スーファミが出る以前のゲームのことはそれなりに詳しいですよ僕は!
ぴゅー太はデパートのおもちゃ売場でよく遊んでました。
ぴゅー太とは!どんなゲームだったか僕もほとんど忘れちゃいました(笑)
少し懐かしい話をすると、ファミコンの拡張機として有名なのはディスクシステムだけど
その他にもファミリーベーシックとかロボット、ファミリートレーナーとかガンマンとかがありましたよね。
あっガンマンは確かソフトの名前か・・・あのハードの名前は忘れちゃった(笑)
スペランカー2か、僕はその存在を知りませんでした(汗)かなりマニアックなソフトですなぁ。
それだったらスパルタンX2もかなりのクソゲーだと思います。
昔のゲーム話をすると話が止まらなくなっちゃうな〜♪
僕が初めて遊んだコンピューターゲームはゲーセンで大人気だった「クレイジークライマー」だったと思います。
独特の操作レバーやキングコングのパンチ、それに音楽なんかも印象的なゲームでしたね!
ファミコンは確かに今の画像や音楽と比べると月とすっぽんというか比べモノにならないです。
色数が4色とか音はしょぼいFM音源とか本音を言えば「家のテレビでゲームができることがすごい」という
レベルのゲームだったと思います。(今現在考えたらという極論です)
でもソフトが面白くなければ売れない!という気持ちがゲームメーカーの人にはあったのか
貧弱なハードをソフトでカバーするっていう気持ちが伝わる作品が多かったです。
画像や音が悪ければソフトの内容で頑張るしかないからね。ファミコンの性能を越えた物が
ソフト制作会社の人の知恵と努力でたくさん作られましたよね。
「ドラゴンボールシリーズ」や「たけしの挑戦状」や「ドラクエシリーズ」など
ファミコンでRPGができたのは、素晴らしい努力の結果なんですよね〜。
今のゲームを批判するつもりはないけど「見せる聞かせるゲーム」ではなくて「遊べるゲーム」を作って欲しいっス。
ファミコンを知らない世代の人たちには何のことか分からないカキコになりましたね(汗)
訳の分からない長々カキコをしてしまってごめんなさ〜い♪