010305 (MON)  限ポル 第88回              update010308 (THU)

 サングラス話なオープニング。
 ハルイチは新しいサングラス買って、「ワルイチ」とか言われてるし (いったい
どんなサングラスなんだ?)、タマちゃんも髪型に合わせて新しいのを買って、
「笑瓶メガネ」とか言われてるし(おいおい)、アキヒトに至っては車にはさんで
真っ二つになったのを接着剤でくっつけて使用中とか(^^;
 車にはさんで、って……ドアかなんか?
 しかし考えたら、ラジオのブースに男が3人……皆サングラス……怖(^^;

『王様誰だ』は、まずタマちゃんが王様。
 テーマ決めで、「これ、おすすめ何?」って訊いちゃうタマちゃん。
ハル:「キーワードひきよんじゃ、おすすめもくそもあるかいっ」
アキ:「ほんまよ」
 テーマは「緊張」だってさ。
 また言ってますね。タマちゃんは紅白とかでそんなに皆に言われるほど
緊張はしてなかったって。
タマ:「わしね、わかった。自分でオンエア見て。わいね、まばたきが多いんよ」
 ああ。そっか。なるほどね。
 タマちゃんは番組によって緊張したりしなかったりだそうだ。
『HEY×3』みたいに、つっこまれたらなんて返そうかとか考える番組は
少々緊張するらしい。が、『Mステ』みたくタモリさんとおしゃべりって感じの
雰囲気だとそうでもないみたい。
 私生活では?
タマ:「あのね、俺ね、注射が苦手なんだわ」
ハル:「かっわい〜♪ 王様かっわい〜♪」
タマ:「看護婦さんによるんじゃけど、すごいこう、安心さそうと思うて話して
    くれよるんじゃろうけど、すごい話しかけてくる人おるじゃん。
    針見ろよ、針刺すとこ、おい!」
 わかる、それ(^^;
タマ:「ちっちゃい頃から大嫌いで、わいほんまね、もうすごい迷惑かけてる。
    注射嫌いで、押さえつけられて、やめろ〜おら〜!てね。NO!て言うてね」
アキ:「そんな悪い口ぶりなのに、注射なんじゃ、怖いものは」
 お母さんが看護婦さんのハルイチ曰く、
ハル:「やっぱりね、上手な人と下手な人とやっぱあるみたいなんだよね」
 あ、それはうちの母ちゃんも昔看護婦だったけど、ほんと、そうみたいよ?
アキ:「尖端恐怖症とか、そういうことはないの?」
タマ:「あ、そうかもしれん。丸いの好きじゃけ」
ハル:「じゃ、おわん型かつりがね型か言うたら、おわん型の方が
    好きということじゃ」
タマ:「好き」
アキ:「なるほどね」
ハル:「段々王様のことがわかってきたな」
 ……なんの話になっとんじゃ。
 王様の何についてわかってきたん、ハルイチ?(^^;
 アキヒトは年末のテレビ出演とかは、ライヴ形式のステージで緊張したらしい。
 ライヴであり、でもテレビだし。難しいんだろうね。
 普通のライヴよりもテレビ演出としての細かい段取りが決まってるし、
大変なんだぁね、やっぱり。
 ハルイチは、『LOVE LOVE あいしてる』が緊張とか。
 あれはねぇ、LOVE LOVE オールスターズがすごい面子だもんね。
 次もまたタマちゃんが王様。
 テーマは「機動戦士ガンダム」だって。
ハル:「そんなん無理。この『王様誰だ』のコーナーじゃ終わらんわ
アキ:「限界ポルノラジオが終わってしまう。なんの話しとるかわからんくなってくるで」
 だろうね(笑)
タマ:「君らがいるからね、どうしても負けちゃうけど、ま、それなりには見てたくらい」
 なるほど、アキヒトとハルイチには負けるのね、やっぱ(笑)
 ふたりが語ってる語ってる。
 王様はタマちゃんじゃなかったのかというくらい(^^;
 ガンダムの何に衝撃を受けたかという話で、
アキ:「(ゴレンジャーとか)戦隊物シリーズ? だってもう、子供ながらに疑問が
    あったもん。あの、最後のいつものロボットにでっかくなる前に、倒す、
    あの武器があるじゃん。5人集まって、こう合わせて武器をつくって。
    敵に当てるのね。照準をこう合わせるけ、敵それに照準に向かって
    きよるんじゃもん。これ、当たるじゃろっていう。逃げれやってことだし」
 わっはっは(^^;
 まったくもってその通りじゃね。
 そういう矛盾があったところにガンダムが衝撃的だったということね。
ハル:「あっ。王様、タマじゃった
タマ:「いや、別にいいよ」
 そんなわけで、王様そっちのけで終わっちゃったよ(笑)

『ネバップ』のコーナーに入りましたが……その前になんかすごいメールがきてるね。
 最近パンツが濡れやすいんだけど多感症でしょうかって……そんな私を
励まして下さいって……(汗)
アキ:「これね、わしは嬉しかったね。これね、こうなんかね、自分の身を粉にして
    やってくれる人? やっぱこう俺らもラジオでこう色々、色んなことを犠牲に
    しながら話しとるわけじゃん? こう、リスナーも育ってくれたと。ここまで。
    俺はすごい嬉しかったよ、これは」
ハル:「育った……」
アキ:「育ったんよ」
ハル:「ものすごい直球なんじゃけど(^^;」
アキ:「きたねぇ、て思って。これは励ましてあげんのやけど」
ハル&タマ:「あげんのかい !?」
アキ:「励ましてあげんよ。これ、本題に行く前にね。こんなんは嫌いですか?」
ハル:「嫌いじゃないけど。もうちょっとひねってほしいよの」
タマ:「好きとか嫌いじゃない」
 しかしなぁ……こういうのアキヒト喜ぶとさぁ、ファンはちょいと間違った方向に
どんどんどんどん進んでいきそうで怖いんだけどね(汗)
 そして本題。
アキ:「『先日の放送でグリーンピースについてポルノさんが話していたのを聴いて
    哀しい話を思い出しました』」
 はいはい、豆の限界に挑戦の時ね。
アキ:「『私が昔つきあっていた彼氏と別れた原因が、豆のせいなんです』
    あら、どういう豆なんでしょうね
 アキヒト、その言い方(口調)がイヤ(^^;
ハル:「……それ、おまえ、ただのエロやねんな」
 だからさ(汗)
 実際は、彼女が豆ご飯の豆とご飯の量が逆だったら面白くない?と言い出したら
彼氏が呆れたと。そこから段々と関係が冷めていって、別れちゃったんだってさ。
 今日は珍しく、ハルイチ、タマ、アキヒトの順。
 タマちゃん、ほんとは3番がいいんだけど、いつもと同じ順番になっちゃうから
今日はこの順ですって。
ハル:「おまえ何逆にしとるん !? おまえ、面白い思うんか、それが !?」
タマ:「すごくこういうご飯を使っての遊びは面白いんだけど、時と場合と、
    極めてご飯だから、怒る人がいるんだよ。ご飯系は。無駄にするなって。
    だから時と場合考えたら、やってもいいよ、創作料理だから」
アキ:「とにかくさ、彼氏と冷えた仲をもういちどあったかくするのは、豆を
    いじればいいんだ」
 キレてる人から、否定してんだか肯定してんだかよくわからない人から、
そしてアキヒト……結局そっちに走るのね、アナタ(汗)
 ………………だから、そこで「豆いじり」と皆で大合唱しないで下さいまし(‐‐;
 いや、今更これでひく私ではないがな(笑)
アキ:「これ、10時台にこの辺は大丈夫なんかね
ハル:「いや、それより26歳として、わしらが大丈夫かいうことよ」
 まったくだ。かなり大丈夫じゃないよね(^^;
 ある意味健全だけど。
タマ:「自分でいじるの?」
アキ:「いや、やっぱお互いでいじりあいよ」
ハル:「マロンではないわけじゃ?」
アキ:「マロンではないね」
 マロン………………はいはい、なるほどね(汗)
タマ:「ただのエロ親父ど、これ」
ハル:「わしらこんな捨て身になっても」
アキ:「たまにはいってみようかなぁと思ったわけよ。久しぶりにね」
 久しぶりか?(^^; 

