奈穂 (なほ)
19740810 (SAT)
北海道北の果て生まれ北の果て育ち
第1次感染 『アポロ』
第2次感染 『サウダージ』
love up! に入会したのは2000年1月。
ポルノのメンバーと私の共通点が生まれ年しかなかったので(笑)
昭仁 → 恋人
晴一 → 親友
タマちゃん → お兄ちゃん
……にしたいタイプです。
タマちゃん同い年だけど、お兄ちゃんな感じ(笑)
青・銀・タンザナイト・プラチナ
月・海・雨・睡眠・推理小説・お酒
最近更新した答えはこの色になってます。
奈穂 (なほ)。
読み方、漢字ともによく間違われる名前ですが本名です。
1974年8月10日、北海道北の果て生まれ。
彼らがメジャーデビューした頃。
テレビで流れてた『アポロ』のCMで。
『アポロ』と『ポルノグラフィティ』ってどっちがタイトルでどっちがアーティスト名?と
疑問に思った。近頃、どっちがどっちだかわからんのが多いなぁと。
ま、そんなもん後から考えりゃ、「アポロ11号は〜」って歌ってるんだから一目瞭然
なんだけどね(笑)
ひとりひとりのことは全然覚えてないです。
曲(アポロ)はとても気に入りました。
メンバーにまでは気がまわらなかったけど(^^;
『サウダージ』発表時。
たまたま夜中にテレビつけたらCDTVでゲストライヴするとこでした。
シングル曲はそれまで3作全部好きで聴いてたから、今度はどんな曲調かなと
興味深々で聴いて……見事にノックアウトされました。
『サウダージ』まではCDを聴く程度だったのに、『サウダージ』では演奏して
歌ってる姿ごと味わいたくて、テレビ出演をチェックしました。
そしたら3人のトークっぷりに妙にハマり、曲だけじゃなくてポルノグラフィティと
いうバンドと彼ら自体に興味出まくり。そこからが始まり。
恋愛対象という意味でなら昭仁。
私本人がそうと自覚する以前にまわりの方々から 「あんたは3人の中でなら
ボーカルが好きでしょ」と指摘されたほど、どうやら私好みらしい……。
最近もうたくさんありすぎて選べなくなってきました(--;
こちらも選ぶの大変になってきたけど、昭仁詞曲は大抵好み。
こちらも(以下略)。
昭仁の作るバラードや、その真逆に、はちゃめちゃな曲(笑)がすごく好き。
入会してます。
2001年2月1日にストラップが届きました。
会員番号は12000番代で、ビーズはクリアパープル。
あります。
私の生命力増幅剤になってますね。
初ライヴは2001年4月のジャパンツアー旭川公演。
参戦回数は2012年末時点で43ステージ(ファンクラブイベント含む)。
1度だけ。
2002年秋に『Ayuready?』の観覧に行って来ました。
『アゲハ蝶』の収録と、1時間以上にわたるトークを堪能。
しかもいちばん前の席……もう2度とないであろう至福の時でした(>w<)
人生まだまだ諦めるのは早い、いつでも今からリスタートできるという精神を
身につけましたね。これは完璧、彼らと彼らの楽曲のおかげ。
あと、思いがけず母が私の影響でポルノファンになったので、親子でファン
トークができるようになったこと。我が家としてはこれは画期的出来事。
飽くなき挑戦。
最近、いないかも……
性格がいちばん似てるのは多分昭仁。
ただ、それと気が合うかどうかは、また別の話でしょうね。
晴一になって昭仁を間近で観察する……?
