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妖精、春心待ち





北国の3月の森の中。
すぐそこまで来ている春を妖精が心待ちにしています。
冬の間は白樺の林の中で羽根の手入れをしながら春を待つのです。


あの。くれぐれも本気にしないように。
本人の資質とは犯罪的にかけ離れています。
まさに悪行です。無視するのが正しい態度。
そうでないといい気になりますので。わはは。

不満、苦情、うっぷんは伝言板の方へ。


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