 今日の『限界企画』はひとりしゃべりの限界。
『foo?』の曲名を書いたカードが12枚あるので、ひとり3枚ずつひいて、
その曲名を全部使って、トークするという企画。
 アキヒトがひいたカードは、『夜明けまえには』『Name is man』『オレ、天使』。
 しゃべりつつ、「キーワードはなんじゃったっけ?」ってつぶやくあたりが
アキヒトよね(笑)
アキ:「山手通りを通る車。これにはね、もしかしたら、あのー、乗っとる人がね、
    『オレ、天使だ』って思いながら運転しとる人がおるかもしれんじゃん?」
 いるか???
 いや、いないとは言い切れないが(^^;
 しかしある意味すごいよね、よくそれだけ色々考え付いて、こじつけでも
しゃべれるもんだわ。
アキ:「俺は堂々としとくよ。こんなぐだぐだでも。
    『オレ、天使』っていうとこなんかもう最悪だったじゃん」
タマ:「自分で言うなよ、おまえ(笑)」
 ハルイチ曰く、
ハル:「アキヒトがまだしゃべれてないなと思うじゃん。違うんよ」
 トップバッターのアキヒトがうまくやったら、後にやるふたりがしんどいと。
 アキヒトはそこまでわかってて、ラジオ的にしゃべりがうまくなったということだと
誉めて(?)おります。
アキ:「俺はそれを考えとんじゃ? よぅなったねぇ」
ハル:「そうそうそう。1番バッターはホームラン狙わずに塁に出ようとするじゃん?」
アキ:「あ、そうか。なんとしても塁に出ようとするんじゃ。俺、すごい」
ハル:「間髪入れずにタマやれ」
 てなわけで、タマちゃんは『INNERVISIONS』『Report 21』『グァバジュース』。
 奇跡的に笑いをとった時に、「タマちゃん天然でいいよねぇ」って言われるけど、
そうじゃなくて自分のキャラをいかして計算した笑いをしてるんだ、っていうのが
わいの『INNERVISIONS』だ、っていうのは、まあ、いいとして。
 わいが「パンティ」っていうと「パンツよ」っていう女の子がいるけど、それはアホか、
「パンティ」じゃ、わいが間違うとんか?というのが、わいの『Report 21』なんよって
いうのはわからんっ!(大爆笑)
 タマちゃんが言うには、女の子に「パンティ」って言うと、恥ずかしがって、
「パンティじゃなくてパンツよ」って否定するんだって。
 うん、わかるそれ。響きがなんかね。
 パンティはパンティで間違いないが、「別に否定されたことないもん」というハルイチ。
タマ:「けど、パンティて言うたら恥ずかしがらん?」
ハル:「まず言わんもん、そんなこと」
 そりゃ言わんわな、普通しゃべってて。
タマ:「なんかで言うてみて。誰かおったら。セクハラまがいかもしれんけど」
ハル:「まがいじゃない、セクハラやけ」
 すーぐセクハラセクハラって、難しい世の中よのぅ?(笑)
 タマちゃんは、「パンティはセクハラじゃない!」と頑張ってますが(^^;
アキ:「パンティはまあね、下着だからね。身につけとるものだからね」
 それは結構正しい意見かも、アキヒト。うん。
 さて、ラストのハルイチは『デッサン#2』『愛なき…』『空想科学少年』。
 基本的に結構綺麗な(?)文になってるんだけど、「来るかどうかわかんない
未来を思って気をまわすなんて、ノンノンナンセンスだぜ」っていうフレーズが
ちょいと……しかも、『デッサン』が、「でさ」という接続詞でごまかされてるし(爆)
 結局、スタッフの判断として、この中でひとりでパーソナリティを任せられる人は
いないということだ。
 やっぱり?(^^;

 3人は前に一度、このひとりしゃべりに挑戦をしたことがあるんだ?
 ハルイチは綺麗さっぱりと忘れてるようだけどね(笑)
アキ:「あの頃と(比べて)どうなんじゃろ、変わっとんかの。
    ちょっと成長しとんじゃろか。ちょっとでも」
 おっ、スタッフさんが、うなずいてくれたみたい。
 まあね、もう2年もラジオやってるんだしね。
タマ:「そりゃ成長してないと、おまえ。俺らひどいぞ?」
 わはは。まぁねぇ。
 今日の限界度は100%?
タマ:「なんか気持ち悪いの、おい」
 その発言は、普段いかにあまりいい%をもらってないかってことよね(笑)
アキ:「まあ、色んな意味が含まれとるから、そこ考え。
    ま、反省しろっちゅーことだね、これは。これから頑張れと」
タマ:「期待量? なんか気持ち悪いな」
 でもさぁ、100%が最高だったけ、これ?

010312 (MON)  限ポル 第89回              update010314 (WED)

 やっぱり今日も「あのね」なのね、とっぱじめ。
 君たち、いくらツアーのリハに楽しみが必要だからといって、年下イジメは
いかんですよ(^^;
 ハルイチも「またハルイチさん性格悪いね言われるけど」って、自覚あるなら
やめなさいってば(汗)
 まあ、女の子はイジメれんけ、というあたりは評価するけど。

