「動物1」



「なんかディアッカって大型犬っぽいよね」
「いきなり何を言い出すんだキラ・・・」
イザークは暇をもてあましながら、彼の荷物を勝手にいじるキラの琥珀色の髪をなでる。
「クルーゼ隊長は・・・猛禽類とか蛇とか?」
「おい」
その言葉に、クルーゼに何かされたのではとふと心配になるイザーク。
「んー・・・でもアスランってなんか想像つかない」
なんかない?と、首を傾げるキラ。
「・・・・ふむ」


結論。
「カツオノエボシとか」
「え」


                              劇終





カツオノエボシ
 クラゲの仲間でブルーの風船の上に多くの紐がぶら下がっているような形。
触手には毒があり、刺されると痛く死亡例もあがっている。

結局のところ、イザークにとってアスランはどうでもいいらしい、ってこと。

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