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ハ行
☆ボクシングの審判
なんかミョ〜にほっぺがポッチャりしてた。(なるほど!ザ・ワールドさん)
☆ハリーさんとこの娘
第1部のウインドナイツロットの住人です。その名前は1度しか登場していませんが、名前が登場した11コマ後の血を吸い取られた女性はその人とも考えられます。
さすがにジョジョとの関係はまったくありませんでした。しかし名前が登場したキャラであそこまで早く死んでしまうキャラも珍しいと言えます。(どんくんさん)
☆ポコ
自分が今まさに命の危機に陥っているときに「ひィィィー亡者たちがおいらたちを襲うよォーー!!」というきわめて回りくどい言い回しをする男。
なぜあんな台詞を言ったのかというと、自分でかたずけるのは面倒だったからだと思う。(ライオネルさん)
ちょい役だとおもっていたが、大活躍をしてしまう。チベットから来たトンペティより目立っていただろう。
☆ブラフォード
タルカスと違い生前の誇りを残していたゾンビ。スタンド能力がなくても髪を動かすことができた。
☆ポコの姉
ディオを前にしても言いなりにはならなかった勇気有る女の子。
☆ボーンナム
ストレイツォに一瞬でやられた脇役ゾンビ。(たねだしんじいさん)
☆ボティチェックをしたナチスの軍人
本当の事を言っただけなのにジョセフに殴られてしまう。ボディチェックは楽しそうにやっていたが
本当は趣味でやっていたのではないか?。
☆ハイエロファントグリーン
ジョジョゲーでの必殺技と原作の必殺技がちょっと違う。「半径20メートル・・・」は納得いかない。
☆ポルナレフ(シルバーチャリオッツ+アヌビス神の二刀流ポルナレフ)
アヌビス神に操られたポルちゃん。操られただけになかなかの強さになっている。
特にお気に入りの言葉は「絶対に負けんのだぁ!」となかなかの名ゼリフ。
(「覚えたぞ・・・」さん)
ジャッジメントは願いを土に投影して願いを作るらしいが、ポルナレフは裸のシェリーを願っていたのだろうか?(「おーいネコドラくん」といったヤツさん)
階段でラスボスに会いやすい人。(うこんさん)
シリアスなキャラと思わせといて実はボケ役だった。ポルナレフがリラックスしているときはとことんまでギャグを見せてくれて
まじめな表情を見せるときは感動を与えてくれた。第3部では承太郎以上の強運を持っていたが第5部になるとその強運は
なくなりあっさり殺されてしまう。さすがに第5部ではナンパな一面を見せてくれなかった。KOFの紅丸の元ネタである。
ポルナレフランドにはぜひ一度行ってみたい。
☆ポルナレフの荷物をゴミと間違えた警官
オレにはあんな事言う勇気は無い。(イギ―Uさん)
☆ホル・ホース
世界中に恋人がいるなんてかっこいい
(エンペラーさん)
単行本の表紙を飾ったことがあり承太郎の仲間になるのかと思ったがならなかった。NO1よりNO2という考え方は
僕も一緒である。
☆ブタ
インドのトイレから顔を出す。棒で突くのは、ひどい。(たねだしんじいさん)
☆ホウイール・オブ・フオーチュンのスタンド使い
どういう鍛え方をしたらあの体になるんだろう。
☆ホウイール・オブ・フオーチュンのスタンド使いに間違えられた人達
とばっちりを受けた悲惨な人達だが皆さん怪しい雰囲気を醸し出していた。
☆ハイプリエステス
海底で大岩?に化けた姿を見て僕は生理的にああいう絵は苦手なため鳥肌が立ってしまった。
☆ボインゴ
へんな笑い方をする少年。戦いを通して成長しようとしてたが、イギーによって成長はしなかった。
お兄さんと一緒に今後は世のため人のためにスタンドを使って欲しい。
☆ボインゴの本を読んだ人
本が故郷の家にありすぎて、部屋がかたむいた人。実際そんなことはないだろう。ボインゴに親切にしてたのに死んじゃったかわいそうな人でもある。
このひとのもっていた『たべっこドーナツ』を一度食べてみたい。(なるほど!ザ・ワールドさん)
☆ポルナレフを助けたお姉さん
心の清い女性。DIOを倒した後ポルナレフは彼女にプロポーズをなぜしなかったのか?