 今日はファン感謝祭。ホワイトデーだからね。
 が、まずは『王様誰だ』のコーナーから。
 最初の王様はハルイチ。キーワードは「号泣」。
ハル:「やっぱねぇ、わし、映画好きじゃん
 はい?
 いや、アキヒトとタマちゃんも「は?」みたいだけど(笑)
 映画を見て泣くという話をしたいらしいのですが、
ハル:「人の知らんの探して探してこう」
 とか言いながら、アキヒトにマイナーな泣きどころの映画を訊かれて、
めちゃくちゃメジャーなあたりの映画タイトルしか出てこないあたりが
ハルイチよね(笑)
 基本的にテレビでは泣かないけど、ひとりで家でビール飲みつつ、
「渡る世間」を見て泣いたりするという王様。
アキ:「自分の涙腺のポイントってない?」
 アキヒトはマラソンだって。特に女子マラソン。
タマ:「なんでなん。走るだけじゃん
 あと、スポーツ観戦してる人を見ると弱いらしい。
 ……わからなくはない、けどねぇ。
ハル:「最近ね、涙もろくなってきたよね」
 歳くってきたってこと? ……しまった、他人事じゃない(^^;
 タマちゃんは少し前までは自ら泣きに入りたがるパターンだったらしいが、
タマ:「最近はねぇ、何もでん」
アキ:「ほんま? 枯れとんじゃ。心がそれは満たされてない」
タマ:「疲れとんかね。泣くのがしんどい」
 泣くのがしんどいとなると、ちょっと心配だなぁ。
 大丈夫かな、タマちゃん。
 一方、『バラ珍』あたりはわかりやすく泣けるというアキヒト。
 私はあの手は苦手じゃ。わかりやすすぎてねぇ。
 ……ハルイチ、島田紳介の真似、似てない(汗)
 次の王様はアキヒト。キーワードは「未来に期待すること」。
 アキヒトはたくさんある電化製品のリモコンをよく見当たらなくしちゃうので、
そんなリモコンの居場所をすぐにみつけられる機械が欲しいらしい。
アキ:「ぴっとボタン押したら、なんか、『ここにありますよー』かなんか
    音声を発してくれて場所がわかる機械」
 私なら、色んな電化製品の作動を、ひとつでできちゃうリモコンが欲しいと
思うけどなぁ。
 でも、アキヒトはもしかしたらそのひとつでさえ、どっかにやっちゃうのかな(^^;
アキ:「つくりゃいいんだけど。これ特許出願してもいけるかな」
ハル:「いやちょっと待って待って。その、このボタンを押したら、それが横から
    ぴぴぴぴって鳴る、そのボタンをなくしてしまう、どうせ
 わはは、やっぱりー?(笑)
アキ:「いや、ボタンは壁かなんかにつける」
ハル:「ほんじゃあ、壁かなんかにリモコンつけとけよ」
アキ:「ああ、そうか。いや、でも自分の寝るまわりとかに置いてしまうじゃん。
    ベッドのまわりとか。ほんまどこ行くかわからんなるんじゃって」
ハル:「じゃけ、ベッドのまわりにリモコンもなんかくくりつけておきゃええの」
アキ:「昔でも話したじゃん。靴下がなんかしらんけどいろんなとこから出てくるって」
ハル:「そうそう、靴下の国にいく」
 うわ、懐かしい話。してたねぇ、そんな話前に。
アキ:「それもリモコンの国に行くんよ。リモコンがどっか行くんよ、ほんまに」
タマ:「帰っていくんじゃ」
 しかし靴下なら少しくらい国に帰ってもいいが、リモコンに国に帰られたら
かなり困るよなぁ。
 音声認識テレビとかの方が欲しいというハルイチ。
 それはできそうだよね、と言ってから、「電気つけ」とかで電気がつくやつとかと
言うアキヒト。
ハル:「今、それあるよね」
アキ:「あ、マジで?」
ハル:「これ(手をならす音)でもつく」
アキ:「拍手でつくん?」
ハル:「つくよ」
タマ:「そんなん、万が一違う音でもついたりするの?」
ハル:「そんなん、ついたらもう一回消しゃええじゃないか
 確かにそうなんだけどね(^^;
 でもタマちゃんの指摘もごもっとも。
 しかしほんと、電気もリモコンでつけたり消したりする時代だもんなぁ。
 うわあっ、また出た。20代後半ネタが(笑)
ハル:「このね、リスナーの子らがもしかしたらものすごい若かったらわからんかも
    しれんけど、わしらってリモコン、テレビリモコンが出たんって記憶あるじゃん。
    あれ、すげー不思議じゃなかった?」
 ああ、あれは不思議っていうか、すごい便利なものが出来たもんだなと思ったねぇ。
タマ:「すごいね、いいブツを手に入れたと思ったよ」
 そうそう、そんな感じ(笑)
 だって私の記憶にあるいちばん古いテレビは、本体の丸いチャンネルを
がちゃがちゃまわすやつだし。その次が本体のチャンネルボタンを押すやつでしょ。
 それからリモコンの時代だもんね。
 タマちゃんはさらに、ビデオにびびったんだって。
 そーいえば、我が家にビデオが入ったのって、私が中学入ってからだったなぁ。
 あれは嬉しかったねぇ。
 ちなみにさらに言うなら、我が家の電話機が黒のダイヤル式からプッシュホン式に
なったのは、私が短大に入った頃。……懐かしい話じゃ。
 が、念のため言うなら、どれに関しても我が家への近代的物質(?)の進出が
よそ様よりちょっと遅いというだけであって、私がとりわけ歳をくってるわけじゃ
ないです。あくまで私は26歳だ(笑)
 しまった、ラジオから話がそれてしまった(汗)
 えーと、3人は他に未来に期待するものの話をしてますね。
タマ:「美容院で自動洗髪機があるじゃん。全身洗い機」
 ああ、なんか星新一さんのショートショートに出てくるような感じ。
 いいねぇ。
 さて、『王様誰だ』のコーナーはまだまだキーワード募集中。
アキ:「なかなかまあ、過激なんとかね、まだまだ少ないようなんで。
    送ってきてくれればいいかなと」
タマ:「下好きのアキヒトさんとしては
アキ:「下というかなんか」
ハル:「キーワードは●●●(つまりは男性器のことです。さすがにちょっと
    書きたくない ^^;)とか」
アキ:「ああ、それいいですね。なんぼでも話しますよ」
タマ:「おまえ、下好きじゃん、やっぱり(^^;」
 だからね、アキヒト。
 君たちが下ネタで盛り上がってるのを聴いてる分には私も楽しくて非常に
好きなんだけど、ファンにそのネタ提供を求めないように(^^;
 女の子が多いんだからさ……しかも10代の子が多いんだから、
その子らを間違った方向に誘導しちゃいけんよ、ほんと(汗)

 さあて、『ネバップ』のコーナー。今日はなんでしょうねぇ。
 何々? お友達のお兄ちゃんが彼女とラブホでえっちしてたら、
テレビ取材の人が来たって? あー、あれだ。『TONIGHT2』だ。
 ……何故知ってるんだ、私(^^;
 それは私が『TONIGHT2』の風俗リポートとか好きでよく見てるから(爆)
 で? 取材は断ったんだけど、それ以来彼女が機嫌悪くてしょーがないと。
ハル:「あれじゃ。山本晋也監督じゃ」
アキ&タマ:「あ、TONIGHTか」
 やっぱり?(笑)
アキ:「TONIGHTじゃないかもしれんけどね」
 その辺、ちゃんとフォローしとくアキヒトくん。さすがね。
 いちばんはタマちゃん。次がハルイチ、最後がアキヒト。
 ……ハルイチぃ、妙な合いの手入れるのもなんだが、そんな、タマちゃんの
高校時代のラブホ話暴露せんでも(汗)
 そうかぁ、彼女とチャリでラブホ行くとこを近所の人に見つかって、お母さんに
告げ口されたのか……って、ここにそれ書いちゃう私もな(^^;
 だってこういうネタこそ書かなきゃねぇ(笑)

