得かな。
☆ゴールド・エクスペリエンス(レクイエム)
僕の個人的な見解ですが、第5部のテーマの一つに「真実を追い求めることの大切さ」のようなものがあったと思うんです。
アバッキオの死後の世界で警察官が言っていたように。そのテーマにそって作られたスタンドがゴールドエクスペリエンスレクイエムと
キングクリムゾンだったのだと思います。この世に「結果」だけを残し、「結果」のみを追い求めるスタンド能力を持つ結果主義のディアボロに
永遠に「死」という「真実」に辿りつくことを不可能にし、制裁することによって「真実を追い求めぬ者は、成長などすることは
決して無く、先に進むこともできず、永遠にその円の中でグルグル周り続ける」ということを荒木先生は描きたっかのではないでしょうか。
(カーネル・サンダースさん)
正直いってこのスタンドの能力が把握できなかった。レクイエムに変化し意志を持つようになっている。デザイン的には
レクイエムになる前の方が良かった。
☆グイード・ミスタ
登場した時から頭にかぶっている物が気になって気になって仕方なかったのですが、まさかあの矢印から鉄砲玉が出てきて
綺麗にリロードされるとは度肝抜かれました。スタンドの「イィィィィハァァァァッァ!!」っというかけ声と共に、一躍私の中のヒーローです。
最後まで生き残ったギャングチーム員だったし。(宇宙の天使さん)
ミスタが仲間とくつろいでいる時にする話題は、ばからしいが面白い。自分の気持ちに素直に生きることができるミスタはうらやましい。
ブチャラティチームの中ではボケ役っぽかったが本当はとても頼りになる男だと思う。ミスタだけはジョルノに対して最初から
好意的だった。第5部の中では割と好きなキャラです。「4」が嫌いという設定が最後まで生きていた。ジョジョ全体を通してみても
最後まで初期設定が生きたキャラは珍しいだろう。
☆ギアッチョ
そのわけの分からない性格は、まさに変人と呼ぶにふさわしい。根堀り葉堀りという言葉を自分で発しておきながら、
「根堀りの意味はわかるが、葉堀りは納得いかない。葉をどうやって掘るのだ。」と怒るのは、世界広しといえども、この人くらいだろう。
しかも怒りのあまり、車内をぶち壊すという荒れっぷり。他にもヴェネツィアがベニスと英語読みされることにも激怒していた彼だが、
自分のスタンド名をホワイトアルバムと英語読みしていたのは不可解であった。(ケイさん)
友達にはなりたくないが、遠くから眺めていたい人。彼の意見をもっと聞きたかった。
☆キング・クリムゾン(エビタフ)
ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 』の最終ステージでは、時を吹っ飛ばす能力と言うよりも、『時の流れを遅くする』能力に見えてしまっていた。(まなぶさん)
登場回数が多かった。本体であるディアボロの代わりとしての登場が多かったせいだろう。もし髪の毛がないスタンド使いだったら
エビタフの出番はあったのだろうか。
☆クラッシュ
見た目は鮫そのもの。水の無いところでは全く役に立たないだろう。
☆カルネ
一言のセリフもなく死んだ人。彼自身スタンドの存在は知っていたのだろうか。
☆空条徐倫(ジョリーン)
スゲエ名前の女の子。素直になれない思春期の理由なき反抗期を哀しいくらい体現している。せめて将来素敵な恋愛ができることを祈りたい。(せんさん)
第6部の主人公。ジョジョ初の女性の主人公である。冤罪とはいえ登場が留置所とは紳士だった初代主人公ジョナサンはどう思うだろう?
父親は空条承太郎であり家を留守にすることが多い承太郎を憎んでいるようだが和解できて一安心。母親にはやさしく非常に気遣っている。
ホンの少し刑務所にいただけなのに七不思議の紹介もしてしまう。果たして女の子の主人公に意味があったのか疑問の残る点もある。
☆空条徐倫の母
ジョリーンによれば泣き虫だそうだ。ジョリーンが「ジョジョ」と呼ぶのを許している人物。数コマしかセリフ付きの登場シーンはなく、あとは写真のみ。
名前も今のところ不明。しかし登場シーンの無かった承太郎の父・空条貞夫よりはましか。
☆看守長と部下
看守長のほうはサザエさんを意識したヘアースタイルをしているのか?部下はまだ新米のようでやさしい。
☆空条徐倫のペンダントを拾った謎の人(エルメェス)
グェスなのかどうか分からない謎の人と思っていたらなんとエルメェスでした。なんかイメージが違う。
☆刑務所内の床屋?