☆ペット・ショップ
ただ者でない鳥。やはりスタンド使いらしく普通の人間より頭は良かった。
☆広瀬康一
戦った玉美は舎弟、間田は友人、由花子とは両思いの恋人になるなど、一見人畜無害の顔はしているが、誰からも慕われるDIOとは別の魅力を持った誠実な少年。
実際こういう人がいたら、友達になりたいと思わせる人です。彼が主人公の話も多く、圧巻は吉良に精神的に決して屈しなかったシアーハートアタック戦でした。
語り部の役もこなしており、4部はこの「康一の成長物語」という側面があったと考える事ができると思います。(もちろん成長したのは彼だけではありませんが)
5部でも繋ぎ役として登場しましたが、ジョルノとの再会が見たかったですね。(MINさん)
かわいい。誰からも好かれる。特に悪人から好かれる。はずなのに吉良吉影には嫌われてたような…
「くそったれがーッ!ムカつく小僧だ」とか言われてたし(川尻美香さん)
第4部・影の主人公。姿形が変わり精神も第4部登場キャラの中で一番成長した人物。頼りないと思われていたのは最初だけで
物語中盤から仗助や承太郎に一目を置かれる頼れる存在になる。ナレーション業もしていたが、第5部の最後はパリで遊んでいて
仕事を忘れていたようだ。露伴曰く「人に好かれる性格」のため第4部では一番活躍し目立っていた。吉良との一騎打ちのシーンは
実に男らしく格好良かった。友人も多く嫌われたことなど無いだろう。
☆東方仗助
性格はクールで冷静な丞太郎の性格と対極の性格になるように設定されたのだう。第二部のジョセフから姑息さを抜いたような性格だが、
主人公の性格としてはかなりうまい設定になっていると思う。クレイジーダイヤモンドの「治す」能力も杖助の性格とぴったり合っていると思う。
杖助ほどスタンドと本体のイメージが合っているキャラもめずらしいんじゃあないだろうか。(ライオネルさん)
僕の最も好きなキャラで四部の主人公。血統的にも納得だが、性格はやはりジョセフの系統。くだらない喋りを競えばジョジョキャラ中1,2を争う。
しかしその存在感は秀逸。主人公であると同時に引き立て役でもある。歴代主人公の伝統に従ったキメるところではしっかりキメる剛の部分と、
伝統から逸脱した抑える所では抑え本来の脇役を主役級に引き立てる柔の部分を両立させた熱くてマヌケで時にはシリアスなパーソナリティを武器に
舞台の杜王町を所狭しとやはり主役として駆けずり回る。ジョセフは軽いが仗助はマヌケ、そこが良い。
彼の疾走の後には自ずと、抜群の個性と自己主張を身にまとった、もはや脇役とは呼べない魅力的なバイキャラが
しっかりと生命を吹き込まれた躍動感と共に息づいている。こうして狂気と遊び心満載の奇妙な町・杜王町が鮮やかに描出された。
彼は引き立て役として一つの町を創った。同時に読者をグイグイ違和感無く世界に引き込む、文字通り主人公としての重責も難なくこなした。
魅力的なキャラクター。ついでに言えばスタンド能力も抜群に良い。(たけじょうさん)
第4部の主人公。僕は主人公よりサブキャラが好きになる性格なのだが、仗助だけは主人公でも好きなキャラだった。承太郎や
ジョナサンなどは完成された主人公タイプで主人公らしい主人公だったが、仗助はまだ成長段階で完璧でないところに惹かれてしまった。
また、非常に人間らしいというかやさしさ溢れるところが好きになった。いいやつなのに意外と嫌われ者でもある?歴代ジョジョの中でも
一番表情が豊かな人物ではないだろうか?第4部のキャラは他の部と比べて表情の変化が楽しめる人がたくさんいるように感じる。
もし第6部かあるなら是非仗助のその後を知りたい。・・・6部の願いは叶わず(笑)次は7部で登場だ!
☆東方仗助にインネンをつけた不良学生
頭の悪そうな不良達。なまり丸出しで田舎の大将という感じだ。
☆東方朋子
何かとキレていた人。最初の頃よりエニグマに登場したときの方が美人になっていた気がする。
☆東方朋子をナンパした男
運と間の悪い男。第4部のキャラは登場時とその後の姿が変化する人が多い。
☆東方良平
心の広い明るい人であると同時に凶悪事件にも立ち向かう勇気のある人。さすがジョースター家とつながりを持った人だ。
☆バッド・カンパニー
キーキーいっていたが彼らはショッカーか?
☆広瀬康一の母親
おだてに乗りやすい人。お気楽な人かもしれない。
☆広瀬綾那
玉美が気に入るほど美人のお姉さん。康一とは仲の良い姉弟だったようだ。
☆間田敏和
写真うつりが良すぎる人。この人が「スタンド使いは引き合う」という名セリフを言った。露伴によって本にされた時のデータには
あまりにもせこくて笑ってしまった。
☆間田にバイクを汚された男と友達
怖そうな人達だったが実はやさしかった。
☆パール・ジャム
スタンドだから人に食べられてもダメージは無いだろう。使い方によっては恐ろしいスタンドにもなりえた?