アキ:「ポルノグラフィティのボーカルアキヒトと」
ハル:「Tのハルイチ」
タマ:「えっ……Bのタマ」
アキ:「あ、そういうこと?」
ハル:「Bってないじゃんか、ポルノグラフィティに」
タマ:「あ、ごめん」
アキ:「Tってなんなん?」
ハル:「ポルノグラフィティ
アキ:「あ、ティか」
タマ:「わし、ベースのタマ
 うん、知ってる、タマちゃん(笑)
 てか、ハルイチもいつもいつもよく色々思いつくもんだわな。
 さーて、ホワイトデー企画、ファン感謝祭ですね。
 まずはこないだの『foo?』クイズの正解発表。
 1はハルイチだったんかぁ。
 2はアキヒト。
 3はタマちゃんか。
 うーん、私の予想は全部外れたな(笑)
 だから「アロマロウソク」って言わんでや(^^;
 今日は『永久保存版・甘い言葉をささやいてあげる』企画らしい。
 うーむ、そりゃありがたい。
 シチュエーションが3つ。
1.朝ごはんをつくっている彼女へ。
2.デートの日、めちゃめちゃお洒落をした彼女へ。
3.夜、隣で寝ている彼女へ。
 どれが誰?
 1がアキヒト。2がタマちゃん。3がハルイチだってさ。
アキ:「じゃあ、アキヒトが甘い言葉を囁きます。皆さん、録音の準備をして下さい」
 自分で言わんように、そういうことを(笑)
 ………………笑わせていただきました(^^;
 だってぇ、なんかアキヒトのって甘い言葉に酔いしれるってよりは、
なんか笑えるんだもんっ。
アキ:「これはまあ例えとしまして、例えじゃないけど俺のはね、一例としまして、
    まだまだ、もっともっと面白いのをね、やって下さい」
ハル:「面白いんじゃない、甘い言葉よ」
 そうそう。というか、アキヒト、やり逃げって感じ?(笑)
 さ、タマちゃんの。
 これも笑えるわぁ。車のエンジン音も自分でやっちゃうし〜。
 しかも「今日は最高にナウいギャルだぜ」って(^^;
 タマちゃん、結構使うよね、「ナウい」って。
 けど、笑ってるのは私だけじゃないわっ。
 アキヒトとハルイチもめちゃめちゃ笑ってます。
タマ:「おまえら笑うな、おまえ。甘い言葉の最中ど、おまえ」
 と連発するタマちゃん。
タマ:「笑うなっておまえ、もう。恥ずかしいんじゃけ、わしだって」
 だって、しゃべってる最中に「括弧、フランスっぽく」とか注釈つけるしさぁ(笑)
 さーて、最後をしっかりとしめてもらいましょうか、ハルくん。
 ………………………………………………………………
 きゃあ〜っ、ハルイチ、カッコいいっっっ!!!(はーとまーく乱舞中)
 さすがよさすが。ハルイチってばさすがっ。
 いえね、これをマイクの前で、しかもアキヒトとタマちゃんが見守る中で
しゃべってるハルイチを想像すると笑えるんですけどね(^^;
 でも、いいわぁ。素敵だわ、ハルイチ。
アキ:「なるほど。ほんまに甘い言葉を囁いたぞ、これ」
タマ:「いや、これが大事なんじゃけ」
アキ:「恥ずかしそうに言う感じ」
ハル:「恥ずかしそう言うな。なんで、指示がこれじゃないか!
 そうですそうです。「甘い言葉」がテーマだもんねぇ。
 はりゃ。3番が良かったというタマちゃんに、
ハル:「3でやってみぃの」
 というハルイチの言葉。てなわけで、タマちゃんも3のシチュエーションに挑戦。
 ………………かっわい〜(爆)
「タマちゃんね」っていう、その甘え口調がなんとも言えんっ。
 アキヒトから、「それは甘えよんじゃないのか? 甘い言葉じゃなくて」という
つっこみが入るも、
タマ:「これからだよ」
 と頑張るタマちゃん。
 ……が、途中であえなく挫折。
タマ:「……ごめん、ほんまダメじゃ」
 タマちゃんが彼女に甘えて終わっちゃったよ(笑)
タマ:「こっから展開できるかと思ったけど」
 無理だったねぇ(^^;
 さて、次はペンネーム山手線ゲーム?
 ファンの気持ちになり、ポルノの3人が面白いペンネーム(ラジオネーム)を
考えるということらしい。
ハル:「天然なタマには勝てんわ」
タマ:「いや、じゃけ、わし、違う。わしはかなり笑いをとりにいってる。わしはほんま
    今、最高に天然ボケ言われるんね、ほんまムカつく。不本意じゃ。失礼じゃ、
    俺に対して」
 前にも言ってたねぇ、それ。でもね……もし本当に全てが笑いをとろうとする
計算ずくでの発言だとしたら、タマちゃんってベーシストにしとくには惜しい(?)、
とてもすごい人だと思うの(^^;
 3人で山手線ゲームの順番決めジャンケンをして、いちばんに勝ったのはアキヒト。
 なのに。
アキ:「じゃあ、ペンネーム山手線ゲーム、順番は?」
ハル&タマ:「おまえ勝ったんじゃろ?」
アキ:「俺、勝った?(^^;」
 アッキー、しっかり〜。
 ええ〜っ、スタッフさん、甘いよぅ。
 面白くないペンネーム言ったらブーがなって、メンバーが私物をリスナーに
プレゼントというルールなのね。でもピンポンばっかりだわ。
 だって、「ラジオネーム、ゴミ」でもピンポンよ? ちなみにこれはタマちゃん。
 あ、これいい。ハルイチの。
ハル:「ラジオネーム、靴下の国はどこかまだわかってないけど、ライターの国は
このソファのここにあることがわかって、最近そこから8個出てきました
 これはいいなぁ、こういうの好きだなぁ(笑)
 そっかぁ、ライターの国はとうとう発見されたのね。おめでとう。
 しかし8個も……(汗)
 あ、初めてブーが出たぞ? タマちゃん。
タマ:「ラジオネーム、モヒカンばりばり」
 これ、ダメだって。でも、
タマ:「ラジオネーム、カド」
 は、オッケーなんですか? スタッフさんの判断基準がよくわからん……。
 アキヒトの「ラジオネーム、マリソン」と「ラジオネーム、クマ」はダメ。
 タマちゃんの「ラジオネーム、ガムテ」もダメね。
 ハルイチはひとつもブーなかったね。さっすが(?)。
 そんなわけで、アキヒトとタマちゃんから私物提供。
 番組のラストまでに決めるということです。何かなぁ。

 さあて、リスナーへの貢ぎ物(笑)決定。
 タマちゃんは今着てるダウンジャケットについてるライトだって。
 そのライト、あまり意味はないとかみんな言ってる(^^;
ハル:「じゃけど、ちょっと面白いんで、今タマが着ていたダウンジャケットの……
    おまえ、まだダウンジャケット着とんか、そういや?
タマ:「いや、だって、今日寒いんで?」
 こないだ買ったやつかなぁ。ほら、3人で渋谷にお買い物に行った時の。
 アキヒトは服に今ついてるバッジだって。
タマ:「おまえ、しょぼいのぅ、おまえ」
アキ:「しょぼいって……今持ってるもんってこういうものしかない……」
 いやいや、バッジでも充分でしょ。だってアキヒトが身につけてたものだもんね。
 リスナーは喜ぶよ?
 はい、ラスト、今日の限界度は?
アキ:「あらまぁ」
ハル:「見てみぃ! この……この番組に沿った男の……言うたってくれ」
 はい、ハルイチにかわってアキヒトが説明。
アキ:「今、タニワキさんが言うたのは、『今日は100%以上なんですが、今日は
    甘い言葉を囁いたハルイチくんの言葉がすごく良かったんで、150%』だって」
 おおおっ、さっすがハルイチ!
アキ:「たまには真面目にやってもええんじゃね、ああいう風にね。甘い言葉なら
    甘い言葉囁いてもええんじゃね」
ハル:「ああ良かった。こういう、すごい、ただ寒いだけか思いよった」
 いやいや、ああいうのもたまにはいいじゃないっすか。
 あれでまたハルイチファン増えたで?(笑)

010319 (MON)  限ポル 第90回              update010321 (WED)

 しょっぱなから爆笑したわぁ。
 ハルイチの引越し話ね。
 HPの日記でも読んだけど、不動産屋さんの対応の変わり具合がすごいってやつ。
 前の引越しの時に不動産屋へ行った時は、
ハル:「『音楽の仕事してるの?』って、すごい不審な目で、
     『売れてんの?』とかって言われるわけよ。言われて……それで」
タマ:「ほっとけいうよのぅ、そんなもん」
 その時ハルイチは「それなりに」って答えたらしい(汗)
 うーん、前の引越しの時は、『ミュージック・アワー』前だったんだよね。
 でも、すでに『アポロ』とか『ヒトリノ夜』とか、かなりいい数字出てたのにねぇ。
 今回。また同じとこ行ったら、態度豹変だったらしい。
ハル:「これこれこういう条件で今度探したいんですけど、言うたら、
     『あのね、新藤さん、こういう手もありますよ。……買うっていうのは
     どうですか?』。……買うかぁ、おい !?