囚人達からお金を稼いでいるようだ。少しだけ初登場時のトリッシュを思い出してしまった。
☆グェス
ジョジョ史上で稀に見るゲスな女。でもその生き方はある意味どこまでも合理的。どこまでも逞しい。
自分が自分の能力でどう生きるかを心得るある意味尊敬できる女囚人。でも実際身近にいたら絶対近づきません。(笑)(せんさん)
おとなしそうだが性格がゆがんでいる人。自分より弱い人を利用し自分の思いのままに操りたがる、従わないときはあっさりと切り捨てるようだ。
それにしても囚人でありながら刑務所内で殺人を犯すとは何を考えているの?顔をボコボコにされてもすぐに元通りになりボコボコにした
張本人と仲良くなろうとする不思議な女。徐倫には嫌われているみたいだけど仲は割合良さそう。
☆刑務所の七不思議説明女
ひょうひょうとしていて何となく憎めない人。七不思議の原因も全て知っていそう。七不思議のない所でも登場する割と重要なキャラ?
たまに徐倫に七不思議の紹介のお仕事を取られてしまうがキッチリ場を和ませるお仕事はしてます!
☆グェスに小さくされた元看守
グェスのスタンドで小さくされ無惨にも殺されたかわいそうな人。グェスにそうとう無理をさせられていたようだ。最近のマンガでは簡単に人が殺されるシーンが
あるが僕は嫌いです。「ジョジョの奇妙な冒険」は好きだがこんなほとんど物語上重要性のない人が死ぬシーンを描いて欲しくはなかった・・・
☆刑務所員3人(コーヒーでくつろいでいる)
不審な音を聞き逃さない普通の刑務所員。唯一のんびりした人だけが熱いコーヒーを二回も掛けられる、自業自得みたいだけどスタンド被害者?
☆グーグー・ドールズ
不気味なのかかわいいのか微妙なスタンド。「グーグー」という文字を見て細野不二彦先生の作品「GU−GUガンモ」を思い出したのは僕だけだろう。
☆刑務所内で金を借りる女達
一人は美人だが性格が悪い、もう一人も性格悪そうで顔も個性的。しかし二人ともそれなりの罰は受けた。
☆刑務所内で金を貸した女
とても気が弱そうな人。いったいどんな罪で刑務所送りになったのだろう?そして金は取り返せたのか?
☆刑務所員(ジョリーンを警棒で必要以上に殴る)
ちょっとだけ性格の悪そうな人。しかしジョリーンに関わったばかりに思いっきり殴られる。因果応報というやつかな?
☆キッス
ちょっと危険なシール。人型のスタンドがシールを作り出しているのだろう。
☆キャッチボールを邪魔した看守
目のまわりに入れ墨のようなものをして頭の両サイドに少しだけある髪を立たせているかなり見た目が変な看守。
見た目や行動やしゃべり方など、どうしても北斗の拳の雑魚キャラ(野盗)に見えてしまう。
☆グロリア・コステロ
エルメェスにとってかけがえのない人だったようだ。外見や性格もかなり良かったみたいだ。冷静に見ると殺人事件に巻き込まれた単なる一般市民だが
ジョジョの物語ではエルメェスをスタンド使いするきっかけを作ったような人物でありもしかしたら重要人物かも?
☆ケンゾー(ケンゾージジイ)
この人は結局生きているのだろうか?懲罰房での事件報告書によると、生存者はジョリーンだけだし、死者リストの中には入ってなかったし。(言うとさん)
カルト宗教の教祖で風水好きで拳法の達人で妙な健康療法を実践しているというツッコミ所満載のおじいさん。
龍の夢の情報を独り占めしようとするあたり、かなりのケチな人だと思う。高圧電流やバケツに入っても生きている生命力あふれるおじいさん。
☆空条承太郎を管理するSPW財団の人とドクター
無菌状態にするためか変な服装をしており皆さん可愛い(笑)ドクターは承太郎の攻撃をかわしているただ者でない人。
☆空条徐倫(14才)を強盗と間違えた親子
目に星のメイクをしていて強盗っぽく見えなくもないがあそこまでビビらなくてもいいのではないだろうか?
☆空条徐倫(14才)が通り過ぎた部屋にいた精神科医
徐倫の母に直接言っているわけではないが、徐倫のその後を見事に言い当てた素晴らしい人
☆グッチョ
『ハレルヤ』うたってたけど、彼の頭を見るとどちらかというと『ハゲルヤ』だよね。(川尻美香さん)
見るからにひ弱そうな男。どうしてこの男がウルトラセキュリティ懲罰房に入っていたのだろう?骨が露出したけど無事なのだろうか?
無惨な姿になった後も神父によってCDプレイヤーにさせられてしまう本当に悲運の人。
☆カタツムリ化した人達
カタツムリ化する前の人は恐怖を感じるみたいだが、カタツムリ化したら一般の人は恐怖はなくなるみたいだ。
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