優勝カップを返還し、今年も勝たなければ!
と、プレッシャーが掛かっていたことでしょう。
バレー好きだし、マジメな子だからねぇ

だから、激戦の末に、初戦を突破した時には、
安堵の気持ちから、涙も出たのでしょう。
心強いコーチの支援もあり、堂々の準優勝です。

自分達のできる最高のプレーができれば、それ

でOKなのさ^^
攻撃は、今はまだ、この一枚

みんな、まだまだだから、みんな、頑張って

みんなで繋いで、頑張ろう。

攻撃も、二枚・三枚と増えることでしょう^^
オック審判長より、表彰を受けました。

ありがとうございます。
女子も「準優勝」

なんと、歴代では、最高成績です。

さらに上を目指し、でも、追われる立場でも

あり、これからも相当の頑張りが必要です(^^ゞ
第17回オホーツク圏ジュニアバレーボール選手権大会

平成22年3月7日・訓子府町