 一方アキヒトはというと、今日もまたハルイチに「ポルノグラフィティ」って
ちゃんと言えてないのを指摘されてますね。
 私もだけど、なかなか言えないのよねぇ。

『王様誰だ』のコーナー、最近妙にタマちゃん気にいってるよね。
 王様アキヒト。キーワードは不倫について。
アキ:「別にその、恋愛のひとつの形として、まあもちろんその、道徳心、
    道徳とかそういう意味でね、その結婚しとる相手と、その奥さんがいる
    相手と恋愛するのはどうかというのもあるけど、まあ、人を好きになるって
    ことはしょうがない部分もあるじゃん。男と女しか世の中おらんわけで。
    そういう言い方したらダメなんじゃ?」
ハル:「大丈夫」
アキ:「あのー、ね、そういうなんか、こう、まあ、認められん部分があったりする
    恋愛かもしれんけど、別に、俺はいいんじゃないかと思うのね。
    なんかそのさ、こう、なんかスリルを楽しみたいというか、もちろん、その、
    こう、なんだっけ、禁断の愛というか、そういうのってやっぱりこう、
    あれじゃん、どうしても」
ハル:「甘美な……感じよの」
タマ:「男って勝手だぜ」
ハル:「男じゃない、女よこいつ」
タマ:「あ、女か」
アキ:「でも、そればっかりじゃなしに、そこじゃなしに、ほんまに好きと言える、
    愛してると言えるなら別にいいんじゃないかと思うんじゃけどね」
 うーん。確かに遊びとかスリルを求めてだけじゃなくて、本気で好きなら
どうしようもないとは言えるかもしれないんだけど……でもねぇ。
 キーワードを送ってくれた人は、「彼を奪おうとかそういう気はありません」と
書いてきてたけど、
ハル:「違う。やっぱね、奪いたくなるのが恋愛なんじゃ。そんなとこで
    おさえられるんなら、これは恋愛じゃないわけよ。スリルを楽しむってのは
    恋愛じゃないけね」
アキ:「俺はそういう風にこれはとれるんよ、(その人の話を)聞いてね。
    なんかそういう、なんかね、シチュエーションを楽しんでないか、
    不倫という言葉をなんかやっぱこう、悪いものとするけど、やっぱそこを
    覗いてみたいみたいなとこあるじゃん?」
ハル:「じゃけ、好きになるのは悪いことじゃないけど、先に出会った人が
    もしおって結婚しとって、元々出会った人が先に相手におって、その人を
    好きになることは悪いことじゃない。恋愛関係におちることも悪いことじゃ
    ないけど、不倫は悪いことだ
タマ:「まあね」
ハル:「そういうすごい矛盾した言い方しかできんのじゃけど」
アキ:「まあ、そうだね」
ハル:「だって絶対ほんまに好きだったら家庭を壊したくなるけ、結果的に……」
アキ:「壊すことになるはずよの」
 そうなんだよね……よく不倫する人は、相手を奪う気はない、相手の家庭を
壊す気もないって言うでしょ。今回のキーワードのハガキをくれた人もそう。
 でも、「不倫」してる時点で、その可能性はあるんだよ。本人がそんな気は
ないっていくら言っても。
 好きになるのは仕方ないんだけどね……。
アキ:「シチュエーションとかそういうのを楽しむんじゃなしに、好きなら好きって
    事をちゃんと自分の中で認めて…なんか自分であまりにもなんか正当化
    しとるじゃん。その、決まりがこうあるけ、そこをかいくぐって。でもなんか、
    自分を正当化しとるけども、多分そういう理屈じゃないとこがあると思うけど、
    あると思うんじゃけど、そこを彼女は見てない気がするんじゃ」
 むっずかしいなぁ。
 不倫を一口にダメとも言い切れないし、でもいいとはやっぱり言えないし。
 でも、やっぱり「仕方ない」を切り札に不倫を正当化しては済まされないことよね。
 タマちゃんは、「もう汚れちゃえばいい」とのこと。
 ぐちゃぐちゃになって、大切な人をなくすとこまでいってしまえば、自分にとって
本当に大切なものがわかるということらしい。
 それもそうなんだけどね……でもそれは自分にとってであって。
 相手のまわりの人とか自分のまわりの人とかのこと考えると……ね。
タマ:「いつまでも中途半端で止まってたら、繰り返す、きっと」
 それは確かにそうなんだけど、こと、不倫についてはなぁ。
 アキヒトの言ってることもねぇ、わからなくはないんだけど。
 もし家庭を壊すことになったとしても、本当に愛しあっているなら、いつかは
まわりにも認められて祝福されるようになるかもしれないし大丈夫って。
 アキヒトが言いたいのは、本当に相手を好きなのかどうかということが
大事っていうことなんだろう。
 まわりのこと放っておいていいなら、ふたりだけの問題なら、もちろんそれで
いいんだろうけど。
 ハルイチは「個人的には、このメールは間違ってると思う」ときっぱり言ってます。
 私的には、ハルイチにいちばん賛成。
 とか言っても、自分がその立場になったら、また難しいんだろうね。
 誰も皆、本当にいいと思って不倫してるわけじゃないんだろうし。

 さーて、次の王様はタマちゃん。キーワードは「間違い電話」。
 タマちゃんは間違い電話しちゃう方らしい。そいえばメモリ登録できないって
言ってたっけ……。
 あ、同じだ。出会いサイトとかからのメールが入ってくるって。
 うちにもたくさんくるのよね、あれ。
タマ:「あれ、なんか、失礼しちゃうぜって感じなんだけど」
 まったくだ。
 アキヒトは小学生の頃、かなりいたずら電話したらしいねぇ。悪い子ねぇ。
 ま、アキヒトに限らずみたいだけど〜ハルイチもタマちゃんもみたいだけど〜。

 あら、新コーナーのお知らせだって。
 タマちゃんがリスナーからのハガキを元にトークだって。
タマ:「夢を壊したい。ある意味」
 その名も「オレ、タマ」コーナーらしい(^^;
 そして「空想科学少年」コーナーは、3人が未来について勝手に空想する
コーナーだって。楽しそうね。
 早速、未来のキスについてとか、家にある簡単なもので宇宙に行けると
したら、何を使って行けるようになるだろうとか言ってますね。