大輔マネになって、昭仁の代わりにリハで歌う。
一番は選べないけども。
『蝙蝠』の「僕らは今更白い鳥じゃない 身を寄せ合う蝙蝠でいい」
『うたかた』の「こんな気持ちを知っただけでも幸せだと言えるのだろう」
『Regret』の「千回以上の懺悔をしても心はその罪を許さないだろう」
『星球』の「クリスマスツリーを飾る星球みたいな時間が
サバイバルな人生には必要」
『はなむけ』の「涙で流すには遥かで 笑うには誠実すぎた日々よ」
『瞬く星の下で』の「この場所がどこだろうと見上げれば瞬く星
その下で君を思えば 悪くない夜になる」
あと、『むかいあわせ』の歌詞全部。
演奏してる時、歌ってる時。そりゃ当然。
ないと淋しいのはCD(というか音源)。
失くすと哀しいのは昭仁のサイン色紙。
朝まで飲み明かしたいですねぇ。
酔っ払って一緒にうわぁって騒ぎたい。
モヒカン昭仁。めちゃくちゃ似合わなそうだから(^^;
ないですね。常連さんってすごいなぁとしみじみ思います。
『アゲハ蝶』
あのVが最高に好き。なのに唯一PVがないなんて(涙)
『ラック』
次点は『DCMC』、『リンク』、『2012Spark』かな。
要はああいうの(漠然とした言い方ですが、なんとなく汲み取ってください)が好き。
『サボテン』
あの昭仁には賛否両論あろうが、私は大好きだ。
『ヴォイス』
3人して、むやみやたらとカッコいい(笑)
3人とも犬。
人懐っこそうな気位高そうな一匹狼的な……全員まったく別々の
犬種だし、具体的な名前は出てこないけど。
理由は単なるイメージ。
昭仁は混じりっけなしの犬。晴一は猫に近くてタマちゃんは狼に近いかな。
表紙巻頭特集なら買う程度。
特になし。
昭仁、晴一、タマちゃん。
ポルノ。
自作の着うたを色々と。
電話着信音は大抵最新のシングルかアルバムの中のお気に入りな曲。
メール着信音はここ何年もずーっと『didgedilli』オンリー。
昭仁は赤。
晴一が緑。
タマちゃんが黄色。
みんな原色じゃなくて、ちょっと暗めの色。
昭仁 『サボテン』のPVの髪型。
晴一 ちょっと襟足長めの脱色気味なのが好き。いつ頃のだっけ……
タマちゃん Cupidツアー中の髪型。
ライヴ行って騒ぎまくった時。
さらにそれをファン同士で色々語りまくってる時。
日常生活でいうならば、お酒飲んで酔っ払った状態でヘッドフォンで
ポルノの曲を大音量で聴いてる時(酔うと無性に聴きたくなるらしい)。
なし。
3人それぞれ、すごいと思うとこはもちろんあるけど、
それと尊敬っていうのとは違うなぁ。
ジーンズにTシャツやタンクトップってのが多いですね。
ごくごく普通に普段着で行きます。
パンフは必ず買う。
年末だとカレンダーも。
後はその時にいいなと思ったものを、総計1万円はできれば超えないように……
カー用品とか、いかがかしら。
ミラー、ドリンクホルダー、コインストッカー等々さりげなく。
あと、シンプルなアクセもいいかな。
昭仁 隠れ繊細うた歌い。
晴一 豪胆なるギタリスト。
タマちゃん 豪放磊落ベーシスト。
ないですね。
思うまま進んでいってくれれば、それでいいと思うし。
ということで、上(Q-051)に同じ。
『ヴォイス』とか『サボテン』を歌ってもらって、3人のハモリを堪能したいです。
できればカラオケじゃなくて弾き語りがいいんだけどな。
べたべたなラブソングとかねー(笑)
あとはやはり昭仁の少年隊っ。一緒に『ABC』歌うー。スタンド蹴っ飛ばすー(笑)
ネット only。
見てるだけだろうな。
写真を撮るのはおろか、追いかけることも声をかけることも多分できません。
……と思ってたんだけど、こないだ宗谷岬で晴一に会った時、一言だけですが
話しかけてしまいました。写真は自粛したけどね。
母。
こっちがびっくりするくらいのファンっぷり(笑)
PCメールは近頃あまりやりとりしませんが(それはポル友さんに限らずですが)、
携帯メールならば若干名。
その他にも掲示板に書き込みしてくれる方もいらっしゃいますし、ポルノファンに
ならなければ知り合うことがなかった遠いとこの人と知り合えて嬉しいし楽しいです。
実際にあったけど(予約用紙じゃなくて、CD棚のインデックス)、何も言えません
でした(涙)
エロ本買うとこは見てみたいかも(笑)
腹踊りの方が、ちょっとひくかなぁ。
何度も見たことあるけど、忘れちゃった(汗)
勇猛果敢
『サボテン』の頃から、出演番組は録画してます。
それ以前は見るだけだった……今考えたらもったいない(涙)
ある程度たまったら、出演シーンだけ編集してるから……何本ぐらいかなぁ?
