うろ覚えガンダムＸ感想文
ＸもＷ同様前作の流れで見始めた作品です。初めに言うと全ガンダムシリーズ中僕は一番好きな作品です。
ＧやＷと比べると個性的なキャラや華のあるキャラは少ないかもしれませんが、登場キャラは魅力的な人が多いし
ストーリーもリアリティがあり納得できる展開が多い。誰がなんと言おうとガンダムシリーズの中では第一級の作品だと思います。
第一話は驚きの連続でした。最初に奇抜なファッションの女のバルチャーが登場して「これからこの人は物語初期の重要人物になるのかな」と思わせといて
あっさり他のバルチャーに倒されてしまう。主人公ガロードはオープニング曲で仲間だと思わせておいた人物達（ウィッツとロアビィ）に苦戦し捕まってしまう。
全然この先のストーリー展開が読めず非常に驚いた記憶があります。第一話のストーリーも印象的でしたがエンディングも印象的でした。
英語の曲で次回の予告画像も同時に流れる。当時ビデオ録画で見ていましたのでエンディングは２．３回繰り返してみたものです。
まず英語の歌を堪能して予告画像も堪能する。次に曲の字幕（英語の歌詞か曲の日本語訳か忘れました）を見て、声優さんなどをチェックする。
これだけのことを一度に全て見たり聞いたりするのは不可能です、ビデオ録画で良かったな〜と思わせるエンディングでしたね（笑）
最後にタイトルコール、これが次回の物語で登場するキャラのセリフがそのままタイトルになりそのキャラがそのセリフをしゃべる！
セリフをキャラがしゃべる際には、それまで画面半分で流れていた予告画像がノーマルサイズに戻り、普通にアニメを見ているような感覚でキャラが登場しセリフを決める。
最初の頃は、このエンディング形態に戸惑いましたが慣れてくるに従いこれほど格好いいエンディングは今まであっただろうかと思ってしまいました。
本文作成中
ガロード・ラン
ここに説明文
ウィッツ・スー
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ロアビィ・ロイ
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シャギア・フロスト
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オルバ・フロスト
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ジャミル・ニート
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テクス
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ティファ
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キッド
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エニル
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カリス
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パーラ
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ルチル
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カトック
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ランスロー
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デマー
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ドウェート・ラングラフ
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ミルラ・ドライド
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アベル・バウアー
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ガンダムエックス
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ガンダムエアーマスター
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ガンダムレオパルド
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ガンダムヴァサーゴ
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ガンダムアシュタロン
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ガンダムエックスＤ．Ｖ
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ガンダムダブルエックス
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ガンダムエアマスターバースト
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ガンダムレオパルドデストロイ
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ガンダムヴァサーゴチェストブレイク
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ガンダムアシュタロンハーミットクラブ
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Ｇファルコン
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ジェニス
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ドートレス
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ベルティゴ
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クラウダ
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コルレル
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ブリトヴァ
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ガブル
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ラスヴェート
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ワラビー
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フェプラル
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