 今日の『限界企画』はリスナーからの『foo?』の感想についてのハガキを
適当に1枚ずつ選び、その内容をスタッフさんに判定してもらうらしい。
 25点満点中、10点以下がついてしまったハガキを選んだメンバーは、
「つねりの刑」に処されるらしいです(笑)
ハル:「2周年迎えるじゃんか。この番組には予算はないんじゃ?
    あの、『王様誰だ』もずーっと割り箸じゃし」
アキ:「それもリスナーからもらった割り箸」
ハル:「あ、ないんじゃ。今わかった、わし」
 今わかったんだぁ。まだ聴きはじめて3ヶ月くらいしかたってない私にも
とっくにわかってるのに(笑)
タマ:「普通の26歳ったら、もう昇進とかしとるくらいじゃのにのぅ」
 それを言うな、タマちゃん(^^;
 さ、ハルイチから開始。
 ハガキ内にて、「タナセさんは写真の中にいますか」という質問が出ましたね。
 それは確かに気になるところ。
 右ページの上の方に載ってる、携帯で話してる人?
ハル:「アヤちゃんに
アキ:「ま、彼女もうおるんで、ダメですね」
 ……おおっ、彼がタナセくんなのかっ。なかなかナイスガイじゃないっすか。
 さて、点数は……10点(汗)。ぎりぎりダメでしたねぇ。
 次はタマちゃん。ラストの『夜明けまえには』が、ほっとできるアルバムの
終わり方でいい感じとのことですが。
 しかしこのハガキには『夜明けまえに』と書いてあったそうで、そこがちょっと
減点ポイントでは?と言いつつ……点数は13点。おお。
タマ:「良かったぁ」
ハル:「もうちょっと厳しい感じでいけんわ」
 自分だけつねられるのは嫌ということかな(笑)
アキ:「もうちょっと厳しくいかなきゃ。曲名間違えとるんじゃけの。スタッフとして
    それはええんか? 曲名間違えとることは。愛すべきアーティストが
    あれで? の、曲名間違えられとることは。……ま、ええわ」
「愛すべきアーティスト」って自分で言っちゃう?(笑)
 さ、アキヒトの番。『デッサン#2』を聴いて泣きましたというハガキ。
 うん、あれは私も泣いた。というか、何度聴いても泣く。
 そんなわけで、アキヒト、見事18点獲得。
 次、つねられつつ、ハルイチがいきます(笑)
 しかし「個人的にグァバジュースが大好きです」っていう、それだけのハガキを
選んでしまったハルイチ。
ハル:「音楽に言葉がいるんかいう話じゃろうが
 要は、これ以上つねられたくないってことね(笑)
 でも点数は……やっぱり6点。やっちゃったねぇ(^^;
 さあさあ、タマちゃんの番。「車のオートチェンジャーに積みっ放しで、
まだサウダージまでしか聴いてない」って……はい?
タマ:「聴いてや!」
 まったくだ(笑)
『INNERVISIONS』や、ジャケ写の感想を綴ってくれてますが。
ハル:「3曲目じゃし、ジャケットの話じゃし、おまえはやっつけ仕事のライターか
 なんて的確な表現なんだ、ハルイチ(笑)
アキ:「ほんまよ」
ハル:「雑誌のライターか」
アキ:「3曲目か……」
タマ:「にしては、こう……なんか、熱いよね」
 ってフォローしても、やっぱりダメよ。4点(笑)
 アキヒトも今度はダメそう。
「タオル欲しいです。全てに関してボリュームたっぷりで良かったです」って。
タマ:「タオルっていうか、手ぬぐいね」
 そう、手ぬぐいですね。
 点数は7点。つねりの刑決定。
 あら、タナセくん登場。
アキ:「あ、タナセ、おまえは……」
ハル:「何故入ってきたの、おまえ」
アキ:「自分の担当するアーティストをつねるのか?
 はっはっは。タナセくんもたまにはそういう役目だっていいよねぇ?(笑)
 あ、でも後で仕返しあるかも……(^^;
 早速つねられてるハルイチ。
ハル:「タナセ、痛い……痛いよぅ」
 かわいい声出して、また。
 でも仕方ないのよぅ、そういうルールだもんねぇ。
 『デッサン』シリーズが好きという子からのハガキでした。
 点数は……18点だ。良かったねぇ、ハルイチ。
 あ、でもどのみちこれでラスト1周だから、10点以下でも良かったのかな(笑)
 タマちゃんもつねられつつ次のハガキ。
「まさに入魂って感じですね。耳から血が出るまで聴きます」という内容でしたが、
タマ:「おまえ、耳から血出したことあるか !?
 いや、だって、ハルイチが言ったんだもんねぇ、前に。
 耳から血が出るまで聴いてほしいね、って。
 ま、本人たちはすでに覚えてないのかもしれん。が、ファンは覚えてるよ?(笑)
 点数は13点。クリア。
 ラストのアキヒトもつねられつつ。「おい、ポルノグラフィティ、そこになおれ。
なんなんだ、この良すぎるアルバムは」という、妙にテンションの高い、
しかも長いファックスだぁね(笑)。途中を省略されてるし。
「アキヒトの筋肉に感動」という一文を読んでから、
アキ:「こんなことは言わんでよかったかもしれんね。
    自分が読んだら好感度さがるけね
 だって(爆)。そこまで自分で言わんでええよ(^^;
 点数は14点。オッケーオッケー。
 最後に感想を送ってくれたリスナーへのお礼を言ってるのはいいんだけど、
アキ:「実はこういうね、感想って実はわしらにダイレクトに来るものでね、色々こう、
    次へ向かうひとつの糧となり、えー……なんか、あれ、なんじゃ、こう、
    なんね、獲物じゃないわ、なんだ、目標というか、その、あれができますからね」
 獲物……???
アキ:「獲物ってなんね(^^;)。収穫。収穫がね。これが言いたかった」
ハル;「おまえは狩猟民族じゃの」
 その間違え方が素敵♪
 ハルイチのつっこみもグー(笑)

 アキヒトは最後のお知らせの途中ではくしゃみ出そうになってるし。
 しかし、『OPENING LAP』のお知らせしてて、
アキ:「僕らの歳のとりかたみたいのもわかったりしてね」
 っていうのには、おかしいような、でも妙に納得できちゃうような。
 1年半くらいしかたってないんだけど、でも成長という意味では
確かにかなり歳とったよねぇ。もちろんいい意味でね。
 そしてインターネットで『限ポル』が聴けますといういつものお知らせを
ハルイチがしてますが、
ハル:「これ聴いたことある? インターネットで」
アキ:「んー、ない」
タマ:「あるよ。俺1回だけ」
ハル:「これね、はっきりしゃべらんと、すっごい聴きにくいんよね」
タマ:「聴こえにくい聴こえにくい」
アキ:「あ、ある。あるわ。あるある」
タマ:「ちっちゃいスピーカーみたいなんで聴くと」
ハル:「そうそうそうそう。それがノート型からとかやってたら、さっぱり聴こえんの。
    ちゃんとしゃべっていこうね、これね (強調)」
 わはは(笑)。よろしくお願いしまっす。
 さーて、今日の限界度は……
アキ:「ファンあっての『限界ポルノラジオ』。だすけど……だすけど(笑)
    どこの人や、わし。ですけど! えー、みんながこれからもっと
    頑張れるように99%。100%にはしませんと」
 あと1%みんなで足していきましょうということらしいです。
 なるほどねぇ。
ハル:「インターネットで聴いてくれてる子もありがとう」
 ハルイチのその一言嬉しいですね(^^
アキ:「来週はリハスタからお送りします」
 おや、それはまた楽しみ楽しみ♪