☆ハーヴェスト
結局のところこのスタンドの能力は何だったの? お金を集める?それとも注射をする?
☆ハイウエイ・スター
体がバラバラになり瞬間移動もするちょっと変わったスタンド。
☆噴上裕也
自称彫刻のような美しさを持った人。思ったほどの悪人でもなく女の子達にモテるのもうなずける。
☆噴上裕也の入院した病院の看護婦(受付)
病院側としても不良に来られるのも困るだろうが、あまりにも性格と口が悪い人。
☆噴上裕也の取り巻きの女の子達
今時いるかぁ?と思うほどクラシックスタイルのスケバンの女の子達。
☆ブローノ・ブチャラティ
20歳の割には非常にしっかりしている。僕なんかよりとても大人だ。やさしさ・頭の良さ・リーダーシップどれをとっても
主人公なみに優れた人だ。ブチャラティファンは多いようだ(独自調査)。ジョルノと初めてあった時のあの明るさは、やはり
演技だったのだろうか。ディアボロを倒すという気持ちだけで生き残った彼はまるでブラック・エンジェルズの
雪藤のようだ(誰か分かるかなぁ雪藤のこと)。
☆ポルポ
自分の指を食べ、元どうりに治す特技を持った人。ベッドに化けて人を驚かしたりもするお茶目な人。
☆ブラック・サバス
影に入れば無敵のスタンド。案外表情が豊かである。
☆パンナコッタ・フーゴ
ブチャラティチームの中では頭も良く突然キレたりなかなか個性的で、トリッシュともいい関係だと思っていたら途中で戦線離脱した。
いつかは復帰するだろうと思わせといて最後までブチャラティを助けに来なかった。ブチャラティチームの中では古くから一緒に
いたはずなのに。エピローグではそれなりに活躍していた。
☆ペリーコロ
どうしてディアボロのために死ねたんだろう。まあ自分で充実した人生と言っていたから幸せだったんだろう。
☆ホルマジオ
仲間のためにディアボロを狙っていた暗殺チームの一人。ジョルノ達とは敵対しなくてもよかったはず。裏表がなく
分かりやすい性格をしていたので割と好きなキャラです。
☆パープル・ヘイズ
一応意志を持ったスタンド。きれい好きであったり、お間抜けであったり個性的であったが強力過ぎるスタンドのため
出番は少なかった。
☆ペッシ
五部で始めてブチャラティからアリアリ・・・をくらった兄貴が死んで覚醒したときはキングクリムゾンにも勝てそうな勢いだった
(WHOさん)
パイナップル頭。ボインゴや康一が苦労して成長したのにペッシはあっさりと心の成長を遂げる。暗殺チームにいながら
人を殺したことがないとは今までなにをやっていたんだ?
☆プロシュート
ペッシに慕われている兄貴。電車の車輪に挟まれながらもスタンドを解除しない不屈の精神を持つ。
☆ペイビィ・フェイス
あの女の人に何をしたんだろう? ノートパソコン型スタンド。
☆ベイビィ・フェイスの母親
さんざん悪態をついていながら、あっさり殺されてしまう。性格の悪さが災いしてしまった人。
☆弁護士(ジョリーン担当と見せかけて実はロメオ担当)
耳がとんがっている人。演技上手で金の亡者のようだ。性格は最悪の部類に属し、ふさわしい最後を迎えた。
☆ホルモン剤を打っている女囚人
男らしい体の持ち主。ジョリーン曰く「人類の夜明け」らしい。
☆ホワイトスネイク
抜群に奇妙なキャラクター。まずミイラ男&DNAなデザインが妙に引っかかる。ドロドロなところも良い。間違いなく暗黒空間な性格も二重マル。
思想性豊かで奇怪なカタカナ喋り、非直接戦闘的なスタンド能力。本体と共に、吉良吉影以上にこれまでのジョジョでは容易にお目にかかれない
希少価値の個性派ニューカマー。もはや第六部の副主人公級の存在感。(たけじょうさん)
第二のキングクリムゾン。スタンド使い本体ではなくこのスタンドが物語を進めていくことになるそうな気配。
ジョジョラスボスの掟?である時間に関する特殊能力はあるのでしょうか?神父とは完全に別の人格を持っているようだ。
☆フー・ファイターズ(農場倉庫で襲われた囚人を食べた物体)
ついに来た、未確認生物スタンド。頭の良さを誇示しておきながらなにげにばれちゃってる様子が微笑ましい。
口調、性格からしてどうやら男性らしいが、エートロの体のままで徐倫やエルメェスによからぬ思いを抱いてしまったらとっても恐ろしいことになりそう。(せんさん)
こいつを初めてみたとき『ショッカーの怪人みたいだ』と思った。(まなぶさん)
蠅のような不思議な物。元はミジンコの様な生物だったがDISCで知性ある生命体に変化したスタンド能力を兼ね備えた生物。
スタンドとスタンド使いのフュージョンといったところか。能力は水分を補給し生物を干からびさせたり操ることなのだろうか?