基本的にラジオは録音保存するだけで満足しちゃう性質(^^;
母がそれを聴いてざっくりダイジェストしてくれるので、それで終わっちゃうことが
多いです……
タマちゃん。
あまりルール知らんもの同士で気楽にのんびりと。
晴一。
すっぱりはっきりぶった切ってくれそう。
『PRIME』や『リビドー』など、初期の頃の昭仁詞曲。
昭仁 スポーツ青年。
晴一 インテリ青年。
タマちゃん エセ不良。
『デッサン#1』
元々、あの手の曲調は好みじゃなかったんだけど、聴けば聴くほどハマっていきました。
『デッサン#2』と『Aokage』は初聴きで泣きました。
それとCABINETツアーで『ヴォイス』聴いて涙。
最近では『むかいあわせ』にほろっときます。
なんでしょうねぇ……みんなそれぞれリーマン似合わなそー。
Q-058でも書いたけど、遠いとこにいるポルノファンの方々と知り合いになれたこと。
後、情報をスピーディーに色々と仕入れられること。
ないですね。
昭仁 いっぱいいっぱいな賢明さと空振り具合。
晴一 ものの考え方。
タマちゃん 本人は否定する天然さ。
タマちゃん。適度に飲めて楽しそう。
昭仁だとまわりの人と盛り上がっちゃいそうだし、晴一は酒に強すぎだから。
ダントツ、タマちゃんのウッドベース! これっきゃないです。
多分、『アポロ』『サウダージ』『アゲハ蝶』『メリッサ』あたりなら
サビを歌えばどれかはわかってもらえるのではと思うので、歌ってみる。
昭仁。
やんちゃで絶対めんこい! でも母は疲れそうかな……
対談というか、一度ラジオかなんかで本間さんとトークを繰り広げてほしいです。
聞いてみたい。
晴一と酒飲み対決……って、負けるに決まってるか(^^;
ないですね。
出演して欲しくない音楽番組ならありますが。
タマちゃん。
飄々としてそう。
晴一。
ヒゲとか生やして見た目それっぽくても、実際には「もう嫌じゃあっ」って
わめきそう(^^;
晴一。
やる時ゃぱーっとやりそう。
前に『ポップジャム』でやったけど、バービーのカバーがいいな。
絶対1番。
あの因島弁キャラクターが嘘だったらめっちゃショックでしょ。
タマちゃん。
文句言いつつも、最後まで面倒見てくれそう。
やっぱ晴一じゃないかなー。
モヒカンの時はそうでもなかったけど……
2番を選びます。
確かに姿も見たいけど、音が聴けないなんて、そんなのライヴの意味全然ないもんね。
『うたかた』や『ライン』、『むかいあわせ』などの切ない系は名曲揃いだと思う。
福山さんとのセッション、もっと聴きたいです。
堂本剛くんともぜひいちど弾き語りしてみて欲しいなぁ。
適度な間隔でのCDリリースはもちろん望むところですが、
やはり絶対になくしてほしくないのは全国ライヴサーキットの継続。
気取らなさ。
ええっ? もう第一弾出ちゃってるし……
あれ以上のインパクトあるタイトルって難しいなぁ。
うーん……違うと思うんだけどなぁ。
なんだろう……なんかもう、ファンしてる年月もここまで来たら特にないかも(^^;
大切。
ライヴ会場やDVDとか見てて、男性ファンが拳突き上げてると嬉しくなります。
道標。
とことん突っ走っちゃって下さいませ。
音楽に関係ない質問は答えにくかったな。