010326 (MON)  限ポル 第91回              update010328 (WED)  

 先週の予告通り、今回はリハスタからの放送ですね。
 ちょっと音が悪いかな、やっぱり。ただでさえインターネットで聴いてるからねぇ。

 今日のオープニングナンバーは『ミュージック・アワー Ver.164』。
 アキヒトは「ミュージック・アワー、164バージョン」って言ってるね。
 読む時はそう読むのが正しいのかしら。
 ……アキヒトってば、また妙なかみかたして(^^;
「ポルノグラフィティにょボーカルアキヒト」だって(笑)

 ふーん、今日で『王様誰だ』最終回なんだ?
 それは淋しいねぇ。
 王様はタマちゃんで、キーワードはプレゼントに対するこだわり。
 プレゼントはもらうとお返ししなきゃいけないから苦手っていうタマちゃん。
 その気持ちはすっごいよくわかるわぁ。うちも苦手じゃ。嬉しいんだけどね。
 王様、プレゼントをあげるのは最近好きになってきたとか。
 もらって困るものはシャンプーとかそういう身のまわり品ね。
 ま、確かに自分で普段使ってるのと違うものもらうと困るかもね。
ハル:「自分の趣味とあわんて言うか、自分のこだわりのところって難しいよね」
アキ:「難しいっすね」
タマ:「難しい。香水とかね」
ハル:「そうそうそうそうそう、服もそうじゃし」
アキ:「難しい場合はありますね」
タマ:「あ、服はけど俺よう着るわ。もらったもの
ハル:「ああ、そう(^^;」
タマ:「服は着る」
 そいえば前にそんなことを雑誌かなんかのインタビューで読んだ気が。
 ハルイチは人にプレゼントをあげる時は、絶対自分じゃ買わないものにするとか。
ハル:「例えば……例えば、こう、文鎮っていうの?
 文鎮を人にあげてどうするんだろう……てか、もらった人はどうしてるんだろう(汗)
 ちなみにもらう時も普段自分で買わないようなものだって。
 前にディレクターさんに「引っ越し祝いに何が欲しい?」って訊かれて、
バカラのグラスをお願いしたとか。あ、それHPの日記かなにかで読んだ。
 アキヒトもプレゼントあげるとかもらうとかは苦手だって。
「何が欲しい?」って訊かれると答えられないらしい。
ハル:「何が欲しい?
アキ:「何……ほら、全然出てこんわ」
ハル:「嘘ばっかり」
アキ:「ほんまほんま」
ハル:「なんか欲しいもんあろうが?」
アキ:「えー?……いや、ほんまにない」
ハル:「身の回りのもので」
アキ:「やっぱ多分、自分で買わにゃ気がすまんというタイプなんじゃ
    ないかなと思うんじゃけども」
 女の子にプレゼントする時も、相手に「何がいい?」って訊くとか。
 わかるわかる、私も訊く人(^^;
 だって何あげたらいいかわからんでしょ。下手なもんあげるより、
相手の欲しがってるものあげる方がいいと思うじゃん?
タマ:「夢のないタイプね
アキ:「そうそうそう、夢のないタイプ」
タマ:「俺もそうだ、多分」
アキ:「ダメなんよ」
ハル:「うっそ !? マジで?」
 ハルイチには信じられないようだ(^^;
 でも私はめっちゃわかるっ!
アキ:「こういう余計なことは考えいらんのかもしらんけど、これ、あげて気に
    入らんかったらどうしようって。ほんま気に入るもんを買って欲しいみたいな」
 そうそうそう、それよ、それ。
ハル:「(彼女を)家に呼んどいて……呼んどいて、クリスマスパーティーとかして、
    『あ、プレゼント忘れちゃったよ』言いながら、彼女が帰る時には靴ん中に
    指輪とか……」
 タマちゃん大ウケ(笑)
タマ:「おまえだってやるのかそんなの?
ハル:「そんなんせんのじゃ?」
アキ:「せんのよ」
ハル:「それがプレゼントの醍醐味じゃんか。ねーえ?
    そんなもん、『え?うっそ?』いう」
アキ:「あれ? アンチクリスマスをおまえ、去年あんだけ言いよったんじゃないか
 そこをつっこむかい、アキヒト(笑)
 さて、次の王様で最後ですね。
 あ、またタマちゃんだ。キーワードは「冷める」。
 お手紙では、彼氏がえっちの最中にゴムをつける瞬間に冷めるのが困ると
書いてありましたが、
タマ:「これ、待て。最後のあれよ?(^^;」
 限ポルらしくていいじゃん(笑)
アキ:「この、結構ゴムをつける瞬間ていうのは、すごく本能に実は反した事じゃけ、
    そういう意味でも冷めるんでしょうね」
ハル:「まあのぅ」
 まあねぇ。生殖行為の本来の意味でいえばそうよねぇ。
アキ:「ほんとは人間、多分生殖機能としてあれはついてるわけだから、
    その瞬間をこう、ゴムでせきとめてしまうというのは多分つらいというのも…」
ハル:「原始人が見たらびっくりするじゃろうの」
アキ:「びっくりする。『何やっとんじゃ?』っていう」
ハル:「『なんでいく瞬間……抜くの?』(笑)」
 わはは(^^;
アキ:「そんな感じで王様、この冷める瞬間……まあ、具体的にその、
    ゴムをつけた瞬間て冷めます?」
ハル:「そこにいくんじゃ?(笑)」
タマ:「ちょっと待て。それ、しゃべりにくいけ、そりゃこう」
 てなわけで、このキーワードのお手紙をくれた子が、「私のテクニックが
足りないせいか」と書いてあったところにタマちゃんはポイントあててますね。
 人のことだからしゃべりやすいらしい(笑)
 下手でも気持ちがあればいいじゃないかとタマちゃんは申しております。
 逆に上手い女性の方が、ある瞬間、「あれ?こいつ?」って思うだろうと。
 ああ、色々とかんぐりたくなるやね、きっと(^^;
 しかし今回のキーワードは「冷める」だったはずなのに、その話に終始して
しまいましたねぇ。
タマ;「(これが)最後かぁ、ちくしょー!」
 タマちゃん悔しそうね(笑)
 来週からは『限界キーワード』というコーナーになるそうです。
 毎週メンバーのひとりがキーワードについて話すコーナーにするんだって。
 じゃあ、割り箸の出番がなくなるんだね(笑)