よく憶えてないが昔見たテレビ映画「V(ビジター)」の異星人みたい。徐倫と戦いの後エートロの体を使うが性格が可愛くなったように感じる。
少しでも水分があれば増殖できるようなので結構強い(やっかいな)スタンドかもしれない。性格は前向きで個人的に好きなキャラです。
徐倫や仲間に対してはけなげで献身的になれるようである。知性に対するこだわりに感動してしまう。モールス信号まで知っているのには驚きだ。
☆フー・ファイターズの水を取った男
『女』です。女子監なんだからよオオ、看守以外に男がいるはずねええ!(ヴィヴァーノ・ウェストウッド看守さん)
エートロの姿をしてるが実はフー・ファイターズだったことは知るはずもなく、フー・ファイターズの攻撃により逃げてしまう間抜けな男。
髪型がいびつである。フー・ファイターズの攻撃で顔が異常に大きくなったがあの顔の広がりようは人間の域を越えている。
☆ホワイトスネイクに操られた看守
神父に利用され猛毒を持つカエルによって顔や体をボロボロにされ、しまいには神父に「マヌケ」呼ばわりされてしまう踏んだり蹴ったりの人。
☆ヴィヴァーノ・ウエストウッド看守
鼓膜を破られたり、生皮はがれたり、さんざんな目にあった人。彼の能力を使えばカーズも戻ってこれるのではなかろ〜か。(まなぶさん)
DIOを超えた!神父を超えた!ついでにボスも乗り越えた!最強のキャラだゼこいつは!
あらゆるキャラをブッチ切りで超越した!『ウェストウッドが最強だぁーーーーッ!!』(ヴィヴァーノ・ウェストウッド看守さん)
知らず知らずのうちにスタンド使いになった人。最初は仲間の看守と仲良くしてたのにサバイバーの能力のせいで怒りが増幅しパワーアップする。
普段は普通の看守だと思うがなぜか格闘の達人みたいな人だ。最後には自分のスタンドで自滅した正真正銘格闘バカって感じ・・・
☆ヴィヴァーノ・ウエストウッド看守の仲間の看守
ウエストウッドと賭けをしながらお仕事をする独特のパーマをかけている看守。ウエストウッドとは本当に仲が良さそうなのだがサバイバーの影響で仲間割れしてしまう。
この人も格闘の達人?
☆病院に運ばれた3人の男
プッチ神父と運命的な出会いをするが、いまいち星のアザを持っていても重みというか深みを感じない人達。
詳しくはウンガロ・リキエル・ヴェルサスの項を参照。
☆ボヘミアン・ラプソディ(自由人の狂想曲)
マンガや小説のキャラを実在させたり、人を肉体と精神に分けてストーリーに引き込ますという複雑怪奇なスタンド能力である。僕にはちょっと理解しがたい。
☆ボヘミアン・ラプソディで現実化したキャラ
著作権が気になるキャラ達である。キャラ達は悪気が無くストーリーを忠実に再現してるのであろうが、何となく悪意に満ちてる感じもする。
☆PUT BAC マン(ゴッホの自画像が書いたヒーロー)
ウェザーリポートは「なかなかの絵を描いてくれたぞ」と言っているが、どうも僕にはそうは思えない。さすがはゴッホ。(まなぶさん)
☆ヴェルサス(ドナテロ・ヴェルサス)
最初は神父に忠実だったのにいつの間にか、反抗的な態度をとるようになった人。初登場時の、
神父との共通点の多さは重要だと思ったらそうでもなかった。(まなぶさん)
DIOの息子らしく不幸な人生を歩んでいた人。スタンド能力を自覚しプッチ神父への裏切り行動には見ていてスカッとした。
ヴェルサスは決して善人ではないが、自分では何もせずに人を利用するだけのプッチ神父への反抗は共感できるし拍手を送りたい気分。
☆ヴェルサスを裁いた家裁の判事
最初見たときは男に見えました。判事の割には一方的な物の見方しかできないように感じる。
☆ベルラ・プッチ
兄のプッチ神父に愛されていながらも、プッチ神父に殺されたも同然の可愛そうな人。
☆ベルラ・プッチの友達
なかなか個性的な顔立ちのお二人。男を見る目は厳しそう。
☆プッチ神父に親切にした男
「さらぬ神にたたりなし」のことわざの逆を実践して見事にたたられたような人
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