 今日の『限界企画』は、せっかくのリハスタからの放送という事で、
ツアースタッフ及びサポートメンバーを巻き込んでの企画となっております。
 お互いどれくらいわかりあえているのかということですが……
 事前にポルノのメンバーが5つの質問に答えてあるそうで、3人がその質問に
なんて答えたかをスタッフやサポートメンバーがどれだけ当てる事ができるかと
いうこの企画。果たしてどうなることやら。
 サウスさんとトダカさんとタカシくんの3人が挑戦ということで、ハルイチのことを
タカシくんが、タマちゃんのことはトダカさんが、アキヒトのことをサウスさんが
当てるということになりました。
 あら、タカシくんてばなかなかいい声。
ハル:「僕の今日の下着は何色?」
タカシ:「そんなこと知ってるはずないじゃないですか」
 そりゃそーだ(^^;
アキ:「いや、こりゃ知っとかないけんて」
タカシ:「マジですか?」
ハル:「アキヒトは知っとるで、わしの
アキ:「大体知っとる
 うーむ。どんな色を持ってるかくらいは知っててもそりゃおかしくないけど、
ハルイチが今日はいてるのをアキヒトがいつも知ってたら嫌ねぇ(^^;
 タカシくん、ピンクと答えて失格。正解は黒だって。
ハル:「好きな酒のつまみはなんでしょう」
 考えております、タカシくん。
タカシ:「もずく酢」
ハル:「ブッブー。それアキヒトじゃない、もずく酢が好きなの」
 あらま。
タマ:「うっわー、いちばんやっちゃいけない」
アキ:「愛の方向が間違えとるの、これはもう」
 正解はチーズ。
ハル:「僕の好きな女の子のタイプは。これはよう知っとろう」
タカシ:「すらっとしてて……あのー、細身な人」
ハル:「あー、それも好き
 も、ってことは、今回答えたのは違うのね。てなわけで△。
 かしこい人好き、らしい。
ハル:「僕のコンプレックスはなんでしょう?」
タカシ:「え。前話しましたよね? それ? モヒカン」
ハル:「そりゃ、おまえ、チャームポイントやないか、わしの
 いつの間にかモヒカンがチャームポイントになってるのか……
ハル:「ブッブー。これはね、言えない。あるけど言えない。
    書いてるけど、言えない」
アキ:「そういうお茶目なとこも知っとかにゃ。知っとるはずじゃ、おまえ」
タカシ:「いや、ま、知ってはいるんですけどね」
アキ:「どないやねん」
ハル:「僕は今、何を考えているでしょう」
タカシ:「んー、やっぱり、(僕に)ようわかられてなかったっていうこと」
ハル:「違うね。あのー、おまえ、ここまでの答えたのを元に、おまえは
    ツアーは逆モヒカンじゃ、いうことを今思うた」
アキ:「決定」
 タカシくんは0点というハルイチに対し、タマちゃんから「△があったけ、
5点くらい」という優しい声があがりました。
ハル:「いっこ10点……いっこ20点として、10点じゃの」
 そんなわけで、タカシくん10点。
タマ:「ハルイチ道10点」
タカシ:「ま、上出来だったと思います」
 これでか???(笑)
 続いてタマちゃんについて。
タマ:「僕の今日の下着は何色。……これ、あまり知られとっても嫌よねぇ」
 そりゃそうよねぇ。
 トダカさん、黒と答えてバツ(それハルイチじゃ)。赤なんだって。
アキ:「また、裏をかいた色じゃの、それの。どっちがボケとるかよぅわからん」
タマ:「のぅ。わしがボケとるみたいじゃ」
 次は、好きな酒のつまみはなんでしょう。
 チョコレートと答えたトダカさんもなかなかだが、タマちゃんの答えは定食???
 それってつまみか、タマちゃん?(^^;
タマ:「僕の好きな女の子のタイプは」
 芸能人の名前にしたんだって。誰かなぁ。
 トダカさんの答えは松島菜々子。
 が、答えは吉本多香美さんね。彼女は私も好き。
タマ:「僕のコンプレックスはなんでしょう」
 トダカさんわからないって言ってバツ。
 答えは笑い方だって。最近タマちゃん気にしてるね。
タマ:「僕は今何を考えているでしょう」
トダカ:「休みたいなぁ」
 ああ、それはまあねぇ。
タマ:「あまりね、これ言うたらね怒られるけね、最近言わんようにしとんじゃけど
    答えブーなんじゃけど、ほんとは動物のことを考えとる
アキ:「なかよし度チェックアンケートでそういうわかりにくいのダメ〜」
 タマちゃん、動物園とかサファリパークとか好きって言ってたもんね。
 てことはトダカさんは0点か。
 さ、最後はアキヒトの番ね。
アキ:「僕の、じゃあ、今日の下着の色は何色でしょう」
サウス:「うんと……グレーじゃないかな」
アキ:「素晴らしい」
タマ:「絶対見とるわ答え
サウス:「見てない見てない」
アキ:「マジっすか?」
サウス:「僕も今日グレーだったんで」
 すげー。
アキ:「好きな酒のつまみ。これはなんでしょう」
サウス:「鍋じゃないかな」
アキ:「鍋?(^^;」
サウス:「この間10分で鍋食べてんの見たから」
 しかし答えはゆで卵。
アキ:「ゆで卵はうまいっすね。酒のつまみに。はい。
    ……微妙に俺もつらいんじゃけどね
 次は好きな女の子のタイプね。これはミュージシャンの名前で。
 サウスさんはaikoちゃんと答えましたが、
アキ:「あー。でも、ある意味、ある意味当たりなんかどうかわかんないけども、
    ジュディマリのユキちゃん」
 どこが「ある意味」なのかというつっこみが、遠くのハルイチから入ってます(笑)
アキ:「いや、背がちっこい。背がちっこい。じゃ5点ねこれ」
 しかしまわりからはダメとの声があがっております(^^;
アキ:「僕のコンプレックスはなんでしょう」
サウス:「たまにメンバー紹介を忘れてしまう」
アキ:「あー惜しいなぁ。ある意味当たり」
タマ:「ちょっと待ておまえ!」
アキ:「3点」
 浅はかである事がコンプレックスなんだってさ。
 最後、僕は今何を考えているでしょうという質問には、
サウス:「ツアーで夜何を食おうかということ」
 これは1点もあげられないけど、アキヒトに言わせるとやはりある意味
当たってるらしい。サウスさんはアキヒトのことをよく知ってるってことね。
 答えは、
アキ:「タカシとトダカはおもろないじゃん
 だってさ(^^;
 まあ、確かにサウスさんは面白かった。答え速攻で出してくるし。
 アキヒト曰く、サウスさんの合計点数は18点だって(笑)
 どっちにしても最初の問題正解だったから10点は確実だし、それだけでも
最高得点だよね。
 で、最低得点はトダカさんね。
 罰ゲームは元気よくコマネチだって……誰が考えたその罰ゲーム?(^^;

 さて、ライヴに向けての話をしてますが、
アキ:「……このアルバム(foo?)も、やっぱその先にはライヴがあるんだって
    ことの、ね、考えつつつくったアルバムであるかもしれないし、ね。
    何 近寄ってきたの?
ハル:「いや、わからん。なんとなく。ちょっと遠いかの思って」
 なんかいつもだけど、不意にそんな普通の会話したりするのが楽しいやね(笑)
 ただ、「考えつつつくったアルバムであるかもしれないし」っていう
言い回しがびみょーに気になる。どうしてアキヒトはいつも「かもしれない」とか
言うんかねぇ。多分あまり意味はないんだろうけどねぇ。

 さあ、来週からはそれぞれの担当コーナーがはじまりますね。
 なんやかやと「オレ、タマ」コーナーを説明しつつも、最終的には、
タマ:「ま、面白いコーナー
アキ:「ざっくり言うとね」
 その説明っていい感じ(笑)
 そして最後恒例のハガキやメールの宛先紹介等で、
ハル:「そしてインターネットでもこの番組が全世界から聴けます」
 って言うのが笑えた。いや、正しいけどね。
 今日の限界度は……後ろでスタッフさんが言ってるんだけど聴こえん(^^;
 ただ、
タマ:「きっびしー」
アキ:「ちーっと厳しいなぁと思いますけども」
 って言ってるから、かなり低かったのかしら???